街角音楽アンルイス『グッバイ・マイ・ラブ』1974年今日、街角でちょうどこのサビを耳にしましたまだアイドル路線だったアン・ルイスの代表曲平尾昌晃作曲、なかにし礼作詞当時のヒットメーカーが作った曲題名はさよならを意味する言葉歌詞も恋人との別れを歌ったものだけどこういう別れの歌というのは多くは別れたくない気持ちを歌っているこの曲も例外ではなくもしもふたりの恋が真実ならいつかはもう一度逢えるこれは本当のさよならじゃないだから 忘れないし 忘れないでほしいそういう心情を歌ってる共感性が高いようでカバー曲も多数人生にはたまにそういう心境の時もある必要なのは共感とどこかに希望の持てる言葉流されそうになりながら揺らぐ心でどこかにつかまって強い流れに身を預けながらそこにとどまっていたいとただ心に感じていたいひとときがある