

漫才やコントのネタ原稿を書いて投稿したい人向けの星です!
まとめ読みしたい方もご搭乗OKです!
(好きな芸人について語る星ではないのであしからず)

ささき
部下「はい!そうです!」
上司「女性の大丈夫は大丈夫じゃないから気をつけろよ」
部下「そうなんですか?気をつけてみます」
〜〜〜帰宅〜〜〜
部下「ただいまー」
奥さん「…」
部下(いつもやってくれてる家事が何一つ終わってない…)
「どうしたの?何かあった?大丈夫?」
奥さん「大丈夫じゃないよ[大泣き][大泣き]」
部下「良かった[笑う]」
奥さん「え?」
部下「え?」

こんにゃく芋
A「姉に子供できたから、大きくなったとき一緒に
遊んであげなあかんやん?練習したいからお前子供役できるか?」
B「出来る姪くらい」
A「デビルメイクライみたいに言うな。あとできたのは甥な。しかもお前は甥の方が向いてるやろ」
B「有るか甥度?」
A「アルカノイドみたいにいうな」

ユウキュウ
A:私、メイドになりたいなぁって思うんですよ
B:唐突だなぁ…メイド喫茶で働きたいってこと?
A:あれはコンカフェとはいえ、給仕の一種じゃないですか。私はメイドになりたいんです
B:えーっと…家事代行になりたいったこと?
A:それは家事する仕事じゃないですか!じゃなくて私は住込みでメイドになりたいんです!
B:現代日本に住込みでメイドさん雇ってる家がどれだけあるかは知らないですが…どうしてそんなにメイドさんになりたいんですか?
A:在宅勤務だから
B:浅っ!理由浅!!今ならIT系だって在宅勤務多いですよ!
A:ずっと座ってるから少しは体動かしたいんですよ
B:…そこまで言うならあなたがホントにメイドさんできるか、試しにやってみましょうか
…ガチャただいま
A:お帰りくださいませご主人様〜
B:俺ん家や!どこ行けと?
A:ご飯になさいます?お風呂になさいます?それともお・く・さん?
B:奥さん勝手に差し出すな!
A:…私に手を出したら訴訟しますよ?
B:手出すかボケェ!…じゃご飯かな?
A:奥様が腕によりをかけて作られました!
B:…ちなみにお風呂は?
A:奥様が湯船をピカピカにされてましたよ!
B:お前わい!?お前何も働いてないやんけ!
A:こんな狭い家、私が家事するところなんてないです!
B:雇用主ディスってんじゃねぇよ!じゃあお前日中何やってたんだよ!?
A:在宅勤務でプログラム組んでました!
B:じゃメイドやらなくていいじゃん!やめさせてもらうわ
((アリガトウゴザイマシタ))

ユウキュウ
A:ちょっとニュースで見たんだけど「今、卒業したいこと」っていうテーマのアンケートで「運動不足」が1位だったんだって!
B:運動不足!そうなんですね
A:私も結構運動してないので、今年こそ運動不足卒業したいですね?
B:え?
A:いやいいじゃないですか、運動不足卒業
B:あなた今まで運動不足留年してたんですか?
A:運動不足留年ってなんやねん!そういうことじゃなくて、ずっと運動してない生活が続いているから、生活を変えたいよという意味ですよ
B:…いつの間に運動不足入学してたんですか?
A:してない!誰が「よーし運動不足になるぞ!」って学校行くねん!どんな学校や!
B:入学してないのに、卒業できるんですか?
A:言葉の綾だから!ちゃんと卒業できます!
B:でも運動不足卒業できてないんですよね?
A:ややこしいことを言うな!
B:…やっぱり運動不足受験してないから
A:関係ない!小学校とか中学校は受験しなくても行けるやろ!
B:つまり運動不足は義務教育?あなた義務教育も卒業できなかったんですね
A:嫌な言い方をするな!そこまで言われるんだったら、意地でも運動不足卒業したる!
B:でも、また忙しくなったら運動しなくなるかもしれないんですよね
A:…まぁそれはあり得るかもしれない
B:じゃあ運動不足卒業ではなく、運動不足休学ですね!復学予定と
A:もう学校で例えるのやめて!
B:卒業記念パーティーはした方がいい?
A:恥ずかしいからやめて!そういうあなたも運動ちゃんとしてないでしょ!一緒に運動不足卒業しましょうよ
B:無理!私は運動不足退学したから
A:もう意味わからん!やめさせてもらいます
((アリガトウゴザイマシタ))

ユウキュウ
A:俺、実は趣味無くて…
B:え?この前姉モノ好きだって言ってなかった?
A:いらんこと言わんでええねん!それは趣味じゃなく癖(ヘキ)や
B:癖だったら違うか…趣味ないの?
A:プライベートも充実してこその人生だと思う。だから、オススメの趣味あったら教えてほしい
B:なるほどなぁ…じゃあ「漫才」はどう?
A:頑張ろうぜ俺達!売れたくて舞台に立ってんだから、そこは仕事って言い張ろうぜ!
B:…じゃあ「人狼ゲーム」はどう?市民チームと人狼チームに分かれての騙しあい対決!
A:でもなぁ…人狼ゲームって人集まらないと無理やん。俺ぼっちだから無理やわ
B:そうかぁ…じゃあ「ウミガメのスープ」はどう?人狼ゲームと違って殺伐としないからいいんじゃない?
A:でもなぁ…ウミガメのスープって問題出す人と答える人と、質問する人いるやん。俺ぼっちだから無理やわ
B:そうかぁ…じゃあ「大喜利」はどう?お笑いの発想力も磨けるしええんちゃう?
A:でもなぁ…大喜利ってお題出す人と答える人と、たくさん人いるやん。俺ぼっちだから無理やわ
B:そうかぁ…じゃあいっそ「テニス」はどう?体も動かすし健康になるで
A:なんでさっきから2人以上必要なモノばっかり提案すんねん!1人でもできる趣味を紹介してくれや!
B:わかった、1人でできる趣味やね「都内某私立大学女子水泳部合宿に男は新入生マネージャーの僕一人!?」とか?
A:お前の趣味なんかどうでもええねん!やめさせてもらうわ!
((アリガトウゴザイマシター))

こんにゃく芋
A「私占い師だけどBは早狼でした。あとCは遅狼で、DはDTでした。」
B「騙されないでください。私は人狼です。」
C「占い師は私です。AはEDです。」
D「彼女とかいらない」

ささき
ある男「ここまでか…最後に1つだけいいか?」
殺し屋「ああ、聞いてやる」
ある男「1つだけでいい2つとは言わないだから聞いてくれ」
殺し屋「ああ、1つだけだ」
ある男「頼む1つだけ聞いてくれこの通りだ」
殺し屋「仕方ないな、聞いてやる」
ある男「これさえ言えれば俺の人生もそんなに悪くなかったと言えるだから1つだけ聞いてくれ」
殺し屋「ああ、聞いてやる」
ある男「お願いだ、お前の知りたい事も話すだから1つだけ聞いてくれって」
殺し屋「ああ、聞いてやる」
ある男「どうせ聞いてくれないんだろうから一思いにやってくれ」
殺し屋「いや、聞いてやる」
ある男「いいよ、いいよどうせ聞いてくれないんだから」
殺し屋「いや、聞いてやるって」
ある男「殺し屋はいっつもそう」
殺し屋「いや、聞くって」
ある男「殺し屋なんてみんな一緒、ヤルことしか考えてないんだから」
殺し屋「他の殺し屋は今関係ないだろ!」
ある男「もう傷つきたくないの!!」
殺し屋「俺を信じろ!!!」
パチン
ある男「痛い…こんなに私の為に言ってくれる人初めて」
殺し屋「なあ、聞かせてくれ」
ある男「貴方なら信じても良さそうね」
殺し屋「ああ、どんな事でも聞いてやる」
ある男「見逃してくれ」
殺し屋「………解せぬ」

ささき
B「水泳のバッククロール地区大会優勝者でーす」
A「そんな大会ねぇーよ、バッククロールってなんだよ」
B「クロールで後ろに進むんだよ」
A「そんなことできないだろ」
B「ギアレバー付いてんだからできだろ」
A「お前ギアレバーついてるの?」
B「そんなことより俺アイドルになりたいんだよ」
A「いい加減にしろどうもありがとうございました」
B「終わるな終わるな」
A「そんな話し始めたら終わりだよ無理だもん」
B「無理じゃねぇーよ、あっお前知らないんだな?」
A「何を?」
B「アイドルって何が1番大切か分かるか?」
A「それはもちろん顔だろ?」
B「べっべー、全然違います」
A「なんだそのムカつくブッブー」
B「1番大切なのは自己紹介の挨拶です」
A「それが1番?いやいや、アイドル顔だろ?」
B「じゃあ聞くよ、あれこの顔でアイドルって人見たことありますか?」
A「…」
B「答えなくて良いよ、1回謝って」
A「ごめん」
B「いいよ、話を続けよう」
「自己紹介の挨拶さえできれば誰でもアイドルなれるのよ」
A「なるほどな、じゃあお前はそんな挨拶できるの?」
B「俺?そんなのできるわけ…あります」
A「今年1腹立つ顔だわ」
「なら見せてみろよ」
B「元詐欺師のササッキーですよ宜しくどうぞー!家事は8割自分でやります!」
「はい、完璧これは実質アイドルって言っても過言はないな、否、アイドル」
A「やかましいわ」
「全然ダメだろ!詐欺師なんて言ってたらダメだよ」
B「あっ1度ミスした人間は切り捨てるタイプ?」
A「そんな言い方やめろよ」
B「大手企業さん?」
A「うるさいわ、ダメなもんはダメだろって」
B「何も分かってないな、女性はちょい悪な男に惹かれることが多いんだよ」
A「いやそれは聞いたことあるけど元詐欺師は悪すぎだろ」
B「それも……対策済みです」
A「ある一定数以上のムカつく度合いを超えた顔は殴って良いって法律できないかな?」
B「まず詐欺というパワーワードに惹けることが大事、でこの詐欺っていうの正直誰しもやったことのあるようなことそれで何をやったんだよとツッコミを待ってから内容を話すのよ」
A「あーーなるほどね、例えば身長を盛るとか少し年収を盛るとか?」
B「そうそう!」
A「でお前は何したの?」

ささき
B「出た出た、天然アピール」
A「なに?」
B「そうゆうのやめた方いいよ」
A「なんでよ!仕方ないじゃん」
B「じゃあ天然エピソード聞かせてみなよ」
A「文化財保護法第2条に規定される6種の文化財のうち、記念物の下位区分3つのうちの一つであるの」
B「ええっ!天然記念物ってこと?」
A「そう」
B「個体で天然記念物になんかしてされないから嘘つくなよ」
A「あと」
B「まだあるの?」
A「想像妊娠から産まれたの」
B「ええっ!生殖活動なしに自然に?つまり天然な流れでってこと!?」
A「そう!あと」
B「もうこれ以上ないだろ、まだあるの?」
A「ビーガンなの」
B「それはどうでもいいわ」
AB「ありがとうございました」

ささき
ちひろ「はい」
湯婆婆「贅沢な名だねぇ、今日からお前は千1だ」
タカシ「はい」
ちひろ「えっ?千尋から取った訳ではなく?囚人番号みたいなやつなのこれ?」

ささき
本日未明に殺人事件がありました
きっかけは些細な口論だったという事でした
A「じゃあ次の問題な」
B「悔しいなまだ一問も正解できてないからな」
A「答えは簡単です、84615×64845×345=」
B「なんも簡単じゃないじゃん難しすぎるって無理無理」
A「答えは簡単だって」
B「降参、答え教えて」
A「だから答えは簡単なの」
B「難しいって無理だって次の問題いきたいから答え教えて」
A「だ・か・ら答えは簡単なの!!」
B「おい、いい加減にしろよ、そんなに煽って楽しいか?」
A「違うんだって何回も言ってるじゃん答えはね簡単なんだって」
B「お前まだ言うか!!上等だ!」
A「おい、そんなもの持ってどうするつもりだ!?」
B「おい、最後だぞ、答えを教えろ」
A「勘弁してくれ」
B「俺だってこんなことしたくない、だから答えを教えろ」
A「落ち着いて聞いてくれて、答えは『簡単』なんだって」
B「残念だよ、お前とは仲良くやっていけると思ったんだがな」
グサッ
ピーポーピーポー

ささき
B「今時?」
C「マッチ下さい」
A「では右にスワイプしてください」
B「今時!」

ささき
B「ついにプリンにカレーをかけ始めました」
A「何やってんだお前は!お前がカレー好きでついにプリンにまでかけ始めた話なんかどうでもいいから」
B「俺さ」
A「急に話してくるじゃんこいつ、なんですか?」
B「星を見るのが好きなんだけど」
A「おーオシャレな趣味持ってるな」
B「だから良くプラネタリウム行くんだけどね」
A「…ツッコミづらいな、星好きな人ってプラネタリウムじゃなく普通に外に見に行けよ」
B「それはいいだろ」
A「それはごめん、ツッコミ入れる所間違ったとは思ってる」
B「そこで気づいたんだけど、もしかして地球って回ってる?」
A「あーー、これは2択だわ」
B「そうだな、回ってるか上下してるかだよな」
A「違う違う、お前が義務教育受けてないかタイムリープでこの時代にきてしまったかの2択だよ」
B「ギムリープ?教育タイム?」
A「うん、頭悪いか言葉を知らないかのどっちかだからそうだわ、タイムリープの説は薄いけど」
B「でも地球が太陽の周りを回ってるって考えを他の人に言って変な噂たったら拷問されるだろ?」
A「おいおい、タイムリープかもってなっちゃうだろ」
B「だから信用できるお前だけに話したんだけど」
A「お客さん達も聞いちゃってるけどね、あー分かった、頭の悪いタイムリーパーだ、どっちもって事だな」
B「おい!!」
A「こわ、なんだよ」
B「どっちもって事は回りながら上下してるって事?」
A「…もうそうそう、どうもありがとうございました」

ささき
彼女「いや、やめて」
彼氏「見せろ」
「おい、お前これ」
彼女「なに?何か文句あるの?」
彼氏「今は格安のプランあるんだから無制限にしてるともったいないだろ」
彼女「めんどくさくてやってなかったの[冷や汗]」

ささき
ヘイ!!
自分「安心してください、吐いてますよ!」

ささき
部下「考えてきましたよとっておきのを」
上司「おー頼もしいじゃないか」
部下「先輩こそ考えてきたんですか?」
上司「そんなの当たり前だろ」
部下「ちなみにどんなのです?」
上司「15センチのエクレアを作るんだよ!インパクトあるだろ!」
部下「めっちゃ良いですね!」
〜〜〜企画会議〜〜〜
部長「じゃあ部下くんから発表を頼む」
部下「はい!20センチのエクレアを作ります!インパクトがあって売れると思います」
部長「おーー!それはいいな!」
上司「……解せぬ」

こんにゃく芋
A ウミガメのスープ作ってきたから出題していい?
B いいよ。楽しみだなw
A 男はお風呂屋さんに行ったのに自由恋愛をしてきました。いったいなぜ?
B ウミガメの◯ープやないか!

