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さこ

Shin
同意見!

皐さま👑
第1話「日本語ちゃん、大学デビュー!」
第2話「テニスサークル?たのしそう!」
第3話「はじめてのすきなひと」
第4話「どきどきお泊まり!」
第5話「終わりの始まり」
第6話「裏切り」
第7話「身体だけの関係」
最終話「弄ばれた日本語」

やなぎ
4話でオープニングもエンディングも映像変わるんか!!!
エグっ♡♡♡

つっち
#3部作
ちょっと待て…
「無限城編」は3部作?
鬼舞辻無惨との
最終決戦は?
最終決戦編?
無限城だけで3部作?
えっ?…
通常アニメは12話として
4話分が1部としたら
3部作…
「無限城編」で3部作
「最終決戦編、未来編」でも
もう1作劇場版やるよね??


冬すずめ☃🌈ᵕ̈*
原作は4話の短編漫画なのに
ジブリ版とは違ってまたよかった✨️
巻末のエッセイや対談も面白くて
買ってよかったなぁと思いました😊
※原作とジブリ版だいぶ違うのね!

カントリー・ロード(主題歌)

ヨナ
〜今年1番悲しかったこと〜
「今季のアニメで推しの声目当てでみたのに推しがまさかの4話で死んでしまった〜😭😭💦」
#FARMAGIA
#マナス
#内山昂輝






シュンヤ
リゼロは見るかぁという気にはなる。
本日3期4話[にこやか]

ハーロック
第一話 (全4話)
僕はうつ病からの生還者です
うつ病について書きます
あくまで僕個人の考えです
僕は医者でもカウンセラーでもありません
自力でうつ病を克服したサバイバーです
長くなります
分割します
うつ病は正しく原因をつきとめ、解決することで克服は可能であるというのが僕の考えです
症状にフォーカスして薬などで緩和したところで、再発を繰り返すだけです
原因が解決されていないから、こうなります
原因とは、僕は2つあると思います
1つは、うつ病を発症する引き金となった、直近の出来事です
いじめやパワハラ、失恋、死別離別等のショッキングな出来事がこれにあたります
ただ、人間には自浄作用があります
ある程度時間が経過すれば、自然と元に戻ります
薬などで症状を緩和して、そのうち治ったというのは、こういうことかと思います
厄介なのが、もう1つの原因です
それは、自分自身の資質です
長期化するうつ病の原因は、ここにあるのかと思います
こちらが原因であった場合、1つめと同じ治療をやったところで解決は難しい
そう思います
考えてみていただきたいのは、同じストレスを受けても、うつ病になるひととならないひとがいる、という事実です
なぜ自分はうつ病になったのに、あのひとは大丈夫なのでしょう
もしかして、原因は自分自身にあるのか
僕の治療はこの気づきから始まりました
さて、自分の資質とはどこから来たのか
人間にはそれぞれ、個体差があります
生まれつき持っている性格は、1人ずつ違うということですね
まずはそれが半分です
後は、育ちです
育っていく環境によって作られたのが、残り半分かと僕は考えました
生まれ持った資質は、変えるのが難しいかもしれません
身長を無理やり伸ばすのは無理というのと同じかなと思います
ただ、育ちによって形成された資質は、変えられます
僕はここにフォーカスしました
自分はなぜ、うつ病になりやすい資質を持ったのか
僕は自分の過去を振り返りました
幼少期から、どう育ってきたのか
原因は、やはり育った環境にありました
自分を育てた家族です
続きます
#希望 #うつ病
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いちぞら
今のところ。

