またルパパトの話をするけど、あれも「誰も悪くないしみんな根っこの部分は優しいんだけど育ってきた環境や性質でぶつかっちゃう」のを大切に描いてくれてる人対人のコミュニケーションって一番分かり合えないのが「環境」だと思うし、環境のせいで言葉が通じても理解できないことばかりだから「否定しないこと」「でも自分の思いは伝えること」「自分を大事に思うこと」「相手を大事に思うこと」を思い出させてくれるなぁと思うだから香村純子先生はあまりにも過去に色々あるド曇らせキャラクターを産むんだろうなという気もする(結論)