ささき
部下「先輩それ一回火で炙ってみてください」
上司「あーーなんか炙ると文字が出てくる的なやつか!なんかTVで見たことあるぞ!」
上司「えっ?燃えて無くなったけど….」
部下「部長、先輩に私が作った資料燃やされました」
部長「どうゆうことだね上司くん💢」
上司「……解せぬ」

ツナカユリコ
B「おう任せろよ」
A「devote A to B」
B「BにAを捧げる?」
A「Solitude」
B「孤高の……かな?」
A「Swim」
B「泳ぐだな」
A「吸収する」
B「absorb」
A「ざんね〜ん!液体などを取り込んでひとつにする、または力のある人の技を見て学び自分のものにする様でした〜www」
B「f**k you」
A「えっ」

こんにゃく芋
A.オカンが好きなキャンディー思い出されへん言うてんねん
B.じゃあ一緒に考えるから特徴教えてみてよー
A.オカンが言うには、その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーを貰える私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
って言うててん。
B.ほなオカンとちゃうやないか!
#ショート漫才
もっとみる 

ユウキュウ
アイコン変更しました!


漫才原稿執筆の星
惑星主:ユウキュウ
30人が参加中

ユウキュウ
生徒A:この夏休みで卒業したかったけど、やっぱできなかったわ〜
生徒B:え?お前まだ卒業してないの?俺は卒業したぜ!
生徒A:え!?お前もう卒業したの?すげぇ尊敬する〜
先生C:…お前ら!お前らの年齢でそういうのに興味持つのはわかるけど、きちんと節度を持てよ!
生徒B:とか言って、先生はまだ卒業してないんじゃないの〜?
先生C:(絶句)
生徒A:そんなわけないよ〜先生大人だよ〜とっくに卒業してるに決まってんじゃん…
先生C:そそそそ卒業してるに決まってるじゃないか!変なこというなよ〜
生徒B:怪しいな〜実はまだなんじゃないの〜?
先生C:ままままだなわけないじゃないか!先生、もう40超えてんだぞ!ままま魔法なんか使えないよ!
生徒A:魔法?…先生何言ってんの?
先生C:何でもないぞ!
生徒B:じゃあ先生は卒業するまでいくら使った?
先生C:は?お金?いや、お金使ってするのは何か負けた気がする…
生徒A:え?お金はちゃんと払わないとダメでしよ?
先生C:いきなり玄人!?いやもしかしたらもうそういう時代なのかもしれないな…
生徒B:俺は3千円だけだな、すぐ出たし
先生C:出た!?
生徒A:俺はバイト代全部使っちゃったけど、出なかった
先生C:まぁ、初めてだと緊張するしな…じゃねぇよ!お前ら未成年だろ!年齢的にアウトだろ!!
生徒A:…うん、だからちゃんと年齢は守ってるよ?
生徒B:親のカード使ったりしてないよ
先生C:当たり前だ!
生徒B:…先生、さっきから何か勘違いしてる?
生徒A:俺ら「ソシャゲ」の話してるんだけど
先生C:ソシャゲって、どんな店なんだ!…え?ソシャゲ?
生徒A:俺ら今年受験だし、ソシャゲ卒業しなきゃって話してたんだ
生徒B:俺は受験勉強集中する為に、ソシャゲ消した
先生C:あ…ソシャゲ…そうか…うんうんソシャゲか〜まぁほどほどにな
生徒A:先生はソシャゲ卒業した?
先生C:先生はまぁ、その、世代じゃなかったから、ソシャゲは未プレイなんだ。すまんな
生徒B:みんな〜先生ってまだ未経験なんだって〜
先生C:その言い方はやめろぉぉぉ!
(((アリガトウゴザイマシタ)))

ユウキュウ
A:今年、初日の出見ました?
B:ん?初日の出って何?
A:え!?初日の出知らんの?なんで日本人ちゃうの?
B:日本人だけどアホだからしゃーないやん
A:あ、馬鹿の方でしたか
B:ん?今年の干支は、馬でも鹿でもなく「巳」やろ?
A:なんで干支はわかるんだよ…
B:それよりも「初日の出」って何か教えてよ
A:日の出はわかる?
B:星型の?
A:「ヒトデ」だな…日の出も知らんの?
B:知らんよ!初の方も知らんかったら、ノーマルの方も知らんやろ
A:そうだよな…日の出っていうのは朝日だよ?
B:ビール?テレビ?新聞?
A:なんでそっちはわかるんだよ!朝日ってのは「太陽」だよ
B:お前太陽見るの!?失明したらどうすんの!?
A:違う違う!望遠鏡は使わない!肉眼で見れるから
B:太陽なんていつでも見れるやろ!
A:じゃなくて、夜明けの瞬間に昇ってくる太陽が日の出!
B:寝てろよ!そんな時間!睡眠大事やぞ!
A:新年の最初の日の出だけだから!他の日は寝てればいいから!
B:規則正しい生活しろよ!1日だけとか!毎日しっかり寝るの大事だぞ
A:いやまぁそうなんだけど、初日の出を見ると、その年幸せに暮らせるって言われてるんです
B:徹夜して?寒い思いして?インフルもコロナも流行ってるのに風に晒されて?どうして幸せになれんねん!
1日を大切にできない奴が1年を大切にできるわけないやろ!
A:もうええわ
((アリガトウゴザイマシタ))

ユウキュウ
A:今年もよろしくお願いします
B:新年あけましておめでとうございます
A:ところで、なんで新年ってめでたいの?
B:え?どういうこと?
A:だってカレンダーの年が変わっただけでしょ?数字変わっただけで、何がおめでたいの?
B:…これがZ世代かぁ〜
A:みんなの頭がおめでたいの?
B:敵を作ることを言うな!…アレですよ!新しい物ってありがたがる傾向あるじゃないですか!
A:「新居」とか?
B:そうそう!めでたいじゃないですか!
A:「新作」とか?
B:そうです!ファンは嬉しいじゃないですか?
A:「新手」とか?
B:…うーん、敵が増えそうでちょっとヤですね
A:「新月」
B:真っ暗!
A:「新型インフルエンザ」
B:普通に困る!
A:…ありがたい?
B:ありがたくない!やめさせてもらいます
((アリガトウゴザイマシタ))

ツナカユリコ
B もつ煮込みって相手をブチ切れさせて出来たんじゃない?
A いきなりどうしたんですか?
B かなり昔からはらわたが煮えくり返るって言うからさ
A 最悪の料理じゃねぇか。そんなこと置いといて漫才やりますよ
B 「よをそ」と申します〜
A すごい覚えやすいので覚えて帰ってくれると嬉しいんですけども、
B もう最近、専門学校って流行ってるじゃないですか
A かなりありますね、VTuber、YouTuber、プロゲーマー、声優、などですね
B 年々増えてきてるので俺たちで新しい専門学校を作ればいいと思うんですよ
A よいですね〜、今なら成功しやすいんじゃないですか?
B かなり!良い専門学校立てようと思うんだけど聞いてください
A いいですよ、どんなの立てようと?
B 渡米専門学校
A 海渡るだけじゃねぇか!、
B 確実にアメリカに行きたい人もいると思いますし
A 調べろ!専門学校にいちいち行く程じゃないだろ!
B ろうそく専門学校ってのも思いついたんですけど
A どうでもよ!?あんなん使えたら良いだけじゃないかな、低温とかそういう話!?
B 知らないこと専門学校
A う〜んただの四年制大学じゃねぇか!
B 缶切り専門学校とか
A 缶ぐらい空けられるよ!!舐めすぎでしょうが!
B 学校って難しいんだなぁ
A あなたの発想力が乏しいだけだわ!
B 私たちって何専門学校から来たんでしたっけ?
A 結構お客さん達は勘づいてるのではないですか?
B 回答してください、そろそろ時間ですし
A.しりとり大学院

ユウキュウ
A:最近コンカフェって流行ってますよね
B:猫とか犬じゃなくて、狐ということですか?
A:そういうコンカフェじゃねえよ
B:いらっしゃいませ茂吉様〜
A:ゴンカフェじゃねぇか…
B:お待たせしました!ご注文のきつねうどんです
A:どんカフェだわ
B:こちらの器は王族の方も使用されていて
A:銀カフェかな?銀食器?
B:今ならキャンペーンで宮沢りえの写真集つけます
A:サンタフェだわ
B:でもうち、コーヒーだけは無いんです
A:ノンカフェなの!?
B:漫画は読み放題です
A:まんカフェかよ!
B:…それは漫喫じゃないの?
A:………………………
((アリガトウゴザイマシタ))

ユウキュウ
A:もし漫才師じゃなかったら何になりたかったですか?
B:私は勇者になりたかったですね
A:無理!
B:…人の夢を否定するのはよくないですよ
A:だって魔王がいないから!
B:でも邪竜はいるよね?
A:いねーのよ
B:それでもやっぱり勇者とか憧れるじゃないですか
A:その気持ちはわかりますけどね
だとしたら、役者になって勇者を演じるとかどうですか?
B:でもそれ、台本ありきじゃないですか!
私は自分の意志で世界を救いたいんです!
A:じゃあまぁ、ゲーム実況とかは?
B:リセットボタンが押せる世界なんて本当の人生じゃない!
A:お前もうトラックに轢かれて異世界転生して来い!めんどくさい!
B:そういうお前はどうなんだよ!
A:そうだなぁ…
酒が好きだから、自分の居酒屋とか持てたら楽しいだろうな
B:ちょっとやってみましょうか
A:いいんですか?
B:ウィン
A:へいらっしゃい
B:仲間を探しに酒場に来ました
A:まだ勇者やってんのかい!現代の普通の居酒屋で来て?
B:ウィン
A:へいらっしゃい
B:ソロなんですけど
A: 言い方まだ冒険者なのよ!
1名様ですね、おしぼりをどうぞ…ご注文は?
B:レベルにあったクエストはありますか?
A:知るかよ!…お飲み物は?
B:エールを
A:ビールと言え!
ちなみにエールとラガーで製法異なるからな
今の世はほぼほぼラガーじゃい!
…こちらお通しの枝豆です
B:フ…場末の酒場の料理じゃこんなもんか
A:ぶっ飛ばすぞコノヤロ!…料理のご注文は?
B:ウサギ肉のシチューを
A:ねぇよ!
B:ワイルドボアの丸焼き
A:外で焼いてろ!
B:ドラゴンステーキ
A:だから竜はいねぇんだよ!
B:じゃあ何ならあるんだ!
A:てめーに食わせるものはねぇんだよ!!
B:じゃあもう会計してくれ!
A:何でお前がキレてんだよ!?…800円になります
B:勇者は3万Gを見つけた!
A:レジ漁ってんじゃねぇよ盗人が!!現代日本じゃ犯罪なんだよ!
B:盗賊のクラスチェンジも憧れるけど、やっぱり勇者がいいな!
A:いい加減勇者は諦めろよ!
お前からやってみようとか言い出しといて、全然客できてねぇじゃん!
B:うーん、だって「客」へのジョブのクラスチェンジ条件満たしてないからなぁ
A:いい加減にしろ!
((アリガトウゴザイマシタ))

ユウキュウ
A:私、最近暇で
B:仕事しろよ…
A:なのでゲームとかしようかと思って、インターネットのGoogleで調べてみたんですけど
B:そこはヤホーじゃねぇのかよ!?
いやGoogleであってんだけど
A:最近おもしろいゲームを見つけてしまいまして
B:というと?
A:マインスイーパーって知ってますか?
B:今さらかよ!?だいぶ有名ですよ
A:今日は、マインスイーパーについて調べて来たので、お話しさせていただこうと思います
B:調べてきたの?じゃあお願いします
A:マインスイーパーは、1980年代に発明された一人用のインカムタックスゲームです
B:コンピュータゲーム!所得税関係ないですから
A:ゲームの目的はフィールドから未来を取り除くことです
B:地雷!未来を奪わないで下さい。
財務省じゃないんですから
A:ゲーム画面は正方形のマスが敷き詰められた長方形のゴールドから構成されてます
B:お金無駄遣いしないで下さい。
財務省じゃないんですから
A:クリックしてmathをあけまして、
隣接するmathのいずれかに地雷がある場合はその個数が表示されmath
B:発音気になるなぁ…何か計算してます?
税計算?
A:そして、全部のマスを開ければゲームクリアとなります
B:それでクリアなんですね
A:いつまでたっても使途不明金はクリアにならないんですけどね
B:今関係ないですよね
A:皆さんも「う◯こ税金ドリル」ぜひプレイしてみて下さいね
B:いや「マインスイーパー」
しかも「う◯こ税金ドリル」ってホントにあんのかよ!?
((アリガトウゴザイマシタ))

ユウキュウ
A:もうすぐクリスマスですね
B:1年あっという間ですね
A:クリスマスといえば、あなた、サンタさんいつまで信じてた?
B:ん?質問の意味がよくわからないんだけど?
A:だから、子供の頃ってサンタクロース信じてたでしょ?何歳くらいまで信じてたのかって
B:サンタさんは、おるやろ
A:………え?
B:え?
A:頭大丈夫?マジで言ってんの?
B:お前こそ大丈夫か?すでに居るのに、信じるとか信じないとか意味わからん
A:意味わからんのはお前や!
お前クリスマスの夜に煙突から入ってくるおっさんみたことあるのか?!
B:その理屈で言うと、家に煙突がある時代ならサンタは居たって言ってるよね
A:言ってない!じゃあお前、ただで子供にプレゼント配るおっさん居たら変やろ!?
B:別に。ただでポケットティッシュ配ってくれる人もいるし、ただだからって変なことはないよ!
A:変だろ!!じゃあお前、トナカイにソリ引かせてるおっさん見たことあんのか?
B:この時期よくTVでみるな
A:しまった!その映像は普通にあった…
じゃあお前、そんなに居る居る言うんだったら、サンタみたことあるのか?本物だぞ!?サンタの恰好した誰かじゃなく、本物のサンタクロースだぞ!?俺は見たことないからな!
B:お前なぁ…見えないものが存在しないなんて言い出したら「愛情」や「思いやり」だって存在しないことになってしまうぞ。そんな世界、悲しすぎるやろ…
A:………
B:「世界のどこかにサンタがいる」それでええやん。それで幸せやん。サンタの存在否定して、誰が喜ぶん?
A:…すまん。俺がムキになり過ぎてたわ。「世界のどこかにサンタがいる」それでええな!クリスマス万歳!!
B:ちなみに、グリーンランドにある国際サンタクロース協会があって、認定試験に合格すると公認サンタクロースになれます
A:マジに居るんかい!?もうええわ!
((アリガトウゴザイマシタ))

ユウキュウ
GM:フハハハハハ!ようこそデスゲームのステージへ!キサマにはゲームに参加してもらう!拒否権は認めない!
勝てば賞金1億円!ただし負ければ全財産没収だ!
PL:…借金も財産ですか?
それなら1億円もらっても借金言えないので、負けた方がいいです
GM:………(GAMEOVER)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM:フハハハハハ!ようこそデスゲームのステージへ!キサマにはゲームに参加してもらう!拒否権は認めない!
別室にお前の恋人と親友を捕らえている!助けられるのはどちらか一方だけだ!
PL:…俺、恋人も親友も居ないです
GM:…そんなはずはない!確かに事前調査では!?
PL:風邪の時行った病院のお医者様と、近くのコンビニのバイトさんだと思います。直近で話したの、その人達だけですから
GM:………(GAMEOVER)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM:フハハハハハ!ようこそデスゲームのステージへ!キサマにはゲームに参加してもらう!拒否権は認めない!
勝てばここから解放してやる!ただし負ければお前の命をもらう!
PL:…どうぞ。私にとっては今の世の中こそデスゲームですので、早く脱落したいです
GM:………(GAMEOVER)
GM:もう君、可哀想過ぎるから解放するね。生きてればきっといいことあるから
PL:いいことなんてもう無いと思いますが、死ぬまでは生きてみます
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
PL:(あっっっぶねぇえええ!!!デスゲームのスタッフ騙して乗り切ったぜ!!!)
(GAMECLEAR)

