まって雨穴クレしん出るの!?!?!?!?!?!?割と初期から知ってる身としては雨穴の扱い(扱い?)はそんなんじゃなくて、なにたどりつくべき人だけが辿り着けるようなコンテンツ作る人だと思ってたから…なんか映画化したあたりから色んなところから「雨穴が作る作品」が面白い、じゃなくて「雨穴」が面白いっていう感性にシフトチェンジしてる気がしてなんか、やだあの箱にお弁当あげるやつとかじめっとした人を選ぶような作品作るのが好きだった