やべぇ〜!泥紛いで誰かさんが出禁になった…😓悪因悪果じゃろ…😅床に置いてある「予備」か「使いかけの」備品のペーパーをとったらいけん。…なるほど、勉強になる。人生訓の反面教師的な状態…唖然。やっぱり喋れなくなっても大事なのがホウレンソウカじゃろ。。「報告、連絡、相談。」それに加えて「確認」。結果的に、逆転した。自分が普段からやっている細々とした事柄を伝える事も「報告」、学ぶかどうか悩んだら「連絡」して、軌道から逸れていないかどうか「相談」をする。時々自分の中で「確認」をする。「報告」した方が、身の潔白に繋がる。「通報」…電話を通じて、報告する。それでもまだ守り抜くと思う。「ガイドソウル」に指定されたかもしれんから。悪いが龍(辰年)は、大事な宝がたとえ宝珠ではなく、ウサギやらタワシだったにせよ、一度でも掴んだら離せない。どんなに鱗を剥がれる事が有っても、もう抵抗はしない。親に慣らして貰ったから。無理してでも離すなら、いっそ自分が身を呈する。たとえ間違っている事でも、もう、自分が言える事は無い。蛇さんみたいに手も足も出さない。無言仏になる。結局のところ、あの人は自分を貰った事でお金様がついて来た。まだまだ修行途中の若い辰年をATMや銀行と勘違いするのはやめてほしい…。国家のお恵みを少し早く頂き、身の丈生活をしているだけなのに。齢36にして、浪費癖が無くなり、地道な貯金癖がついただけ。自分は成長する。相手が縮こまる。だんだんと幼くなるような気もする…。10年を前にして、面倒な議論を家裁で行われるのは、決して同意しない。婚前に父が言っていた。「大人なら、自分のけつは自分で拭え」(自分の事だけでも、責任もって生きる事が大人だよ)「責任感を持ってください」と思う出来事に、次々とあうものの、辰年ゆえの課題なのだろうか。壁にぶち当たるごとに心が強くなっていく。はは…、おもしろい。ワクワクする。龍神様はどこまで自分を成長させてくださるのだろう…。ありがとう…!怖い事を知ることも成長する糧だね。お普賢様…、自分はまだまだ挫けません。たとえ骨を折られても、世に起きた十悪だけは決して致しません。#人生訓 #龍神さまへの誓い #辰年の守り仏は普賢菩薩さま #お普賢さまのお経は般若心経だよ