ツナカユリコ
A:はいどうも〜〜〜
B:DAMチャンネルをご覧の皆さんこんにちは
A:今その仕事じゃねぇよ
B:ドグラえもんとマグラえもんと申します〜
A:覚えて帰ってくださいねみなさん
B:というわけでね今日もバンザイしていくんですけど
A:漫才ね、漫才。 手を上げてどうすんだよ
B(殴る)
A:その手をあげるじゃねぇよ!
B:あ、違うの?
A:当たり前でしょー?ほら漫才やりますよ漫才
B:あの〜最近小学生ってあるじゃないですか
A:それは明治からありますね、えぇ
B:若返って小学生になりたいなと思って
A:まぁ男同士ですからね、良いんじゃないでしょうか
B:おっ、ありがとうございます
A:俺の前では甘えて良いんだぞ(イケボ)
Bガンダッシュ
A:待って!ごめんって!ごめんって!!
B:うぇ⤴︎へへぇ⤵︎ へ〜〜〜ん⤴︎お兄さん怖い〜
A:ごめんってもうしないからさ
B:ほんとに?指切りする?
A:うん。ほら、(小指出す)
B:(おもむろにドスを出す)
A:待て待て待て待て待て
B:行くね;;
A:ガチ指切りじゃねぇか!ちげぇ!現代では違うの!!
B:カイジ君はちゃんとやったよ……?
A:これ違法賭博じゃねぇから!!
B:じゃあ小学生やっていきますか
A:もう疲れてきたんだけど……
B:あはは〜あっくんおもしろ〜い
A:微笑ましい光景ですねぇ
B:もっとやってもっとやって
A:こう、面白い人って大変ですよねぇ何度もねだられて
B:愚かな政治家のマネもっとやって!
A:ちょいちょいちょいちょいちょい
B:うわ!大人の圧力だ!
A:違う違う、違うのよ、ね?
A:小学生はまだそれ言わない。うん。3年は言わない
B:そうなの?じゃあ続きやりますか
A:アイツストレス溜まってるのかなぁ……
B:おかーさーん、ねむい〜美咲ちゃんと寝たい
A:本当に小学生って純粋で可愛いですよね、好きな子と添い寝したいんですね
B:大丈夫ちゃんとゴムはつk(Aのドロップキック)
A:やめろ〜〜ッ!!
B:「記憶にございません」
A:などと容疑を「否認(避妊)」しており、てやかましわ!!!
B:「秘書がやったんじゃない?」
A:ん〜愚かな政治家ごっこ!
どうも、ありがとうございました〜!

ユウキュウ
A:最近引っ越ししたいなぁって思うんですよ
B:気分を変えるのにいいかもしれませんね
A:でも、色々部屋みてるんですけどイマイチここだ!っていう部屋が見つからないですよ
B:まぁ理想を突き詰めるとそうですね。
やっぱりある程度は妥協した方がいいと思いますよ
A:やっぱりそうですかね…
B:逆に、嫌な条件に該当しなければいいっ考えてみては?一緒に考えてあげるから
A:いいですか?お願いします
B:「こんな物件は嫌だ」
A:…えっ?急に大喜利始まった?
B:屋根がない
A:おい
B:壁もない
A:だから…
B:プライバシーもない
A:絶対イヤ!
B:でも請求はある
A:………もしかして駐車場!?車持ってないし駐車場に住まないよ!
B:じゃあこちらは?
セキュリティしっかりしてて
A:それいいですね
B:トイレはあるけど風呂はない。
けどシャワーはある
A:…まぁそういう物件もありますよね
B:昼間は子供たちが登校しています
A:学校じゃん!…え?学校で寝泊まりしてたら私不審者じゃん
…シャワーって水泳部の部室のシャワーのこと!?
B:でもあなた日中は仕事で不在ですよね?
夜は生徒も帰宅してるから問題ないですよね?
A:問題しかないんだよ!
B:じゃあここは?こんな豪邸どうですか?
A:すごく素敵な一軒家ですが…お高いんでしょう?
B:大丈夫!月額壱万円です
A:なんでそんなに安いんですか?もしかしていわくつき?
B:事故物件じゃないですよ!
それに貸し出してるのはここの一画
A:…犬小屋じゃん!え?犬小屋に住めと?
B:ここに住んでる資産家のご夫婦が、ぜひペットを飼いたいと
A:最悪な金持ちの遊び!
B:毎日朝晩エサは出してくれるとのことでしたよ
A:施しは受けねぇよ!
しかも犬小屋で家賃一万も取ろうとしてんのかよ!?
B:取るのは家賃ではなく、エサ代です
A:どっちでもいいんだよ!?
…あなた全然ダメじゃないですか。手伝わなくていいです!
B:わかりました。
じゃあ新しい部屋決まったら教えてくれますか?
A:引っ越し手伝ってくれるんですか?
B:いえ、あなたの個人情報ネットにばら撒いて、万バズ狙おうかなと思ってます
A:教えてたまるか!もうええわ
((アリガトウゴザイマシタ))


ユウキュウ
A:やっぱお金持ちになりたいなぁって思うんですよ!でもどうやって稼ぐのがいいんですかね?
B:商売の基本は仕入れたものを売ること
A:ふむふむ
B:まず2番目に安いのが
A:なんで2番?普通1番目からじゃない?
B:2番目に安いのは「時間」を売ること
A:時間って売れるの?
B:主に「時給◯円」みたいな仕事。これはマニュアルも決まってるし基本的には誰でもできる仕事とされてる
A:あーなるほど、そういうことか
B:次が「商品」安く仕入れて高く売る、利ざやで儲ける
A:まぁこれは商売の基本やね。どんな品を取り扱うか、センスが問われるね
B:まぁ買占めによって需要と供給をコントロールしても高く売れるけどな
A:悪質転売ヤーやん
B:次に「スキル・経験」
A:優秀な人材は高いわな
B:まぁスキル・経験なんて、プロジェクトやってみないと身に付かないから、結局は面接の時に口が上手いやつが勝つんだけどな
A:台無しだー!
B:次に「インフラ」人間が生きる上で必要なものを抑えられたら強い。固定収入も入ってくるしな
A:その視点は無かったわ!
B:電気とか電波とかな。そういうのを買占めた人が利権政治家だな
A:台無しだー!でも悪徳政治家が躍起になって買い占めるのもわかるわ。将来安泰だもんな
B:あと、政治家になった人だけが売れる、一番高価なものがあります
A:政治家の先生は商売しないでしょ?何を売るの?
B:「国」
A:売国奴やん!?
B:だから俺政治家になろうと思う。清き一票お願いします!
A:ふざけんな!お前みたいな奴絶対当選させたらアカン!
B:でも俺が当選したら、お前にもマージンあるよ?
A:………いや、いやいや俺は絶対お前には投票せん!!
B:お前少し揺れたな?
A:…正直揺れたけど、俺は俺の魂に誓ってお前みたいな奴には投票しない!
B:別に俺が当選しなくても、他当選した誰かが俺と同じく利権を貪るだけだよ?それに私に敵対したお前を、私は絶対許さないよ?
A:脅すのかよ!?
B:どうせ誰かに貪られるなら、俺と敵対して莫迦を見るより、俺と協力して甘い汁を啜ろうや?
A:…くっ、お前悪魔か!?
B:この世で1番安いのは人の「魂」だ。よく言うだろ?「悪魔に魂を売り渡す」ってな
A:全然巧くねぇよ!やめさせてもらうわ!
((アリガトウゴザイマシター))


ツナカユリコ
灰「おらあぁああああああ!!!」
ありがとうございました〜〜〜〜(死)

ユウキュウ
A:私もし脱サラしたら、自分の居酒屋なんて開きたいなぁって思うんですよ
B:いいですね!でもいきなり開くのも大変だからちょっと練習してみましょう。ウィン
A:いらっしゃいませ!お客様本日只今満席となっておりまして、30分程外でお待ちいただけますでしょうか?
B:待て待て待て待て!え?居酒屋コントで満席パターンとかあんの?
A:このご時世土日祝日満席にならん居酒屋は売上厳しいんやで…
B:悲しいことを言うな!漫才なんだからすぐ入れるパターンでお願いします。ウィン
A:いらっしゃいませ!食べ物ラストオーダー終わっちゃったんで、飲み物だけになりますがよろしいですか?
B:よろしくないですよ!なんやお前んところ店仕舞い早いなぁ!?
A:コロナ以降、客足も減って光熱費も高くなったんで、朝5時まで営業はやめて22時には閉めるようにしたんです
B:悲しいことを言うな!じゃあ夜8時に来たことにしてよ!
A:お前、夜8時とか平日だって飛び込みで入れるかわからん時間帯だぞ!昨今の居酒屋事情なめんなよ!
B:えぇやん漫才なんだから!
A:あとお前、店に入るときウィンってやってたろ?
B:やったけど?
A:今時、両開き戸の自動ドアの店なんてあんのか?スペース的な理由からも片開き手動ドアの方が多いんだぞ!
B:知らんがな!どっちでもええやん!
A:えぇわけあるか!居酒屋経営しようとする人間が内装拘るのは当然やろ!
B:わかった!俺が悪かった!ガラガラガラでえぇか?
A:あとちゃんと予約して来いな
B:…なんか腹立つわガラガラガラ
A:いらっしゃいませ
B:20時から予約した鈴木です
A:ご予約の鈴木様…ですか?いえうちでは予約されてませんね
B:そんなことはないですよ!ちゃんとネット予約しましたもん!
A:お客様失礼ですが、折り返しの予約確認ボタンは押されましたでしょうか?
B:え!?…あ、いや押してなかったですね
A:申し訳ございませんが本日只今満席となっておりまして、またのご利用をお待ちしております
B:いい加減酒飲ませろ!お前の居酒屋難し過ぎやろ!
A:練習しといてよかったな!
B:客側の練習だったん!?やめさせてもらうわ
((ありがとうございました))


ツナカユリコ
B「なんて???」
A「え?俺らのコンビ名やん」
B「発音不明瞭すぎるだろ」
A「ちゃんと俺「星 真二」って言っただろ」
B「それ伝えるためにあんな長い言葉言ったの!?」
A「はいじゃあ漫才やっていきましょうね〜」
B「そもそも俺らのコンビ名ってさ、「立川真言流」じゃなかった?」
A「え?星真二やろ、何、どうしたん?」
B「いやいや俺らのコンビ名立川真言流やって、吉本にそう出したやん」
A「え?でもMCの人、【笑いの発明家兄弟、 星真二】って言うてたで?」
B「いやいや、横ののれんみたいな奴には【立川真言流】って書いてあるで?」
A「え、ほんまや」
B「えっ、立川真言流見に来たよ〜って人?」
A「こんなことお客さんに聞くなよ恥ずか……あぁ半分なんですね!?」
B「星真二だと思うよ〜って人?」
A「おーん、綺麗に半分にわかれてるなぁ」
AとB「あ、カンペあそこにありますね」
カンペ 「次の出番はあなたたちじゃなくてバイきんぐさんです」
AとB「ほな帰りますか!」
「どうもありがとうございました〜」
小峠「ンぁぁ何て日だ!!」

こんにゃく芋
b「夏といえばカブトムシ!あの角で丁度すくえるぐらいの爽をへそに詰めて左手で蝉の抜け殻をクシャッとして、、たまんねぇな」
a「いや、河童のクゥと夏休み凝縮するのやめろ!今の子わかんないよ!他にないのかよ!」
♭「じゃあ、あれだ夏の夜空に、、」
👁️
👁️
👁️
α「いや、関暁夫が見てる夏の大三角!!
夏休みのトラウマになっちゃうよ!!」
看守「おい、静かにしろ」ガンッ
α♭「、、、そうか、、、
俺たちはあの時、、、」スゥゥ....
な に こ れ 珍 百 景

ユウキュウ
生徒A:お母さn…あ!先生
生徒B:あーこいつー先生のことお母さんって言ったー
生徒A:い、言ってねぇよ!
生徒B:お母さんって言ったー
先生:…初めて、私のことお母さんって呼んでくれたね。本当に嬉しいわ!前のお母さんには勝てないかもしれないけど、それでも私、新しいお母さんとしてあなたを愛していくからね(涙)
生徒B:!?!?
〜HAPPY END〜


レイル
こちらメインティッシュのティッシュになります。お好みのソースにつけてお楽しみください。
「メインティッシュ?ティッシュですか?」
失礼致しました。メインディッシュのティッシュでした。お好みのソースにつけてお楽しみください。
「そこじゃないです!ただのティッシュじゃねえか!」
いえ、特別なティッシュでございます。フランス産の厳選したティッシュです。お好みのソースにつけてお楽しみください。
「知らないです。フランス産の厳選したティッシュなんて。お好みのソースにつけて好きだな!ソースはこれを?」
はい。マヨネーズかケチャップです。
「普通だな!」
混ぜてオーロラソースにしても良いですよ。
「オーロラソースでいただきます」
どうです?
「ティッシュです。オーロラソースのティッシュです。」
美味しいでしょ?
「意外にいけますね。シェフ呼んでいただけますか?」
私です
「ありがとうございます。ちょっと感動して涙が…」
どうぞ、ティッシュです。
「ありがとうございます。」
ティッシュって良いですよね。
皆さんも是非試してください。
「NO ティッシュ NO LIFE」

ユウキュウ
A:お客様、大変お待たせ致しました。ご注文をどうぞ!
B:どうして今更そんなこと言うのよ!
A:え!?…た、大変申し訳ございません
B:ワタシ…ずっと待ってたんだよ!!
A:大変申し訳ございません。只今店内大変混み合っておりまして
B:そんな言い訳聞きたくない!
A:悪質なクレーマーかな?…ともかく、大変申し訳ございません!ご注文をどうぞ
B:仕事とワタシ、どっちが大事なの!?
A:初対面ですよね!?お客様は神様だから大事にしろって、そう言うことですか?
B:いっつもそうやって言い訳ばかり…ワタシのこと、ちゃんとわかってよ!
A:あの、ですから、流石に言葉にしていただかないと無理なんですけど…
B:どうしてわかってくれないの…もうワタシのことなんてどうでもいいの?
A:どうでもいいとかではなく、普通にわからないんですけど…
\注文お願いしまーす/
A:あ、はい。ただいま!
B:もしかして…他に好きな人できたの?
A:いえ、他にもお客様はいらっしゃいますので、早く注文を言って下さい
B:お願い!ワタシを捨てないで!!あなたに捨てられたらワタシ…もうどうしていいかわかんない
A:注文取るから早よ言えや
B:…うん、ワタシも言い過ぎた。ごめんね
A:逆!逆!何も言ってないから困ってるの!
B:じゃあ今日はもう帰るね。おやすみなさい
A:えー…水だけ…!?いやお冷は確かに無料だけど
B:じゃあ、また明日ね!
A:もう二度とくんな!!
((ありがとうございました))

