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九月

九月

鵠沼海岸駅から徒歩5分くらいの

とある小さなお店

ギター演奏も素敵だったし

お料理もおいしかった

素敵な時間過ごせたよ

#もう一度行きたいあの店
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きらちゅん

きらちゅん

応援に来てくれる人向け、ティラノサウルスレースの概要です。

・集合場所
鵠沼海岸 津波避難タワー前の砂浜
※最寄り駅:「小田急江ノ島線・鵠沼海岸駅」より約10分

・集合時間
開催日:5月6日
時間はスケジュール見ていい感じの時に来てくれたらいいですが、バタバタして合流できないこともありそうなので余裕持ってきてください。
9時30分からのレースに来てくれれば嬉しいです。

わい20代の部に入れられてゴリゴリの若者にしばかれるの恐れてたんだけど、10代もおるんかい
わい最年長かもしれん
ガキティラノ怖いよぉ
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心愛(ここあ)

心愛(ここあ)

先日、映画『大きな家』観てきました!

こちらは、東京にある1つの児童養護施設の子どもたちの様子をドキュメンタリー映画にしたものです。

これは素晴らしかった。というか映画から学ぶことがあった。

特に園長先生がする泣いている子どもへの声かけが良かった。それは子どもに「どうしたいの?」と問いかけること。

その園長先生の声かけを見て『本人に決めてもらう』というスタンスが素晴らしいと思った。
そこには大人の「〜してほしい」とかの意思は他所に置いておいて「この子はどうしたいんだろう?」と客観的に子どもを見つめる園長先生の意思を感じられました。

私も児童養護施設の子どもが家に毎月1泊2日でお泊りしてもらう週末里親として関わっているけど
こうやって子どもの意思を尊重して、本人の気持ちを聞いていく、ということをしていきたくなりました。

というのは、私は子どものころに父親に「どうしたいの?」とは聞かれなかった
(むしろ父親に逆らうことがあれば、叩かれていた)
理想な家庭環境で育てられていないからこそ
こうやって、良い映画や本を見たりして、子どもへの接し方を学んでいくしかない。
「自分がされたかったことを、子どもにしていきたい」と思って週末里親で子どもに関わっています。

「どうしたいの?」という言葉は、自分への声かけや
子どもへの声かけ、友達への声かけ、色々な場面で使えそう。相手の気持ちを本当の意味で尊重する言葉だとおもいます。真似していきたいな、と心に誓いました。
本当に良い映画でした👏

(そして映画は、鵠沼海岸駅の近くにあるシネコヤっていうところで観たけど、とってもオシャレでした…!なんと映画観ながらカフェができる。
私のお友達と一緒にいきたいな〜🤤)
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