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真まこと

真まこと

人は幸せ感じるとき、脳内にはセロトニン(幸せホルモン)、オキシトシン(愛情ホルモン)ドーパミン(報酬ホルモン)
など、脳内物質が流れます。

しかしこんな事を言うのは世界中でも少ないと思いますが、私の経験では2種類あると思います。

その多くは【人からの貰う系】与えられた時です。『お誕生日おめでとう〜』など典型ですね。
でもまあ、

それだけです。

笑笑

いつも【与えれる】を待っているだけのスタンスだと、人に楽しみを与える事に重きを置かないから、感情が落ち着くと同時に『悦』もいづれ枯渇し、時間の長さを感じます。キレイに身を飾っても波動はバレバレ❗️

もう一つは
【人に与える系】です。
言わば人の笑顔が好きな人。
自ら企画し、楽しみや喜び、素晴らしい未来を与える人。その仕掛け人。

この場合、不思議な事に喜びが次々と押し寄せる相乗効果が生まれます。さらに複数ある波に乗る事ができます。

この状態は脳内ホルモンがたえず循環し、心身は若々しくなります。また病気そのものにフォーカスしないため、健康そのものになります。

自身で小さな成功をコツコツ積み重ね、都度喜びが大きくなっていく習慣で得るところの【脳内ホルモン】はまさに一流。
人生は天国モードになります。

貰うのを待つ人❓
喜びを与える人❓

どちらでも【幸せホルモン】はでます。


同じ脳内ホルモンを分泌するならどちらのスタンスがいいですか❓

真まこと流/幸せ伝説

#心理学 #オキシトシン #ドーパミン
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コメント

はくさい🫧

はくさい🫧

1 GRAVITY

素敵なお話だと思いました。良いですね、幸せ伝説!😊

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真まこと
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このお話は私が保育園から小学校までに教えられた【素晴らしい先生方】に教えて頂いたお話を素直に実行したお話です。(^^)
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人は幸せ感じるとき、脳内にはセロトニン(幸せホルモン)、オキシトシン(愛情ホルモン)ドーパミン(報酬ホルモン)