ユウキュウ
A:あー…Bくん。頼んでたプロジェクトの進捗報告出してくれる?
B:どうして今更そんなこと言うのよ!
A:え!?だって、毎週の進捗会議の前日に報告してって言ってたでしょ?進捗会議明日だよ?
B:ワタシ…ずっと待ってたんだよ!!
A:今日私日中ずっと会議だったから…プロジェクトの進捗はメールでくれって頼んでたよね?
B:そんな言い訳聞きたくない!
A:いや、OUTLOOKの予定表にも入れてたし、何なら3日前から伝えてたし、普段もメールで報告もらってたよね?
B:仕事とワタシ、どっちが大事なの!?
A:えーっと…あなたは部下でして、私達はあくまで仕事関係だけなので、仕事の方が大事かな
B:いっつもそうやって言い訳ばかり…ワタシのこと、ちゃんとわかってよ!
A:私としては、最大限歩み寄ってるつもりなんですけどね…どうしよう、部下の言葉が全然理解できない
B:どうしてわかってくれないの…もうワタシのことなんてどうでもいいの?
A:ジェネレーションギャップかなぁ…私が20代だったら、わかってあげられるのかなぁ…
もう他の誰かに、プロジェクト担当交代してもらった方がいいのかなぁ
B:もしかして…他に好きな人できたの?
A:好きな人はできてないけど、あなたのことは嫌いになってきてます
B:お願い!ワタシを捨てないで!!あなたに捨てられたらワタシ…もうどうしていいかわかんない
A:じゃぁ、あの…取り敢えず今週分の報告をお願いします
B:…うん、ワタシも言い過ぎた。ごめんね
A:…細かいことはもうこの際置いておくので、取り敢えず急ぎでメール送って下さいね
B:じゃあ今日はもう帰るね。おやすみなさい
A:え!?いや、だから進捗の報告しろよ!!もうこの際口頭でいいからちゃんと報告せぇ!!
B:じゃあ、また明日ね!
A:………えーあいつ本当に帰りやがった…今のZ世代どないなっとんねん
(prrrrrrrrrrr)
あもしもし、退職代行ですか?もう会社辞めたいんですけど―
((ありがとうございました))

ユウキュウ
A:健康の為にはビタミン取った方がいいらしいですよ!そう言えば、ビタミン豊富なあの黄色い果物なんでしたっけ?
B:レモンだな
A:あれ?レモンって、秘密道具出してくれる…
B:それはドラえもんだな
A:あれ?ドラえもんって、動物界最強と言われる…
B:ライオンだな
A:あれ?ライオンって、ショッピングモールの…
B:イオンだな!お前全然ダメやん!やめさせてもらうわ!
A:…では本番もよろしくお願いします
B:(もうすぐ本番で緊張してきた!セリフ忘れそう…)
A:健康の為にはビタミン取った方がいいらしいですよ!ビタミン豊富な、あの黄色い…
B:それはドラえもんだな
A:待てーい!たしかにドラえもんは元は黄色かった設定だけど!ビタミン豊富なドラえもんって何やねん!
じゃなくて、秘密道具出してくれるのが…
B:ライオンやな
A:出せるか!共通項ネコ科だけやん!出せるのはツメかキバだけ!それこそ動物界最強が…
B:イオンやな
A:ねーよ!動物界隈にイオンはない!人間界にしかイオンはねーよ!動物相手に何売るつもりや!?
B:それはレモンだな
A:動物が買うか!!やめさしてもらうわ!
((ありがとうございました))

ユウキュウ
ここは動物の国。動物の国では4年に1回の国長(くにおさ)選挙が開かれようとしていた。
犬:今の国長の「緑野タヌキ子」ホント嫌いやわ!税金は無駄遣いするし、いらん政策ばっかやるし、必要な仕事はやらないし、役所で働く動物もみんな恨み骨髄だし、絶対あいつにだけは票を入れたらん!
猿:じゃあ犬さんは誰に票入れる?
犬:若手ホープの「赤井キツネ夫」さんかな?やっぱりしっかりした信念ある奴に政治してほしい!
猿:…犬さん、キツネ夫さんはおそらく落選するよ
犬:なんでや!?あの人人気やろ?
猿:実はそうでもない…あの方、若い上に地方出身でしょ?
犬:なんか悪いの?
猿:まずお年寄りから生意気な若造だ!って嫌われてる。でもって、ヨソモンが大きい顔するな!ってこの森ではけっこう嫌われてる。だから、普通に票が伸びない
犬:えっ!?じゃあ他の動物達は誰に入れるの?
猿:「黒部ブタ郎」さんも人気高いよ!あの方もしっかりした政治信条持ってるから
犬:黒部ブタ郎?…知らんかった。そんな方いるんや!キツネ夫さんが当選しないのは悔しいけど、死票になるくらいなら、ブタ郎さんに入れようかな!
猿:ところがどっこい!おそらく黒部ブタ郎さんも落選する
犬:何でや!?
猿:普通に知名度がないからな…犬さんだって、さっきまで名前知らなかったでしょ?
犬:確かにそうだけど…じゃあ今のところ最有力は?
猿:「白国カメ美」
犬:あいつだけは絶対嫌じゃ!!あいつがトップなんて、この動物の国が終わるぞ!!動物の国ぶっ壊されて、隣の「魚の国」に安値で売り払われんで!!
猿:でも、今のままだとカメ美が当選する!
犬:マジでこの国終わっとるわ…
猿:カメ美に投票する?タヌキ子に投票する?
犬:どっちも嫌や!…嫌だけど、本当に嫌だけど、カメ美だけは絶対嫌なので、タヌキ子に投票するわ
こうして、動物の国の国長は、再び「緑野タヌキ子」さんが選ばれましたとサ
狸:今回も協力ありがとうね…
猿:いえいえ、民衆を操るなんて造作もないこと…これからも我々メディアをご贔屓に!

ツナカユリコ
A「はいどーもー!!」
B「私たちの漫才を始めまーす」
A「いやいや、ちゃんと名乗りましょうよ、私たちは」
B「寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末くうねるところにすむところやぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長救命の迷宮に捕らわれし闇の冒険者、Lv100のパーティから追い出されて私の加護が切れた元仲間が今更謝ってきたってもう遅い!ヱロトラップダンジョンでスローライフを送りしエルフの戦士の小野小町 小町小町の小野小町たけくらべるところに斜陽の本、水平リーベ僕の船で〜〜〜す」
A「どうも!」
「「ありがとうございました〜!」」

ユウキュウ
A:最近、紙ストロー出す店増えたよな
B:そうですね!私は前のプラスチックストローの方が好きですけど、まぁ地球環境の為には、紙の方がいいんじゃないですか?
A:話は変わって、ソーラーパネル増えましたね
B:クリーンなエネルギーって言われてますね
A:ソーラーパネルを作るのに、レアメタルがたくさん必要なんですって
B:そうだったんですね!
A:日本は資源に乏しい国じゃないですか?大量のレアメタルって、どこから仕入れているんでしょうね?
B:………え?
A:設置にも場所を取るらしく、日本の山をガンガン伐採してソーラーパネル設置してるそうですね
B:………
A:伐採した木って、どこに行ってるんでしょうね?
B:…まさか、このストロー…
A:話は戻って、紙ストローって、PFASが入っているらしいですね
B:PFAS?
A:体内に入ると、癌になるリスクが高くなるそうですね
B:そうなの!?
A:癌の人が増えたら、薬代やら医療費やらかかりますね
B:そうですね
A:そうなると「国のお金が足りない!国民健康保険料値上げ!」って、政治家は言いやすくなりますね
B:………
A:ところで、ここのお店のアイスコーヒー美味しいですよね
B:この状況で飲めるか!!
((ありがとうございました))

ツナカユリコ
B「ラトビアの泉と申します〜」
A「長くてすみませんねぇ」
B「え〜はい〜」
A「今日はね、漫才やっていきたいと思うんですけど」
B「私はそれを許さないということでね」
「「どうも!ありがとうございました〜!」」

ユウキュウ
A:怪談ってさ、怖いけどつい聞いてしまうよな!
B:あんなののどこが怖いん?全然怖くないやん
A:嘘つけ!じゃあ俺が話しするから、しっかり聞いとけよ
B:かかってこい!
A:例えば『番町皿屋敷』!
毎夜毎夜井戸の底から「1枚…2枚…3枚」と皿を数える女の声が屋敷中に響き渡ってな、身の毛もよだつ恐ろしさなんや!
B:そんなんどこが怖いねん!俺の方がもっと怖い話知ってるで!
A:そんなら話してみ
B:毎夜深夜のオフィスでな「1人月…2人月…3人月…」とプロジェクト遅延を数えるPMの声がオフィスに響くんや!
A:何言うてんの!?
B:「どうしよう…10人月足りない…」ギャー!!!
A:怖いの意味が違う!じゃあこれはどうや!
『メリーさん』!女の子のもとに電話がかかってくるんや!最初はごみ捨て場からだけど、だんだん近づいてきて「あたしメリーさん…今あなたの後ろにいるの」ギャー!!!
B:それのどこが怖いねん!俺のがもっと怖い話知っとるで!
「私インフラさん。今システムアベンドしたの」ギャー!!!
A:ギャーやあらへんがな
B:休日でも深夜でも対応するんやで。怖いやろ!
A:だから怖いの意味が違うて!
じゃあ『トイレの花子さん』はどうや?学校の校舎の3階にある、手前から3番目のトイレに向かって「花〜子さん」って呼ぶと、トイレに引きずり込まれるんや!怖いやろ
B:そんなんどこが怖いねん!俺のがもっと怖い話知っとるで!
定時退社しようとしてるとな、手前から3番目の机に座ってる部長から「お〜前さん」って呼ばれて、そのまま大炎上プロジェクトに引きずり込まれるや!怖いやろ!
A:だから怖いの意味が違うて!
B:結局いちばん怖いのはやっぱり人間ってことやな
A:いや人間より幽霊のが怖いやん
B:そういや、あんまり無駄話してると減俸するぞって社長が言ってたで!
A:ギャー!!!
((ありがとうございました))

はっちゃん
毎日、低クオリティーですけど
・見た映画
・答えた大喜利
を題材に30秒くらいのコント投稿します!

ユウキュウ
A:最近仕事で忙しいから、たまには恋人とデートしたいなって思うんですよ
B:来世の話?
A:ワシは前世でどれ程の業を背負ったの?いや、デートしたいなって思うくらいいいじゃないですか?
B:ダメに決まってんだろ!お前、一緒にデートする女の子の気持ち考えたことあんのか!?
A:え?俺は願望を持つことも罪なの?
B:存在が罰ゲームだ
A:やかましい!そんなに言うならお前はどうなん?
B:俺はお前と違ってモテモテよ!恋人なんて取っ替え引っ替えじゃ
A:お前が?嘘やろ…
B:ホンマやで、まず一人目の彼女はアーティストの卵でな!街で逆ナンされて、お茶したら意気投合してな!
A:なんか悔しいわ…
B:彼女画家志望で絵めっちゃ上手くてな!でも全然売れてないっていうから応援したくなって、彼女の絵10万で買ったわ!
A:え!?
B:でも売れ始めて忙しくなったとかで、最近彼女と全然連絡つかないな!
A:いや、お前、それ…何でもない
B:次は大学時代の女や!そいつ美容関係の仕事してるらしくて、めっちゃキレイやねん
A:クソッうらやましいわ
B:何でも口コミで化粧品を営業する仕事らしいんだけど、男の俺にも勧めてきてな!最初は男だから要らんと思ってたけど、話聞いてるうちに男もスキンケアせなあかんなぁと思うようになってな
A:え?お前…それ…
B:基礎化粧品セット30万で買ったけど、めっちゃええで!お肌ツルツルや!お前もやらん?
A:…いや、俺はいいよ…
B:そう?ただ最近顧客が増えて忙しくなったとかで、最近彼女と全然連絡つかないな!
A:…うん、そうか、うん
B:次の彼女は、バーで出会ったんだけど、お互いめっちゃ相性が良くて、結婚する前提で付き合ってたんだ
A:…もうオチが読めた気がする
B:でも彼女のお母さんが重い病気らしくてな、手術に200万かかるらしい。まぁ俺にとっても義理の親になるわけだから、ぽーんと出したで
A:…やっぱりか、そうか
B:でも最近看病が忙しいみたいで、彼女と全然連絡つかないな!
A:…よし分かった!俺もうデートしない!独身でいい!
B:まぁそう諦めんな!実はお前を紹介してほしいっていう女の友達がいるんだけど
A:…ちなみに何の仕事してるの?
B:確か、英会話教室って言ってな
A:やめさせてもらうわ
((ありがとうございました))

ユウキュウ
A:スーパー戦隊ってあるやん
B:あーかっこいいよな
A:最悪だよな!
B:なんで!?正義のヒーローやん!
A:気に食わんことがあるとすぐ暴力に訴える奴のどこが正義じゃ!
B:言い方!違うって、あれは悪を成敗してるんだって
A:正義か悪かの物差しを、暴力を振るう側が決めてるんやで!おかしいやろ!
B:お前めんどくさいな
A:正義の敵は悪じゃない!別の正義なんだ!
B::ホントにめんどくさいな
A:だから俺は考えた!どんな状況でも決して暴力を振るわない真のヒーロー
B:暴力を振るわない?
A:その名も「非暴力戦隊ハナシアウンジャー」!!
B:名前絶妙にダサいな
A:まず1人目「激論レッド」
B:暑苦しそう…
A:激論レッドは熱血な性格!議論が白熱すると、つい熱くなって相手を罵倒してしまう
B:罵倒!?ヒーローがやっていいの!?
A:2人目「極論ブルー」
B:きょく…え!?
A:極論ブルーは冷静な性格で、理路整然と極端な結論に話を持っていく
B:やだーめんどくさいー
A:3人目「反論イェロー」
B:はん…ろん?
A:反論イェローは優しい性格!常に相手の言動を受け止め、必ず否定から入る!
B:や さ し さ とは?
A:4人目「暴論ブラック」
B:おいー
A:暴論ブラックはニヒルな性格!道理に外れた論理を振りかざし、相手を混乱と不快にさせる!
B:ホントにヒーローのすることか?
A:5人目「感情論ピンク」
B:………
A:感情論ピンクは情緒豊か!自分の心の赴くままに発言し、相手の意見や正論なんて一切聞かない!
B:うわぁすげぇきらーい
A:そして途中で合流する、6人目の戦士!
B:まだいるのー?
A:その名も「ゴールデンヒステリック!」ゴールデンヒステリックは、相手の発言の端々を捉えて、どんな発言にもヒステリーで返すぞ!
B:こんなにも応援したくないヒーロー初めてだぞ
A:この戦士達が、毎回怪人達を討論だけでやっつけていくぞ!勿論暴力は使わない!
B:もういっそ殴ってくれ!!生まれて初めて、殴る方が人道的に思えてきたよ…
A:なに!?お前、暴力を肯定する悪人か?!
B:お前、言葉の暴力って知ってるか?
A:ならば、どちらが正義か徹底的に話し合おう!
B:モウイヤヤー
((ありがとうございました))

こんにゃく芋
A「私占い師だけどBは早狼でした。あとCは遅狼で、DはDTでした。」
B「騙されないでください。私は人狼です。」
C「占い師は私です。AはEDです。」
D「彼女とかいらない」