りょちん♂
第4話(後編)
「シゲル。」
強くて逞しい、女性の声だった。シゲルの母親だ。
”アイツ”に相対する前に、母親が呼び止めたのだ。
本当に良かった。オレはほっとして、モヤのかかった手で胸を撫で下ろす。
しかし、その安堵も束の間であった。
「シゲル、おかあちゃんは嬉しいよ。これでウチも、肩身の狭い思いをしなくて済む。行ってらっしゃい。」
シゲルの母親の言葉に、思考が停止した。
何を言っているんだ?「行ってらっしゃい」だって?
正気なのか、戸の向こうには、赤い”アイツ”がいるんだぞ!
その言葉を聞いたシゲルは、母親に背中を向けたまま、「ありがとう。」の一言だけを添えて、戸口に手をかけた。
ダメだ!開けてはいけない!やめるんだ!
しかしこれも、シゲルの耳には届かない。
屋内と外を隔てていた一枚の板が、カラカラと音を立てながら少しずつ開かれてゆく。
戸の隙間から、生暖かい空気が流れ込む。
野犬の死臭が、鼻を刺す。
戸が全て開かれると、すぐに”アイツ”声が聞こえた。
「お......と...ご......ま...」
#創作小説

りょちん♂
第4話(前編)
涙をこぼしてしまった雲が、月を抱き込む。
地面に跳ね返る雫が、野犬の死臭を撒き散らしている。
今夜も”アイツ”がやってくる。
赤色の”アイツ”が。
「ごめ...くだ...い」
”アイツ”が家の戸を叩く。
「はい。」と返事をしようとするが、声が出ない。
何度試みても、声帯の振動が感じられない。身体に黒いモヤがかかっていて、自由が効かない。
そもそも、ここはどこなのだろう。自分の家ではない。
間取りは似ているが、確実に他所の家であった。
長い沈黙が流れる。いや、長く感じただけで短いものだったかもしれない。
「はい。」
突然、堰を切るように声が聞こえた。この声の主はオレじゃない。その声は気力に欠けていたが、よく聞き覚えのあるものだった。
芯があり、よく通る声。
毎日のようにオレに話しかけてくる声。
心配性のクセに、無神経を装っている声。
親友の声。
シゲルだ。
シゲルは膝に手を付き、ゆっくりと立ちあがった。
「ふぅ」と深呼吸をし、玄関に向かって歩き出す。
だめだ。行ってはいけない!
制止しようとするも、声が出ない。もしや、オレの姿すらも見えていないのか?
くそっ!シゲル!止まれ!止まってくれ!
声無き叫びも虚しく、シゲルには届かない。
一歩、また一歩と、シゲルの歩みは”アイツ”に近づいていく。ついに玄関口までたどり着いたその時、後ろから声がした。
「シゲル。」

つよし
第4話
後悔
私はよく昔を考える時いつも後悔をすることがよくあるが、でも今になって考えても仕方ないので今の人生も悪くないといつも考えている、いや言い聞かせているのかもしれない。正直言うと小さいときにもっと全力で何かに打ち込んでおけばよかったなと本気で考えてしまう。今の年齢を考えると若い時にしか出来ないことは多い、友達や彼氏、人間関係に惑わされることはなく、自分のやりたいことを見つけてとことん打ち込んでおけばよかったと思う。今思うとのほほんと生きていたように思える、大抵のことはうまくいくと適当に生きて、大体のことは途中でやめてしまった。そおいえば中学の彼はすごく部活に打ち込んでいた。集会で表彰されるくらい頑張っていて、私はそこに惚れたのかもしれない。自分にはない彼だけの一つのことにとことん打ち込むその姿勢が私は好きだったのかもしれない。
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ハーロック
僕は、うつ病からの生還者です。
病気を克服した時に学んだことや、日常の出来事を投稿しています。
よろしくお願いします。
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皐さま👑
さつきさまの館へようこそ、あなたは0211427191人目の迷い猫です。
投稿の25割は虚構です。実在する人物・団体とは関係ありません。
私はポケモンユナイトを嗜むどこにでもいる普通の男性だよ。仲良くしてね。
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つっち
関西 🚹 41 介護福祉士
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冬すずめ☃🌈ᵕ̈*
虹、探してます🙌
That way I see it. if you want the rainbow. you gotta put up with the rain.🌈
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さこ
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