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まさ
それを元に真実を語るには不十分である。
これは3次元の世界に限定した私の考える結論です。生命(物質的肉体を持ち、なおかつ脳、視覚機能がある)事を条件と定義し以下のように説明します。現実(見えている世界)は視覚で感知した情報(色彩などから発せられる周波数)を電気信号の伝達により脳にある頭頂葉や後頭葉で個々に世界を構築しており、その世界を我々は現実と認識している。ゆえに認識している世界は個々により差が生じる事が常であり決して真実を直接反映しているものではない。 なお、生命により視覚機能には差があるため色彩などの周波数が脳内での変換時に別の型へと変化する事が考えられるため構築(認識)される世界は一致しない。

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