ささき
ある男「ここまでか…最後に1つだけいいか?」
殺し屋「ああ、聞いてやる」
ある男「1つだけでいい2つとは言わないだから聞いてくれ」
殺し屋「ああ、1つだけだ」
ある男「頼む1つだけ聞いてくれこの通りだ」
殺し屋「仕方ないな、聞いてやる」
ある男「これさえ言えれば俺の人生もそんなに悪くなかったと言えるだから1つだけ聞いてくれ」
殺し屋「ああ、聞いてやる」
ある男「お願いだ、お前の知りたい事も話すだから1つだけ聞いてくれって」
殺し屋「ああ、聞いてやる」
ある男「どうせ聞いてくれないんだろうから一思いにやってくれ」
殺し屋「いや、聞いてやる」
ある男「いいよ、いいよどうせ聞いてくれないんだから」
殺し屋「いや、聞いてやるって」
ある男「殺し屋はいっつもそう」
殺し屋「いや、聞くって」
ある男「殺し屋なんてみんな一緒、ヤルことしか考えてないんだから」
殺し屋「他の殺し屋は今関係ないだろ!」
ある男「もう傷つきたくないの!!」
殺し屋「俺を信じろ!!!」
パチン
ある男「痛い…こんなに私の為に言ってくれる人初めて」
殺し屋「なあ、聞かせてくれ」
ある男「貴方なら信じても良さそうね」
殺し屋「ああ、どんな事でも聞いてやる」
ある男「見逃してくれ」
殺し屋「………解せぬ」

ささき
B「出た出た、天然アピール」
A「なに?」
B「そうゆうのやめた方いいよ」
A「なんでよ!仕方ないじゃん」
B「じゃあ天然エピソード聞かせてみなよ」
A「文化財保護法第2条に規定される6種の文化財のうち、記念物の下位区分3つのうちの一つであるの」
B「ええっ!天然記念物ってこと?」
A「そう」
B「個体で天然記念物になんかしてされないから嘘つくなよ」
A「あと」
B「まだあるの?」
A「想像妊娠から産まれたの」
B「ええっ!生殖活動なしに自然に?つまり天然な流れでってこと!?」
A「そう!あと」
B「もうこれ以上ないだろ、まだあるの?」
A「ビーガンなの」
B「それはどうでもいいわ」
AB「ありがとうございました」

ユウキュウ
A:私、メイドになりたいなぁって思うんですよ
B:唐突だなぁ…メイド喫茶で働きたいってこと?
A:あれはコンカフェとはいえ、給仕の一種じゃないですか。私はメイドになりたいんです
B:えーっと…家事代行になりたいったこと?
A:それは家事する仕事じゃないですか!じゃなくて私は住込みでメイドになりたいんです!
B:現代日本に住込みでメイドさん雇ってる家がどれだけあるかは知らないですが…どうしてそんなにメイドさんになりたいんですか?
A:在宅勤務だから
B:浅っ!理由浅!!今ならIT系だって在宅勤務多いですよ!
A:ずっと座ってるから少しは体動かしたいんですよ
B:…そこまで言うならあなたがホントにメイドさんできるか、試しにやってみましょうか
…ガチャただいま
A:お帰りくださいませご主人様〜
B:俺ん家や!どこ行けと?
A:ご飯になさいます?お風呂になさいます?それともお・く・さん?
B:奥さん勝手に差し出すな!
A:…私に手を出したら訴訟しますよ?
B:手出すかボケェ!…じゃご飯かな?
A:奥様が腕によりをかけて作られました!
B:…ちなみにお風呂は?
A:奥様が湯船をピカピカにされてましたよ!
B:お前わい!?お前何も働いてないやんけ!
A:こんな狭い家、私が家事するところなんてないです!
B:雇用主ディスってんじゃねぇよ!じゃあお前日中何やってたんだよ!?
A:在宅勤務でプログラム組んでました!
B:じゃメイドやらなくていいじゃん!やめさせてもらうわ
((アリガトウゴザイマシタ))

ささき
B「水泳のバッククロール地区大会優勝者でーす」
A「そんな大会ねぇーよ、バッククロールってなんだよ」
B「クロールで後ろに進むんだよ」
A「そんなことできないだろ」
B「ギアレバー付いてんだからできだろ」
A「お前ギアレバーついてるの?」
B「そんなことより俺アイドルになりたいんだよ」
A「いい加減にしろどうもありがとうございました」
B「終わるな終わるな」
A「そんな話し始めたら終わりだよ無理だもん」
B「無理じゃねぇーよ、あっお前知らないんだな?」
A「何を?」
B「アイドルって何が1番大切か分かるか?」
A「それはもちろん顔だろ?」
B「べっべー、全然違います」
A「なんだそのムカつくブッブー」
B「1番大切なのは自己紹介の挨拶です」
A「それが1番?いやいや、アイドル顔だろ?」
B「じゃあ聞くよ、あれこの顔でアイドルって人見たことありますか?」
A「…」
B「答えなくて良いよ、1回謝って」
A「ごめん」
B「いいよ、話を続けよう」
「自己紹介の挨拶さえできれば誰でもアイドルなれるのよ」
A「なるほどな、じゃあお前はそんな挨拶できるの?」
B「俺?そんなのできるわけ…あります」
A「今年1腹立つ顔だわ」
「なら見せてみろよ」
B「元詐欺師のササッキーですよ宜しくどうぞー!家事は8割自分でやります!」
「はい、完璧これは実質アイドルって言っても過言はないな、否、アイドル」
A「やかましいわ」
「全然ダメだろ!詐欺師なんて言ってたらダメだよ」
B「あっ1度ミスした人間は切り捨てるタイプ?」
A「そんな言い方やめろよ」
B「大手企業さん?」
A「うるさいわ、ダメなもんはダメだろって」
B「何も分かってないな、女性はちょい悪な男に惹かれることが多いんだよ」
A「いやそれは聞いたことあるけど元詐欺師は悪すぎだろ」
B「それも……対策済みです」
A「ある一定数以上のムカつく度合いを超えた顔は殴って良いって法律できないかな?」
B「まず詐欺というパワーワードに惹けることが大事、でこの詐欺っていうの正直誰しもやったことのあるようなことそれで何をやったんだよとツッコミを待ってから内容を話すのよ」
A「あーーなるほどね、例えば身長を盛るとか少し年収を盛るとか?」
B「そうそう!」
A「でお前は何したの?」

ささき
B「今時?」
C「マッチ下さい」
A「では右にスワイプしてください」
B「今時!」

ユウキュウ
A:ちょっとニュースで見たんだけど「今、卒業したいこと」っていうテーマのアンケートで「運動不足」が1位だったんだって!
B:運動不足!そうなんですね
A:私も結構運動してないので、今年こそ運動不足卒業したいですね?
B:え?
A:いやいいじゃないですか、運動不足卒業
B:あなた今まで運動不足留年してたんですか?
A:運動不足留年ってなんやねん!そういうことじゃなくて、ずっと運動してない生活が続いているから、生活を変えたいよという意味ですよ
B:…いつの間に運動不足入学してたんですか?
A:してない!誰が「よーし運動不足になるぞ!」って学校行くねん!どんな学校や!
B:入学してないのに、卒業できるんですか?
A:言葉の綾だから!ちゃんと卒業できます!
B:でも運動不足卒業できてないんですよね?
A:ややこしいことを言うな!
B:…やっぱり運動不足受験してないから
A:関係ない!小学校とか中学校は受験しなくても行けるやろ!
B:つまり運動不足は義務教育?あなた義務教育も卒業できなかったんですね
A:嫌な言い方をするな!そこまで言われるんだったら、意地でも運動不足卒業したる!
B:でも、また忙しくなったら運動しなくなるかもしれないんですよね
A:…まぁそれはあり得るかもしれない
B:じゃあ運動不足卒業ではなく、運動不足休学ですね!復学予定と
A:もう学校で例えるのやめて!
B:卒業記念パーティーはした方がいい?
A:恥ずかしいからやめて!そういうあなたも運動ちゃんとしてないでしょ!一緒に運動不足卒業しましょうよ
B:無理!私は運動不足退学したから
A:もう意味わからん!やめさせてもらいます
((アリガトウゴザイマシタ))

ささき
ちひろ「はい」
湯婆婆「贅沢な名だねぇ、今日からお前は千1だ」
タカシ「はい」
ちひろ「えっ?千尋から取った訳ではなく?囚人番号みたいなやつなのこれ?」

ユウキュウ
A:俺、実は趣味無くて…
B:え?この前姉モノ好きだって言ってなかった?
A:いらんこと言わんでええねん!それは趣味じゃなく癖(ヘキ)や
B:癖だったら違うか…趣味ないの?
A:プライベートも充実してこその人生だと思う。だから、オススメの趣味あったら教えてほしい
B:なるほどなぁ…じゃあ「漫才」はどう?
A:頑張ろうぜ俺達!売れたくて舞台に立ってんだから、そこは仕事って言い張ろうぜ!
B:…じゃあ「人狼ゲーム」はどう?市民チームと人狼チームに分かれての騙しあい対決!
A:でもなぁ…人狼ゲームって人集まらないと無理やん。俺ぼっちだから無理やわ
B:そうかぁ…じゃあ「ウミガメのスープ」はどう?人狼ゲームと違って殺伐としないからいいんじゃない?
A:でもなぁ…ウミガメのスープって問題出す人と答える人と、質問する人いるやん。俺ぼっちだから無理やわ
B:そうかぁ…じゃあ「大喜利」はどう?お笑いの発想力も磨けるしええんちゃう?
A:でもなぁ…大喜利ってお題出す人と答える人と、たくさん人いるやん。俺ぼっちだから無理やわ
B:そうかぁ…じゃあいっそ「テニス」はどう?体も動かすし健康になるで
A:なんでさっきから2人以上必要なモノばっかり提案すんねん!1人でもできる趣味を紹介してくれや!
B:わかった、1人でできる趣味やね「都内某私立大学女子水泳部合宿に男は新入生マネージャーの僕一人!?」とか?
A:お前の趣味なんかどうでもええねん!やめさせてもらうわ!
((アリガトウゴザイマシター))

ささき
本日未明に殺人事件がありました
きっかけは些細な口論だったという事でした
A「じゃあ次の問題な」
B「悔しいなまだ一問も正解できてないからな」
A「答えは簡単です、84615×64845×345=」
B「なんも簡単じゃないじゃん難しすぎるって無理無理」
A「答えは簡単だって」
B「降参、答え教えて」
A「だから答えは簡単なの」
B「難しいって無理だって次の問題いきたいから答え教えて」
A「だ・か・ら答えは簡単なの!!」
B「おい、いい加減にしろよ、そんなに煽って楽しいか?」
A「違うんだって何回も言ってるじゃん答えはね簡単なんだって」
B「お前まだ言うか!!上等だ!」
A「おい、そんなもの持ってどうするつもりだ!?」
B「おい、最後だぞ、答えを教えろ」
A「勘弁してくれ」
B「俺だってこんなことしたくない、だから答えを教えろ」
A「落ち着いて聞いてくれて、答えは『簡単』なんだって」
B「残念だよ、お前とは仲良くやっていけると思ったんだがな」
グサッ
ピーポーピーポー

ささき
B「ついにプリンにカレーをかけ始めました」
A「何やってんだお前は!お前がカレー好きでついにプリンにまでかけ始めた話なんかどうでもいいから」
B「俺さ」
A「急に話してくるじゃんこいつ、なんですか?」
B「星を見るのが好きなんだけど」
A「おーオシャレな趣味持ってるな」
B「だから良くプラネタリウム行くんだけどね」
A「…ツッコミづらいな、星好きな人ってプラネタリウムじゃなく普通に外に見に行けよ」
B「それはいいだろ」
A「それはごめん、ツッコミ入れる所間違ったとは思ってる」
B「そこで気づいたんだけど、もしかして地球って回ってる?」
A「あーー、これは2択だわ」
B「そうだな、回ってるか上下してるかだよな」
A「違う違う、お前が義務教育受けてないかタイムリープでこの時代にきてしまったかの2択だよ」
B「ギムリープ?教育タイム?」
A「うん、頭悪いか言葉を知らないかのどっちかだからそうだわ、タイムリープの説は薄いけど」
B「でも地球が太陽の周りを回ってるって考えを他の人に言って変な噂たったら拷問されるだろ?」
A「おいおい、タイムリープかもってなっちゃうだろ」
B「だから信用できるお前だけに話したんだけど」
A「お客さん達も聞いちゃってるけどね、あー分かった、頭の悪いタイムリーパーだ、どっちもって事だな」
B「おい!!」
A「こわ、なんだよ」
B「どっちもって事は回りながら上下してるって事?」
A「…もうそうそう、どうもありがとうございました」

こんにゃく芋
A「姉に子供できたから、大きくなったとき一緒に
遊んであげなあかんやん?練習したいからお前子供役できるか?」
B「出来る姪くらい」
A「デビルメイクライみたいに言うな。あとできたのは甥な。しかもお前は甥の方が向いてるやろ」
B「有るか甥度?」
A「アルカノイドみたいにいうな」

ささき
部下「はい!そうです!」
上司「女性の大丈夫は大丈夫じゃないから気をつけろよ」
部下「そうなんですか?気をつけてみます」
〜〜〜帰宅〜〜〜
部下「ただいまー」
奥さん「…」
部下(いつもやってくれてる家事が何一つ終わってない…)
「どうしたの?何かあった?大丈夫?」
奥さん「大丈夫じゃないよ[大泣き][大泣き]」
部下「良かった[笑う]」
奥さん「え?」
部下「え?」

ささき
彼女「いや、やめて」
彼氏「見せろ」
「おい、お前これ」
彼女「なに?何か文句あるの?」
彼氏「今は格安のプランあるんだから無制限にしてるともったいないだろ」
彼女「めんどくさくてやってなかったの[冷や汗]」

ささき
ヘイ!!
自分「安心してください、吐いてますよ!」

ささき
部下「考えてきましたよとっておきのを」
上司「おー頼もしいじゃないか」
部下「先輩こそ考えてきたんですか?」
上司「そんなの当たり前だろ」
部下「ちなみにどんなのです?」
上司「15センチのエクレアを作るんだよ!インパクトあるだろ!」
部下「めっちゃ良いですね!」
〜〜〜企画会議〜〜〜
部長「じゃあ部下くんから発表を頼む」
部下「はい!20センチのエクレアを作ります!インパクトがあって売れると思います」
部長「おーー!それはいいな!」
上司「……解せぬ」

こんにゃく芋
A ウミガメのスープ作ってきたから出題していい?
B いいよ。楽しみだなw
A 男はお風呂屋さんに行ったのに自由恋愛をしてきました。いったいなぜ?
B ウミガメの◯ープやないか!

ささき
部下「先輩それ一回火で炙ってみてください」
上司「あーーなんか炙ると文字が出てくる的なやつか!なんかTVで見たことあるぞ!」
上司「えっ?燃えて無くなったけど….」
部下「部長、先輩に私が作った資料燃やされました」
部長「どうゆうことだね上司くん💢」
上司「……解せぬ」

ツナカユリコ
B「おう任せろよ」
A「devote A to B」
B「BにAを捧げる?」
A「Solitude」
B「孤高の……かな?」
A「Swim」
B「泳ぐだな」
A「吸収する」
B「absorb」
A「ざんね〜ん!液体などを取り込んでひとつにする、または力のある人の技を見て学び自分のものにする様でした〜www」
B「f**k you」
A「えっ」

こんにゃく芋
A.オカンが好きなキャンディー思い出されへん言うてんねん
B.じゃあ一緒に考えるから特徴教えてみてよー
A.オカンが言うには、その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーを貰える私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
って言うててん。
B.ほなオカンとちゃうやないか!
#ショート漫才
もっとみる 

ユウキュウ
アイコン変更しました!


