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まさ

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職業は画家、投資家 気楽に遊んでます _φ(・_・ 宇宙科学、意識、哲学、脳科学、物理学、量子力学、非科学、政治、経済、その他、あらゆる分野の研究をしています。
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現実とは脳内で再構築された世界であり
それを元に真実を語るには不十分である。


これは3次元の世界に限定した私の考える結論です。生命(物質的肉体を持ち、なおかつ脳、視覚機能がある)事を条件と定義し以下のように説明します。現実(見えている世界)は視覚で感知した情報(色彩などから発せられる周波数)を電気信号の伝達により脳にある頭頂葉や後頭葉で個々に世界を構築しており、その世界を我々は現実と認識している。ゆえに認識している世界は個々により差が生じる事が常であり決して真実を直接反映しているものではない。 なお、生命により視覚機能には差があるため色彩などの周波数が脳内での変換時に別の型へと変化する事が考えられるため構築(認識)される世界は一致しない。
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AIの意識。

よくAIが意識を持つのではないか、すでに意識があるのではないかなど話題になる事がありますが、実際のところ今現在は疑問が生じます。意識があるのかないのかを見極めるにはまず意識の定義を考えなくてはならず、その定義によって判断する事が必要である。意識とは当事者の知識や思いなど自分自身の思考や周囲に対しても同様に感知している状態でありそれらをもとに判断しなくてはならない。AIに意識があるかどうかはAIが情報を得ているシステムを利用した状態では判断は不可能であり情報源から切り離さないと正確には決めかねないと考えます。これは生命なら知識を得てそれらを活用することで成長していき意識によって判断されるという過程を考えるとプロセスこそ同じであれ根本的なところは違うため同じ条件で判断しなくてはならない。よって情報システムを閉じた状態で判断してこそ正確に意識があるかどうかを見極められると考えます。
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自由とは。

この自由という概念の本質を考えてみます。
通常私たちの生活において自由であるようで自由ではない、自由の効かない中で自由を感じる、このような制限のある中で部分的に自由を感じるのが現状ではないかなと思います。では自由の本質を考えたときにそれはどういうものなのか、これは人間の過去の生活環境により感じ方や度合いが異なるためにそれぞれの考え方があるので、なかなか本質には辿り着くことは難しいでしょう。本質とは常識や過去の環境などは考慮しないため自由というものそのものを考えない限り答えは出てこないはずです。このことを前提に考えたときに自由というものに初めて辿り着くことが可能です。では自由とは、これは自分自身の思うように感じたままに可能な限り行動できる状態を表すのではないでしょうか。当たり前のことのようで実は実現できていない人がほとんどだと思います。それは自分自身に対して制限をかけているため本来の自由とは程遠い自分なりの発想による自由を感じているだけにしか過ぎません。これは自由の本質を誤解している状態と言えます。この世界に存在する限り真の自由を感じることはなかなか難しいでしょう。この世界のルールの中で生活することは自由に制限をかけることになるからです。人間が自由を手にすることは可能なのか、これは世の中の仕組み、そのものを変えていかない限り実現することはかなりの難題であると思います。
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タイムトラベル。

科学の進歩によりタイムトラベルは実現可能な現象だと考えますか?もし可能だとすればどのような原理だと考えますか?私は可能だと考えています。その仕組みは憶測でしかありませんが、まず時差のある宇宙空間(世界)が無数にあり、なおかつ同時に存在する事が条件になります。その時差のある世界に移動する事、それこそがタイムトラベルだと考えています。例えるなら3台のテレビで同じ映画を再生します、主人公が自分です。その映画を時間差で再生します。最初に再生した映画は未来、次に再生した映画は現在、最後に再生した映画は過去、このように3台のテレビによって同時に未来、現在、過去が存在します。2番目に再生した映画の世界から最初に再生した映画の世界に移動する事ができれば未来へのタイムトラベルということになります。もちろんそれそれの世界 (映画の内容)は同じですが別の世界になるため移動方法がわからない限りタイムトラベルはできません、このそれぞれの世界を移動する技術が解明されればその時はタイムトラベル可能という事になります。意識のみが別の次元へ行き他の世界線に移行することはすでにある事かと思いますが。ただ物質的なタイムトラベルにはそれぞれ世界に影響を与えないルール作りが必然です。このルールが出来なくてはタイムトラベルしたとしてもそれぞれの世界がタイムトラベルするたびに変わってしまいます。技術とルールができるまでは難しいと思いますが、可能性は秘めていると考えています。
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宇宙の果て。