漫才原稿執筆の星
惑星主:ユウキュウ
30人が参加中

ユウキュウ
生徒A:この夏休みで卒業したかったけど、やっぱできなかったわ〜
生徒B:え?お前まだ卒業してないの?俺は卒業したぜ!
生徒A:え!?お前もう卒業したの?すげぇ尊敬する〜
先生C:…お前ら!お前らの年齢でそういうのに興味持つのはわかるけど、きちんと節度を持てよ!
生徒B:とか言って、先生はまだ卒業してないんじゃないの〜?
先生C:(絶句)
生徒A:そんなわけないよ〜先生大人だよ〜とっくに卒業してるに決まってんじゃん…
先生C:そそそそ卒業してるに決まってるじゃないか!変なこというなよ〜
生徒B:怪しいな〜実はまだなんじゃないの〜?
先生C:ままままだなわけないじゃないか!先生、もう40超えてんだぞ!ままま魔法なんか使えないよ!
生徒A:魔法?…先生何言ってんの?
先生C:何でもないぞ!
生徒B:じゃあ先生は卒業するまでいくら使った?
先生C:は?お金?いや、お金使ってするのは何か負けた気がする…
生徒A:え?お金はちゃんと払わないとダメでしよ?
先生C:いきなり玄人!?いやもしかしたらもうそういう時代なのかもしれないな…
生徒B:俺は3千円だけだな、すぐ出たし
先生C:出た!?
生徒A:俺はバイト代全部使っちゃったけど、出なかった
先生C:まぁ、初めてだと緊張するしな…じゃねぇよ!お前ら未成年だろ!年齢的にアウトだろ!!
生徒A:…うん、だからちゃんと年齢は守ってるよ?
生徒B:親のカード使ったりしてないよ
先生C:当たり前だ!
生徒B:…先生、さっきから何か勘違いしてる?
生徒A:俺ら「ソシャゲ」の話してるんだけど
先生C:ソシャゲって、どんな店なんだ!…え?ソシャゲ?
生徒A:俺ら今年受験だし、ソシャゲ卒業しなきゃって話してたんだ
生徒B:俺は受験勉強集中する為に、ソシャゲ消した
先生C:あ…ソシャゲ…そうか…うんうんソシャゲか〜まぁほどほどにな
生徒A:先生はソシャゲ卒業した?
先生C:先生はまぁ、その、世代じゃなかったから、ソシャゲは未プレイなんだ。すまんな
生徒B:みんな〜先生ってまだ未経験なんだって〜
先生C:その言い方はやめろぉぉぉ!
(((アリガトウゴザイマシタ)))

ユウキュウ
A:今年、初日の出見ました?
B:ん?初日の出って何?
A:え!?初日の出知らんの?なんで日本人ちゃうの?
B:日本人だけどアホだからしゃーないやん
A:あ、馬鹿の方でしたか
B:ん?今年の干支は、馬でも鹿でもなく「巳」やろ?
A:なんで干支はわかるんだよ…
B:それよりも「初日の出」って何か教えてよ
A:日の出はわかる?
B:星型の?
A:「ヒトデ」だな…日の出も知らんの?
B:知らんよ!初の方も知らんかったら、ノーマルの方も知らんやろ
A:そうだよな…日の出っていうのは朝日だよ?
B:ビール?テレビ?新聞?
A:なんでそっちはわかるんだよ!朝日ってのは「太陽」だよ
B:お前太陽見るの!?失明したらどうすんの!?
A:違う違う!望遠鏡は使わない!肉眼で見れるから
B:太陽なんていつでも見れるやろ!
A:じゃなくて、夜明けの瞬間に昇ってくる太陽が日の出!
B:寝てろよ!そんな時間!睡眠大事やぞ!
A:新年の最初の日の出だけだから!他の日は寝てればいいから!
B:規則正しい生活しろよ!1日だけとか!毎日しっかり寝るの大事だぞ
A:いやまぁそうなんだけど、初日の出を見ると、その年幸せに暮らせるって言われてるんです
B:徹夜して?寒い思いして?インフルもコロナも流行ってるのに風に晒されて?どうして幸せになれんねん!
1日を大切にできない奴が1年を大切にできるわけないやろ!
A:もうええわ
((アリガトウゴザイマシタ))

ユウキュウ
A:今年もよろしくお願いします
B:新年あけましておめでとうございます
A:ところで、なんで新年ってめでたいの?
B:え?どういうこと?
A:だってカレンダーの年が変わっただけでしょ?数字変わっただけで、何がおめでたいの?
B:…これがZ世代かぁ〜
A:みんなの頭がおめでたいの?
B:敵を作ることを言うな!…アレですよ!新しい物ってありがたがる傾向あるじゃないですか!
A:「新居」とか?
B:そうそう!めでたいじゃないですか!
A:「新作」とか?
B:そうです!ファンは嬉しいじゃないですか?
A:「新手」とか?
B:…うーん、敵が増えそうでちょっとヤですね
A:「新月」
B:真っ暗!
A:「新型インフルエンザ」
B:普通に困る!
A:…ありがたい?
B:ありがたくない!やめさせてもらいます
((アリガトウゴザイマシタ))

ツナカユリコ
B もつ煮込みって相手をブチ切れさせて出来たんじゃない?
A いきなりどうしたんですか?
B かなり昔からはらわたが煮えくり返るって言うからさ
A 最悪の料理じゃねぇか。そんなこと置いといて漫才やりますよ
B 「よをそ」と申します〜
A すごい覚えやすいので覚えて帰ってくれると嬉しいんですけども、
B もう最近、専門学校って流行ってるじゃないですか
A かなりありますね、VTuber、YouTuber、プロゲーマー、声優、などですね
B 年々増えてきてるので俺たちで新しい専門学校を作ればいいと思うんですよ
A よいですね〜、今なら成功しやすいんじゃないですか?
B かなり!良い専門学校立てようと思うんだけど聞いてください
A いいですよ、どんなの立てようと?
B 渡米専門学校
A 海渡るだけじゃねぇか!、
B 確実にアメリカに行きたい人もいると思いますし
A 調べろ!専門学校にいちいち行く程じゃないだろ!
B ろうそく専門学校ってのも思いついたんですけど
A どうでもよ!?あんなん使えたら良いだけじゃないかな、低温とかそういう話!?
B 知らないこと専門学校
A う〜んただの四年制大学じゃねぇか!
B 缶切り専門学校とか
A 缶ぐらい空けられるよ!!舐めすぎでしょうが!
B 学校って難しいんだなぁ
A あなたの発想力が乏しいだけだわ!
B 私たちって何専門学校から来たんでしたっけ?
A 結構お客さん達は勘づいてるのではないですか?
B 回答してください、そろそろ時間ですし
A.しりとり大学院

ユウキュウ
A:最近コンカフェって流行ってますよね
B:猫とか犬じゃなくて、狐ということですか?
A:そういうコンカフェじゃねえよ
B:いらっしゃいませ茂吉様〜
A:ゴンカフェじゃねぇか…
B:お待たせしました!ご注文のきつねうどんです
A:どんカフェだわ
B:こちらの器は王族の方も使用されていて
A:銀カフェかな?銀食器?
B:今ならキャンペーンで宮沢りえの写真集つけます
A:サンタフェだわ
B:でもうち、コーヒーだけは無いんです
A:ノンカフェなの!?
B:漫画は読み放題です
A:まんカフェかよ!
B:…それは漫喫じゃないの?
A:………………………
((アリガトウゴザイマシタ))

ユウキュウ
A:もし漫才師じゃなかったら何になりたかったですか?
B:私は勇者になりたかったですね
A:無理!
B:…人の夢を否定するのはよくないですよ
A:だって魔王がいないから!
B:でも邪竜はいるよね?
A:いねーのよ
B:それでもやっぱり勇者とか憧れるじゃないですか
A:その気持ちはわかりますけどね
だとしたら、役者になって勇者を演じるとかどうですか?
B:でもそれ、台本ありきじゃないですか!
私は自分の意志で世界を救いたいんです!
A:じゃあまぁ、ゲーム実況とかは?
B:リセットボタンが押せる世界なんて本当の人生じゃない!
A:お前もうトラックに轢かれて異世界転生して来い!めんどくさい!
B:そういうお前はどうなんだよ!
A:そうだなぁ…
酒が好きだから、自分の居酒屋とか持てたら楽しいだろうな
B:ちょっとやってみましょうか
A:いいんですか?
B:ウィン
A:へいらっしゃい
B:仲間を探しに酒場に来ました
A:まだ勇者やってんのかい!現代の普通の居酒屋で来て?
B:ウィン
A:へいらっしゃい
B:ソロなんですけど
A: 言い方まだ冒険者なのよ!
1名様ですね、おしぼりをどうぞ…ご注文は?
B:レベルにあったクエストはありますか?
A:知るかよ!…お飲み物は?
B:エールを
A:ビールと言え!
ちなみにエールとラガーで製法異なるからな
今の世はほぼほぼラガーじゃい!
…こちらお通しの枝豆です
B:フ…場末の酒場の料理じゃこんなもんか
A:ぶっ飛ばすぞコノヤロ!…料理のご注文は?
B:ウサギ肉のシチューを
A:ねぇよ!
B:ワイルドボアの丸焼き
A:外で焼いてろ!
B:ドラゴンステーキ
A:だから竜はいねぇんだよ!
B:じゃあ何ならあるんだ!
A:てめーに食わせるものはねぇんだよ!!
B:じゃあもう会計してくれ!
A:何でお前がキレてんだよ!?…800円になります
B:勇者は3万Gを見つけた!
A:レジ漁ってんじゃねぇよ盗人が!!現代日本じゃ犯罪なんだよ!
B:盗賊のクラスチェンジも憧れるけど、やっぱり勇者がいいな!
A:いい加減勇者は諦めろよ!
お前からやってみようとか言い出しといて、全然客できてねぇじゃん!
B:うーん、だって「客」へのジョブのクラスチェンジ条件満たしてないからなぁ
A:いい加減にしろ!
((アリガトウゴザイマシタ))

ユウキュウ
A:私、最近暇で
B:仕事しろよ…
A:なのでゲームとかしようかと思って、インターネットのGoogleで調べてみたんですけど
B:そこはヤホーじゃねぇのかよ!?
いやGoogleであってんだけど
A:最近おもしろいゲームを見つけてしまいまして
B:というと?
A:マインスイーパーって知ってますか?
B:今さらかよ!?だいぶ有名ですよ
A:今日は、マインスイーパーについて調べて来たので、お話しさせていただこうと思います
B:調べてきたの?じゃあお願いします
A:マインスイーパーは、1980年代に発明された一人用のインカムタックスゲームです
B:コンピュータゲーム!所得税関係ないですから
A:ゲームの目的はフィールドから未来を取り除くことです
B:地雷!未来を奪わないで下さい。
財務省じゃないんですから
A:ゲーム画面は正方形のマスが敷き詰められた長方形のゴールドから構成されてます
B:お金無駄遣いしないで下さい。
財務省じゃないんですから
A:クリックしてmathをあけまして、
隣接するmathのいずれかに地雷がある場合はその個数が表示されmath
B:発音気になるなぁ…何か計算してます?
税計算?
A:そして、全部のマスを開ければゲームクリアとなります
B:それでクリアなんですね
A:いつまでたっても使途不明金はクリアにならないんですけどね
B:今関係ないですよね
A:皆さんも「う◯こ税金ドリル」ぜひプレイしてみて下さいね
B:いや「マインスイーパー」
しかも「う◯こ税金ドリル」ってホントにあんのかよ!?
((アリガトウゴザイマシタ))

ユウキュウ
A:もうすぐクリスマスですね
B:1年あっという間ですね
A:クリスマスといえば、あなた、サンタさんいつまで信じてた?
B:ん?質問の意味がよくわからないんだけど?
A:だから、子供の頃ってサンタクロース信じてたでしょ?何歳くらいまで信じてたのかって
B:サンタさんは、おるやろ
A:………え?
B:え?
A:頭大丈夫?マジで言ってんの?
B:お前こそ大丈夫か?すでに居るのに、信じるとか信じないとか意味わからん
A:意味わからんのはお前や!
お前クリスマスの夜に煙突から入ってくるおっさんみたことあるのか?!
B:その理屈で言うと、家に煙突がある時代ならサンタは居たって言ってるよね
A:言ってない!じゃあお前、ただで子供にプレゼント配るおっさん居たら変やろ!?
B:別に。ただでポケットティッシュ配ってくれる人もいるし、ただだからって変なことはないよ!
A:変だろ!!じゃあお前、トナカイにソリ引かせてるおっさん見たことあんのか?
B:この時期よくTVでみるな
A:しまった!その映像は普通にあった…
じゃあお前、そんなに居る居る言うんだったら、サンタみたことあるのか?本物だぞ!?サンタの恰好した誰かじゃなく、本物のサンタクロースだぞ!?俺は見たことないからな!
B:お前なぁ…見えないものが存在しないなんて言い出したら「愛情」や「思いやり」だって存在しないことになってしまうぞ。そんな世界、悲しすぎるやろ…
A:………
B:「世界のどこかにサンタがいる」それでええやん。それで幸せやん。サンタの存在否定して、誰が喜ぶん?
A:…すまん。俺がムキになり過ぎてたわ。「世界のどこかにサンタがいる」それでええな!クリスマス万歳!!
B:ちなみに、グリーンランドにある国際サンタクロース協会があって、認定試験に合格すると公認サンタクロースになれます
A:マジに居るんかい!?もうええわ!
((アリガトウゴザイマシタ))

ユウキュウ
GM:フハハハハハ!ようこそデスゲームのステージへ!キサマにはゲームに参加してもらう!拒否権は認めない!
勝てば賞金1億円!ただし負ければ全財産没収だ!
PL:…借金も財産ですか?
それなら1億円もらっても借金言えないので、負けた方がいいです
GM:………(GAMEOVER)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM:フハハハハハ!ようこそデスゲームのステージへ!キサマにはゲームに参加してもらう!拒否権は認めない!
別室にお前の恋人と親友を捕らえている!助けられるのはどちらか一方だけだ!
PL:…俺、恋人も親友も居ないです
GM:…そんなはずはない!確かに事前調査では!?
PL:風邪の時行った病院のお医者様と、近くのコンビニのバイトさんだと思います。直近で話したの、その人達だけですから
GM:………(GAMEOVER)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM:フハハハハハ!ようこそデスゲームのステージへ!キサマにはゲームに参加してもらう!拒否権は認めない!
勝てばここから解放してやる!ただし負ければお前の命をもらう!
PL:…どうぞ。私にとっては今の世の中こそデスゲームですので、早く脱落したいです
GM:………(GAMEOVER)
GM:もう君、可哀想過ぎるから解放するね。生きてればきっといいことあるから
PL:いいことなんてもう無いと思いますが、死ぬまでは生きてみます
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
PL:(あっっっぶねぇえええ!!!デスゲームのスタッフ騙して乗り切ったぜ!!!)
(GAMECLEAR)

ツナカユリコ
A:はいどうも〜〜〜
B:DAMチャンネルをご覧の皆さんこんにちは
A:今その仕事じゃねぇよ
B:ドグラえもんとマグラえもんと申します〜
A:覚えて帰ってくださいねみなさん
B:というわけでね今日もバンザイしていくんですけど
A:漫才ね、漫才。 手を上げてどうすんだよ
B(殴る)
A:その手をあげるじゃねぇよ!
B:あ、違うの?
A:当たり前でしょー?ほら漫才やりますよ漫才
B:あの〜最近小学生ってあるじゃないですか
A:それは明治からありますね、えぇ
B:若返って小学生になりたいなと思って
A:まぁ男同士ですからね、良いんじゃないでしょうか
B:おっ、ありがとうございます
A:俺の前では甘えて良いんだぞ(イケボ)
Bガンダッシュ
A:待って!ごめんって!ごめんって!!
B:うぇ⤴︎へへぇ⤵︎ へ〜〜〜ん⤴︎お兄さん怖い〜
A:ごめんってもうしないからさ
B:ほんとに?指切りする?
A:うん。ほら、(小指出す)
B:(おもむろにドスを出す)
A:待て待て待て待て待て
B:行くね;;
A:ガチ指切りじゃねぇか!ちげぇ!現代では違うの!!
B:カイジ君はちゃんとやったよ……?
A:これ違法賭博じゃねぇから!!
B:じゃあ小学生やっていきますか
A:もう疲れてきたんだけど……
B:あはは〜あっくんおもしろ〜い
A:微笑ましい光景ですねぇ
B:もっとやってもっとやって
A:こう、面白い人って大変ですよねぇ何度もねだられて
B:愚かな政治家のマネもっとやって!
A:ちょいちょいちょいちょいちょい
B:うわ!大人の圧力だ!
A:違う違う、違うのよ、ね?
A:小学生はまだそれ言わない。うん。3年は言わない
B:そうなの?じゃあ続きやりますか
A:アイツストレス溜まってるのかなぁ……
B:おかーさーん、ねむい〜美咲ちゃんと寝たい
A:本当に小学生って純粋で可愛いですよね、好きな子と添い寝したいんですね
B:大丈夫ちゃんとゴムはつk(Aのドロップキック)
A:やめろ〜〜ッ!!
B:「記憶にございません」
A:などと容疑を「否認(避妊)」しており、てやかましわ!!!
B:「秘書がやったんじゃない?」
A:ん〜愚かな政治家ごっこ!
どうも、ありがとうございました〜!

ユウキュウ
A:最近引っ越ししたいなぁって思うんですよ
B:気分を変えるのにいいかもしれませんね
A:でも、色々部屋みてるんですけどイマイチここだ!っていう部屋が見つからないですよ
B:まぁ理想を突き詰めるとそうですね。
やっぱりある程度は妥協した方がいいと思いますよ
A:やっぱりそうですかね…
B:逆に、嫌な条件に該当しなければいいっ考えてみては?一緒に考えてあげるから
A:いいですか?お願いします
B:「こんな物件は嫌だ」
A:…えっ?急に大喜利始まった?
B:屋根がない
A:おい
B:壁もない
A:だから…
B:プライバシーもない
A:絶対イヤ!
B:でも請求はある
A:………もしかして駐車場!?車持ってないし駐車場に住まないよ!
B:じゃあこちらは?
セキュリティしっかりしてて
A:それいいですね
B:トイレはあるけど風呂はない。
けどシャワーはある
A:…まぁそういう物件もありますよね
B:昼間は子供たちが登校しています
A:学校じゃん!…え?学校で寝泊まりしてたら私不審者じゃん
…シャワーって水泳部の部室のシャワーのこと!?
B:でもあなた日中は仕事で不在ですよね?
夜は生徒も帰宅してるから問題ないですよね?
A:問題しかないんだよ!
B:じゃあここは?こんな豪邸どうですか?
A:すごく素敵な一軒家ですが…お高いんでしょう?
B:大丈夫!月額壱万円です
A:なんでそんなに安いんですか?もしかしていわくつき?
B:事故物件じゃないですよ!
それに貸し出してるのはここの一画
A:…犬小屋じゃん!え?犬小屋に住めと?
B:ここに住んでる資産家のご夫婦が、ぜひペットを飼いたいと
A:最悪な金持ちの遊び!
B:毎日朝晩エサは出してくれるとのことでしたよ
A:施しは受けねぇよ!
しかも犬小屋で家賃一万も取ろうとしてんのかよ!?
B:取るのは家賃ではなく、エサ代です
A:どっちでもいいんだよ!?
…あなた全然ダメじゃないですか。手伝わなくていいです!
B:わかりました。
じゃあ新しい部屋決まったら教えてくれますか?
A:引っ越し手伝ってくれるんですか?
B:いえ、あなたの個人情報ネットにばら撒いて、万バズ狙おうかなと思ってます
A:教えてたまるか!もうええわ
((アリガトウゴザイマシタ))


ユウキュウ
A:やっぱお金持ちになりたいなぁって思うんですよ!でもどうやって稼ぐのがいいんですかね?
B:商売の基本は仕入れたものを売ること
A:ふむふむ
B:まず2番目に安いのが
A:なんで2番?普通1番目からじゃない?
B:2番目に安いのは「時間」を売ること
A:時間って売れるの?
B:主に「時給◯円」みたいな仕事。これはマニュアルも決まってるし基本的には誰でもできる仕事とされてる
A:あーなるほど、そういうことか
B:次が「商品」安く仕入れて高く売る、利ざやで儲ける
A:まぁこれは商売の基本やね。どんな品を取り扱うか、センスが問われるね
B:まぁ買占めによって需要と供給をコントロールしても高く売れるけどな
A:悪質転売ヤーやん
B:次に「スキル・経験」
A:優秀な人材は高いわな
B:まぁスキル・経験なんて、プロジェクトやってみないと身に付かないから、結局は面接の時に口が上手いやつが勝つんだけどな
A:台無しだー!
B:次に「インフラ」人間が生きる上で必要なものを抑えられたら強い。固定収入も入ってくるしな
A:その視点は無かったわ!
B:電気とか電波とかな。そういうのを買占めた人が利権政治家だな
A:台無しだー!でも悪徳政治家が躍起になって買い占めるのもわかるわ。将来安泰だもんな
B:あと、政治家になった人だけが売れる、一番高価なものがあります
A:政治家の先生は商売しないでしょ?何を売るの?
B:「国」
A:売国奴やん!?
B:だから俺政治家になろうと思う。清き一票お願いします!
A:ふざけんな!お前みたいな奴絶対当選させたらアカン!
B:でも俺が当選したら、お前にもマージンあるよ?
A:………いや、いやいや俺は絶対お前には投票せん!!
B:お前少し揺れたな?
A:…正直揺れたけど、俺は俺の魂に誓ってお前みたいな奴には投票しない!
B:別に俺が当選しなくても、他当選した誰かが俺と同じく利権を貪るだけだよ?それに私に敵対したお前を、私は絶対許さないよ?
A:脅すのかよ!?
B:どうせ誰かに貪られるなら、俺と敵対して莫迦を見るより、俺と協力して甘い汁を啜ろうや?
A:…くっ、お前悪魔か!?
B:この世で1番安いのは人の「魂」だ。よく言うだろ?「悪魔に魂を売り渡す」ってな
A:全然巧くねぇよ!やめさせてもらうわ!
((アリガトウゴザイマシター))


ツナカユリコ
灰「おらあぁああああああ!!!」
ありがとうございました〜〜〜〜(死)

ユウキュウ
A:私もし脱サラしたら、自分の居酒屋なんて開きたいなぁって思うんですよ
B:いいですね!でもいきなり開くのも大変だからちょっと練習してみましょう。ウィン
A:いらっしゃいませ!お客様本日只今満席となっておりまして、30分程外でお待ちいただけますでしょうか?
B:待て待て待て待て!え?居酒屋コントで満席パターンとかあんの?
A:このご時世土日祝日満席にならん居酒屋は売上厳しいんやで…
B:悲しいことを言うな!漫才なんだからすぐ入れるパターンでお願いします。ウィン
A:いらっしゃいませ!食べ物ラストオーダー終わっちゃったんで、飲み物だけになりますがよろしいですか?
B:よろしくないですよ!なんやお前んところ店仕舞い早いなぁ!?
A:コロナ以降、客足も減って光熱費も高くなったんで、朝5時まで営業はやめて22時には閉めるようにしたんです
B:悲しいことを言うな!じゃあ夜8時に来たことにしてよ!
A:お前、夜8時とか平日だって飛び込みで入れるかわからん時間帯だぞ!昨今の居酒屋事情なめんなよ!
B:えぇやん漫才なんだから!
A:あとお前、店に入るときウィンってやってたろ?
B:やったけど?
A:今時、両開き戸の自動ドアの店なんてあんのか?スペース的な理由からも片開き手動ドアの方が多いんだぞ!
B:知らんがな!どっちでもええやん!
A:えぇわけあるか!居酒屋経営しようとする人間が内装拘るのは当然やろ!
B:わかった!俺が悪かった!ガラガラガラでえぇか?
A:あとちゃんと予約して来いな
B:…なんか腹立つわガラガラガラ
A:いらっしゃいませ
B:20時から予約した鈴木です
A:ご予約の鈴木様…ですか?いえうちでは予約されてませんね
B:そんなことはないですよ!ちゃんとネット予約しましたもん!
A:お客様失礼ですが、折り返しの予約確認ボタンは押されましたでしょうか?
B:え!?…あ、いや押してなかったですね
A:申し訳ございませんが本日只今満席となっておりまして、またのご利用をお待ちしております
B:いい加減酒飲ませろ!お前の居酒屋難し過ぎやろ!
A:練習しといてよかったな!
B:客側の練習だったん!?やめさせてもらうわ
((ありがとうございました))


ツナカユリコ
B「なんて???」
A「え?俺らのコンビ名やん」
B「発音不明瞭すぎるだろ」
A「ちゃんと俺「星 真二」って言っただろ」
B「それ伝えるためにあんな長い言葉言ったの!?」
A「はいじゃあ漫才やっていきましょうね〜」
B「そもそも俺らのコンビ名ってさ、「立川真言流」じゃなかった?」
A「え?星真二やろ、何、どうしたん?」
B「いやいや俺らのコンビ名立川真言流やって、吉本にそう出したやん」
A「え?でもMCの人、【笑いの発明家兄弟、 星真二】って言うてたで?」
B「いやいや、横ののれんみたいな奴には【立川真言流】って書いてあるで?」
A「え、ほんまや」
B「えっ、立川真言流見に来たよ〜って人?」
A「こんなことお客さんに聞くなよ恥ずか……あぁ半分なんですね!?」
B「星真二だと思うよ〜って人?」
A「おーん、綺麗に半分にわかれてるなぁ」
AとB「あ、カンペあそこにありますね」
カンペ 「次の出番はあなたたちじゃなくてバイきんぐさんです」
AとB「ほな帰りますか!」
「どうもありがとうございました〜」
小峠「ンぁぁ何て日だ!!」

こんにゃく芋
b「夏といえばカブトムシ!あの角で丁度すくえるぐらいの爽をへそに詰めて左手で蝉の抜け殻をクシャッとして、、たまんねぇな」
a「いや、河童のクゥと夏休み凝縮するのやめろ!今の子わかんないよ!他にないのかよ!」
♭「じゃあ、あれだ夏の夜空に、、」
👁️
👁️
👁️
α「いや、関暁夫が見てる夏の大三角!!
夏休みのトラウマになっちゃうよ!!」
看守「おい、静かにしろ」ガンッ
α♭「、、、そうか、、、
俺たちはあの時、、、」スゥゥ....
な に こ れ 珍 百 景

ユウキュウ
生徒A:お母さn…あ!先生
生徒B:あーこいつー先生のことお母さんって言ったー
生徒A:い、言ってねぇよ!
生徒B:お母さんって言ったー
先生:…初めて、私のことお母さんって呼んでくれたね。本当に嬉しいわ!前のお母さんには勝てないかもしれないけど、それでも私、新しいお母さんとしてあなたを愛していくからね(涙)
生徒B:!?!?
〜HAPPY END〜


レイル
こちらメインティッシュのティッシュになります。お好みのソースにつけてお楽しみください。
「メインティッシュ?ティッシュですか?」
失礼致しました。メインディッシュのティッシュでした。お好みのソースにつけてお楽しみください。
「そこじゃないです!ただのティッシュじゃねえか!」
いえ、特別なティッシュでございます。フランス産の厳選したティッシュです。お好みのソースにつけてお楽しみください。
「知らないです。フランス産の厳選したティッシュなんて。お好みのソースにつけて好きだな!ソースはこれを?」
はい。マヨネーズかケチャップです。
「普通だな!」
混ぜてオーロラソースにしても良いですよ。
「オーロラソースでいただきます」
どうです?
「ティッシュです。オーロラソースのティッシュです。」
美味しいでしょ?
「意外にいけますね。シェフ呼んでいただけますか?」
私です
「ありがとうございます。ちょっと感動して涙が…」
どうぞ、ティッシュです。
「ありがとうございます。」
ティッシュって良いですよね。
皆さんも是非試してください。
「NO ティッシュ NO LIFE」

ユウキュウ
A:お客様、大変お待たせ致しました。ご注文をどうぞ!
B:どうして今更そんなこと言うのよ!
A:え!?…た、大変申し訳ございません
B:ワタシ…ずっと待ってたんだよ!!
A:大変申し訳ございません。只今店内大変混み合っておりまして
B:そんな言い訳聞きたくない!
A:悪質なクレーマーかな?…ともかく、大変申し訳ございません!ご注文をどうぞ
B:仕事とワタシ、どっちが大事なの!?
A:初対面ですよね!?お客様は神様だから大事にしろって、そう言うことですか?
B:いっつもそうやって言い訳ばかり…ワタシのこと、ちゃんとわかってよ!
A:あの、ですから、流石に言葉にしていただかないと無理なんですけど…
B:どうしてわかってくれないの…もうワタシのことなんてどうでもいいの?
A:どうでもいいとかではなく、普通にわからないんですけど…
\注文お願いしまーす/
A:あ、はい。ただいま!
B:もしかして…他に好きな人できたの?
A:いえ、他にもお客様はいらっしゃいますので、早く注文を言って下さい
B:お願い!ワタシを捨てないで!!あなたに捨てられたらワタシ…もうどうしていいかわかんない
A:注文取るから早よ言えや
B:…うん、ワタシも言い過ぎた。ごめんね
A:逆!逆!何も言ってないから困ってるの!
B:じゃあ今日はもう帰るね。おやすみなさい
A:えー…水だけ…!?いやお冷は確かに無料だけど
B:じゃあ、また明日ね!
A:もう二度とくんな!!
((ありがとうございました))