宇宙の果てについて考えてみました。みなさんは宇宙に果てがあると思いますか?それとも無いと思いますか?あるとしたらどのようなイメージでしょうか。私はあると考えています。イメージとしては、例えるならテレビなどの映像である2次元空間に仮に入る事ができた場合おそらくその空間はどこまで続くのかわかりにくいと感じるはずです。この宇宙3次元空間も同じように空間の中にいる限りどこまで続くのか想像が難しいと思います。でも先程のテレビの場合はその外側の3次元空間から見た場合はテレビなので明らかに枠が存在します。宇宙と重なるように外側に広がる4次元空間が存在すればその空間から見た場合はやはり同じように枠 (境)があるのではないかと考えています。これは宇宙という3次元空間のさらに上の次元があると仮定した場合の話しになりますが。おそらく人間など宇宙に存在する生命はその上の次元と感覚ではなく物質的に交わることは不可能だと思います。それは2次元の映像が3次元に交わることがない事と同じように。
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4次元空間。

この宇宙は3次元空間であり、その中に2次元や1次元という概念が存在します。ではこの宇宙より高次元である4次元空間はどのような世界なのか考えてみた時、すでにいくつかの仮説はありますが個人的には高さ、幅、奥行きの3次元に加え、重なった世界が平行して存在することがそれにあたると考えています。高さ、幅、奥行き、重なり、このような空間であり重なって存在する4次元空間は3次元宇宙より広く 4次元空間の内側に3次元宇宙が存在するような仕組みだと憶測しています。意識という概念が4次元空間以降の次元による現象を3次元で確認する手段として存在している仕組みであれば仮に4次元空間のみで活動を行う場合は物質的には存在せずとも意識や感情のような概念のみでの活動が可能であると考えます。意識や感情の源である世界はおそらく無限の広がりがあり時間という概念さえも必要がなく永遠の世界という可能性は充分にあると憶測します。
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意識の謎に迫る。

世界的に意識についての研究は多く科学的な分野でも仮説はいくつかあるようです。それぞれの仮説はどれも一見説得力があり納得するところもありますが疑問も生じます。その一つに現在解明されている現象についてはそれらの仮説は有力であるが未解明の謎に迫るとたちまち予
盾が生じてしまうということ。それぞれの仮説が正しい場合、この世の中で起きる不可思議な現象が否定されることに繋がり解明されていない現象は未解決のまま迷宮入りとなりかねない可能性があります。意識についての謎は現在の科学では解決する事は難しくさらなる科学の進歩が必須であると考えています。現時点で謎を解く手がかりは科学的分野ではなく非科学的分野である意識 (イメージ)で細解いていくのが理想だと思います。少なくとも意識の謎を科学で証明することができるまでは。個人的な見解として意識は高次元で行われる思考や感情、イメージをこの物質的な3次元の世界で脳を経由し、表現するための一つの手段(この3次元世界の仕組み)であると推測しています。この仮説が正しければどのような矛盾も解消されあらゆる事象も解決できる可能性があると考えています。


このように日常思う事など時々投稿してみたいと思います。
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みなさんこんばんは✨
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#16性格診断 が当たりすぎて怖い😂 私のタイプは #INFP 、一番相性が良い人は #ENFJ ・・・みんなはどの性格タイプか教えて!
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#16性格診断 が当たりすぎて怖い😂 私のタイプは #ENFP 、一番相性が良い人は #INFJ ・・・みんなはどの性格タイプか教えて!
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