ユウキュウ
A:あー…Bくん。頼んでたプロジェクトの進捗報告出してくれる?
B:どうして今更そんなこと言うのよ!
A:え!?だって、毎週の進捗会議の前日に報告してって言ってたでしょ?進捗会議明日だよ?
B:ワタシ…ずっと待ってたんだよ!!
A:今日私日中ずっと会議だったから…プロジェクトの進捗はメールでくれって頼んでたよね?
B:そんな言い訳聞きたくない!
A:いや、OUTLOOKの予定表にも入れてたし、何なら3日前から伝えてたし、普段もメールで報告もらってたよね?
B:仕事とワタシ、どっちが大事なの!?
A:えーっと…あなたは部下でして、私達はあくまで仕事関係だけなので、仕事の方が大事かな
B:いっつもそうやって言い訳ばかり…ワタシのこと、ちゃんとわかってよ!
A:私としては、最大限歩み寄ってるつもりなんですけどね…どうしよう、部下の言葉が全然理解できない
B:どうしてわかってくれないの…もうワタシのことなんてどうでもいいの?
A:ジェネレーションギャップかなぁ…私が20代だったら、わかってあげられるのかなぁ…
もう他の誰かに、プロジェクト担当交代してもらった方がいいのかなぁ
B:もしかして…他に好きな人できたの?
A:好きな人はできてないけど、あなたのことは嫌いになってきてます
B:お願い!ワタシを捨てないで!!あなたに捨てられたらワタシ…もうどうしていいかわかんない
A:じゃぁ、あの…取り敢えず今週分の報告をお願いします
B:…うん、ワタシも言い過ぎた。ごめんね
A:…細かいことはもうこの際置いておくので、取り敢えず急ぎでメール送って下さいね
B:じゃあ今日はもう帰るね。おやすみなさい
A:え!?いや、だから進捗の報告しろよ!!もうこの際口頭でいいからちゃんと報告せぇ!!
B:じゃあ、また明日ね!
A:………えーあいつ本当に帰りやがった…今のZ世代どないなっとんねん
(prrrrrrrrrrr)
あもしもし、退職代行ですか?もう会社辞めたいんですけど―
((ありがとうございました))

ユウキュウ
A:健康の為にはビタミン取った方がいいらしいですよ!そう言えば、ビタミン豊富なあの黄色い果物なんでしたっけ?
B:レモンだな
A:あれ?レモンって、秘密道具出してくれる…
B:それはドラえもんだな
A:あれ?ドラえもんって、動物界最強と言われる…
B:ライオンだな
A:あれ?ライオンって、ショッピングモールの…
B:イオンだな!お前全然ダメやん!やめさせてもらうわ!
A:…では本番もよろしくお願いします
B:(もうすぐ本番で緊張してきた!セリフ忘れそう…)
A:健康の為にはビタミン取った方がいいらしいですよ!ビタミン豊富な、あの黄色い…
B:それはドラえもんだな
A:待てーい!たしかにドラえもんは元は黄色かった設定だけど!ビタミン豊富なドラえもんって何やねん!
じゃなくて、秘密道具出してくれるのが…
B:ライオンやな
A:出せるか!共通項ネコ科だけやん!出せるのはツメかキバだけ!それこそ動物界最強が…
B:イオンやな
A:ねーよ!動物界隈にイオンはない!人間界にしかイオンはねーよ!動物相手に何売るつもりや!?
B:それはレモンだな
A:動物が買うか!!やめさしてもらうわ!
((ありがとうございました))

ユウキュウ
ここは動物の国。動物の国では4年に1回の国長(くにおさ)選挙が開かれようとしていた。
犬:今の国長の「緑野タヌキ子」ホント嫌いやわ!税金は無駄遣いするし、いらん政策ばっかやるし、必要な仕事はやらないし、役所で働く動物もみんな恨み骨髄だし、絶対あいつにだけは票を入れたらん!
猿:じゃあ犬さんは誰に票入れる?
犬:若手ホープの「赤井キツネ夫」さんかな?やっぱりしっかりした信念ある奴に政治してほしい!
猿:…犬さん、キツネ夫さんはおそらく落選するよ
犬:なんでや!?あの人人気やろ?
猿:実はそうでもない…あの方、若い上に地方出身でしょ?
犬:なんか悪いの?
猿:まずお年寄りから生意気な若造だ!って嫌われてる。でもって、ヨソモンが大きい顔するな!ってこの森ではけっこう嫌われてる。だから、普通に票が伸びない
犬:えっ!?じゃあ他の動物達は誰に入れるの?
猿:「黒部ブタ郎」さんも人気高いよ!あの方もしっかりした政治信条持ってるから
犬:黒部ブタ郎?…知らんかった。そんな方いるんや!キツネ夫さんが当選しないのは悔しいけど、死票になるくらいなら、ブタ郎さんに入れようかな!
猿:ところがどっこい!おそらく黒部ブタ郎さんも落選する
犬:何でや!?
猿:普通に知名度がないからな…犬さんだって、さっきまで名前知らなかったでしょ?
犬:確かにそうだけど…じゃあ今のところ最有力は?
猿:「白国カメ美」
犬:あいつだけは絶対嫌じゃ!!あいつがトップなんて、この動物の国が終わるぞ!!動物の国ぶっ壊されて、隣の「魚の国」に安値で売り払われんで!!
猿:でも、今のままだとカメ美が当選する!
犬:マジでこの国終わっとるわ…
猿:カメ美に投票する?タヌキ子に投票する?
犬:どっちも嫌や!…嫌だけど、本当に嫌だけど、カメ美だけは絶対嫌なので、タヌキ子に投票するわ
こうして、動物の国の国長は、再び「緑野タヌキ子」さんが選ばれましたとサ
狸:今回も協力ありがとうね…
猿:いえいえ、民衆を操るなんて造作もないこと…これからも我々メディアをご贔屓に!

ツナカユリコ
A「はいどーもー!!」
B「私たちの漫才を始めまーす」
A「いやいや、ちゃんと名乗りましょうよ、私たちは」
B「寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末くうねるところにすむところやぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長救命の迷宮に捕らわれし闇の冒険者、Lv100のパーティから追い出されて私の加護が切れた元仲間が今更謝ってきたってもう遅い!ヱロトラップダンジョンでスローライフを送りしエルフの戦士の小野小町 小町小町の小野小町たけくらべるところに斜陽の本、水平リーベ僕の船で〜〜〜す」
A「どうも!」
「「ありがとうございました〜!」」

ユウキュウ
A:最近、紙ストロー出す店増えたよな
B:そうですね!私は前のプラスチックストローの方が好きですけど、まぁ地球環境の為には、紙の方がいいんじゃないですか?
A:話は変わって、ソーラーパネル増えましたね
B:クリーンなエネルギーって言われてますね
A:ソーラーパネルを作るのに、レアメタルがたくさん必要なんですって
B:そうだったんですね!
A:日本は資源に乏しい国じゃないですか?大量のレアメタルって、どこから仕入れているんでしょうね?
B:………え?
A:設置にも場所を取るらしく、日本の山をガンガン伐採してソーラーパネル設置してるそうですね
B:………
A:伐採した木って、どこに行ってるんでしょうね?
B:…まさか、このストロー…
A:話は戻って、紙ストローって、PFASが入っているらしいですね
B:PFAS?
A:体内に入ると、癌になるリスクが高くなるそうですね
B:そうなの!?
A:癌の人が増えたら、薬代やら医療費やらかかりますね
B:そうですね
A:そうなると「国のお金が足りない!国民健康保険料値上げ!」って、政治家は言いやすくなりますね
B:………
A:ところで、ここのお店のアイスコーヒー美味しいですよね
B:この状況で飲めるか!!
((ありがとうございました))

ツナカユリコ
B「ラトビアの泉と申します〜」
A「長くてすみませんねぇ」
B「え〜はい〜」
A「今日はね、漫才やっていきたいと思うんですけど」
B「私はそれを許さないということでね」
「「どうも!ありがとうございました〜!」」

ユウキュウ
A:怪談ってさ、怖いけどつい聞いてしまうよな!
B:あんなののどこが怖いん?全然怖くないやん
A:嘘つけ!じゃあ俺が話しするから、しっかり聞いとけよ
B:かかってこい!
A:例えば『番町皿屋敷』!
毎夜毎夜井戸の底から「1枚…2枚…3枚」と皿を数える女の声が屋敷中に響き渡ってな、身の毛もよだつ恐ろしさなんや!
B:そんなんどこが怖いねん!俺の方がもっと怖い話知ってるで!
A:そんなら話してみ
B:毎夜深夜のオフィスでな「1人月…2人月…3人月…」とプロジェクト遅延を数えるPMの声がオフィスに響くんや!
A:何言うてんの!?
B:「どうしよう…10人月足りない…」ギャー!!!
A:怖いの意味が違う!じゃあこれはどうや!
『メリーさん』!女の子のもとに電話がかかってくるんや!最初はごみ捨て場からだけど、だんだん近づいてきて「あたしメリーさん…今あなたの後ろにいるの」ギャー!!!
B:それのどこが怖いねん!俺のがもっと怖い話知っとるで!
「私インフラさん。今システムアベンドしたの」ギャー!!!
A:ギャーやあらへんがな
B:休日でも深夜でも対応するんやで。怖いやろ!
A:だから怖いの意味が違うて!
じゃあ『トイレの花子さん』はどうや?学校の校舎の3階にある、手前から3番目のトイレに向かって「花〜子さん」って呼ぶと、トイレに引きずり込まれるんや!怖いやろ
B:そんなんどこが怖いねん!俺のがもっと怖い話知っとるで!
定時退社しようとしてるとな、手前から3番目の机に座ってる部長から「お〜前さん」って呼ばれて、そのまま大炎上プロジェクトに引きずり込まれるや!怖いやろ!
A:だから怖いの意味が違うて!
B:結局いちばん怖いのはやっぱり人間ってことやな
A:いや人間より幽霊のが怖いやん
B:そういや、あんまり無駄話してると減俸するぞって社長が言ってたで!
A:ギャー!!!
((ありがとうございました))

はっちゃん
毎日、低クオリティーですけど
・見た映画
・答えた大喜利
を題材に30秒くらいのコント投稿します!

ユウキュウ
A:最近仕事で忙しいから、たまには恋人とデートしたいなって思うんですよ
B:来世の話?
A:ワシは前世でどれ程の業を背負ったの?いや、デートしたいなって思うくらいいいじゃないですか?
B:ダメに決まってんだろ!お前、一緒にデートする女の子の気持ち考えたことあんのか!?
A:え?俺は願望を持つことも罪なの?
B:存在が罰ゲームだ
A:やかましい!そんなに言うならお前はどうなん?
B:俺はお前と違ってモテモテよ!恋人なんて取っ替え引っ替えじゃ
A:お前が?嘘やろ…
B:ホンマやで、まず一人目の彼女はアーティストの卵でな!街で逆ナンされて、お茶したら意気投合してな!
A:なんか悔しいわ…
B:彼女画家志望で絵めっちゃ上手くてな!でも全然売れてないっていうから応援したくなって、彼女の絵10万で買ったわ!
A:え!?
B:でも売れ始めて忙しくなったとかで、最近彼女と全然連絡つかないな!
A:いや、お前、それ…何でもない
B:次は大学時代の女や!そいつ美容関係の仕事してるらしくて、めっちゃキレイやねん
A:クソッうらやましいわ
B:何でも口コミで化粧品を営業する仕事らしいんだけど、男の俺にも勧めてきてな!最初は男だから要らんと思ってたけど、話聞いてるうちに男もスキンケアせなあかんなぁと思うようになってな
A:え?お前…それ…
B:基礎化粧品セット30万で買ったけど、めっちゃええで!お肌ツルツルや!お前もやらん?
A:…いや、俺はいいよ…
B:そう?ただ最近顧客が増えて忙しくなったとかで、最近彼女と全然連絡つかないな!
A:…うん、そうか、うん
B:次の彼女は、バーで出会ったんだけど、お互いめっちゃ相性が良くて、結婚する前提で付き合ってたんだ
A:…もうオチが読めた気がする
B:でも彼女のお母さんが重い病気らしくてな、手術に200万かかるらしい。まぁ俺にとっても義理の親になるわけだから、ぽーんと出したで
A:…やっぱりか、そうか
B:でも最近看病が忙しいみたいで、彼女と全然連絡つかないな!
A:…よし分かった!俺もうデートしない!独身でいい!
B:まぁそう諦めんな!実はお前を紹介してほしいっていう女の友達がいるんだけど
A:…ちなみに何の仕事してるの?
B:確か、英会話教室って言ってな
A:やめさせてもらうわ
((ありがとうございました))

ユウキュウ
A:スーパー戦隊ってあるやん
B:あーかっこいいよな
A:最悪だよな!
B:なんで!?正義のヒーローやん!
A:気に食わんことがあるとすぐ暴力に訴える奴のどこが正義じゃ!
B:言い方!違うって、あれは悪を成敗してるんだって
A:正義か悪かの物差しを、暴力を振るう側が決めてるんやで!おかしいやろ!
B:お前めんどくさいな
A:正義の敵は悪じゃない!別の正義なんだ!
B::ホントにめんどくさいな
A:だから俺は考えた!どんな状況でも決して暴力を振るわない真のヒーロー
B:暴力を振るわない?
A:その名も「非暴力戦隊ハナシアウンジャー」!!
B:名前絶妙にダサいな
A:まず1人目「激論レッド」
B:暑苦しそう…
A:激論レッドは熱血な性格!議論が白熱すると、つい熱くなって相手を罵倒してしまう
B:罵倒!?ヒーローがやっていいの!?
A:2人目「極論ブルー」
B:きょく…え!?
A:極論ブルーは冷静な性格で、理路整然と極端な結論に話を持っていく
B:やだーめんどくさいー
A:3人目「反論イェロー」
B:はん…ろん?
A:反論イェローは優しい性格!常に相手の言動を受け止め、必ず否定から入る!
B:や さ し さ とは?
A:4人目「暴論ブラック」
B:おいー
A:暴論ブラックはニヒルな性格!道理に外れた論理を振りかざし、相手を混乱と不快にさせる!
B:ホントにヒーローのすることか?
A:5人目「感情論ピンク」
B:………
A:感情論ピンクは情緒豊か!自分の心の赴くままに発言し、相手の意見や正論なんて一切聞かない!
B:うわぁすげぇきらーい
A:そして途中で合流する、6人目の戦士!
B:まだいるのー?
A:その名も「ゴールデンヒステリック!」ゴールデンヒステリックは、相手の発言の端々を捉えて、どんな発言にもヒステリーで返すぞ!
B:こんなにも応援したくないヒーロー初めてだぞ
A:この戦士達が、毎回怪人達を討論だけでやっつけていくぞ!勿論暴力は使わない!
B:もういっそ殴ってくれ!!生まれて初めて、殴る方が人道的に思えてきたよ…
A:なに!?お前、暴力を肯定する悪人か?!
B:お前、言葉の暴力って知ってるか?
A:ならば、どちらが正義か徹底的に話し合おう!
B:モウイヤヤー
((ありがとうございました))

内容はありません
関連する惑星をみつける

空好きの星
5619人が搭乗中
参加
空を見上げた時のこの感情を共有したい、そんな空好きが集まる星です。

釣り人の星
1623人が搭乗中
参加
はじめまして。
「釣り人の星」では、皆さんの釣果や、
釣りに関する情報等を、投稿してくださいね。
良ければ、どんな釣りをしているのか自己紹介を頂けると嬉しいです。(˶ᐢωᐢ˶)♩
※同行者募集・いいねで個チャ等の書き込みはご遠慮願います。
※申請に対して。
釣りに関するご興味がある方のみを、
搭乗させて頂いています。
閲覧非表示にされている方は、確認出来兼ねますので、ご遠慮下さい。
また、他の釣り系の星をご利用の方もご遠慮願っております。
このように、一人一人確認させて頂いておりますので、
お時間を頂いております。

読書の星 公式
30405人が搭乗中
参加
心に残る好きな本、小説や漫画など、レビューをみんなにシェアしましょう! ネタバレにはご注意を!

自然の星
1648人が搭乗中
参加
青空、森林、季節の花、自然に関する物なら基本的に何でもあり🌲🌸🏝️☁️
皆様の自然いっぱいの素敵な写真をお待ちしてます🌳✨癒しを共有しましょう!

腐女子腐男子の星
17710人が搭乗中
参加
もっとみる 