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ききぞ

naoki
現在 特別企画で、増田孝(鈍翁)の邸宅から移築した『応挙館』(1742年に建てられた書院)が期間限定で軽食喫茶になっています。
僕は抹茶 宇治金時のかき氷を頼んだのですが、スタッフから「ふわふわの氷 なので 素早く食べないと溶けてしまいます」と言われたので 素早く食べたつもりなのですが、夏の暑さも加わってすぐに溶け出し あたり一面 ビチャビチャにしてしまいました💦
スタッフさん 申し訳ございません🙏
写真でも すでに一部分が崩れて お盆の上に溶けています[笑う]





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ののの
さすがにもう鈍感じゃなくなりましたよ!!!

夢夫

ユーハン
続きです。
疲れきって旅館の部屋に戻ると、父がソファに座ってテレビを見ていた。
私は怒りと恐怖で震えながら、彼に近づく。
だが、父は無言でテレビを消し、すっと立ち上がった。
その体は私よりもずっと大きく、黒い影となって私を覆う。
もう、それを父とは思えなかった。
それはゆっくりとこちらに歩み寄ってくる。
私は無意識に後ずさり、背中を棚に押し付けた。
そいつの腕が伸び、私の足を掴もうとする。
体は凍りつき、蛇に睨まれた蛙のように動けない。
ぐいと体を持ち上げられた瞬間、私は悟った。
「このままじゃ殺される」
背後の棚が目に入り、咄嗟に掴みかかる。
思ったよりも簡単に、棚は傾き始めた。
私は力の限り棚を蹴り、そいつに倒しかかる。
ぐしゃっ。
鈍く生々しい音がした。
棚の下敷きになったそいつは、なおもうごめいていた。
私は背筋を駆け抜ける恐怖に突き動かされ、逃げ出した。
後ろから唸り声が聞こえる。
振り向く勇気なんて、なかった。
旅館の中を駆け回り、ドアを開けては閉め、隠れる場所を探す。
そして、ついに割れかけた窓へ体当たりし、外へ転げ出た。
冷たい夜風が体を切る。
私はそのまま茂みに潜り込み、一晩中、震えながら朝を待った。
#怖い話 #夢の記録

ユーハン
これまでにないぐらい怖い夢だったのでAIで文章にしてみました[ほっとする]
ちょっとですがグロめなので苦手な方は読まないようにしてください。夢なので断片的でおかしいところもあります。
ある日、家族で旅館へ泊まりに行くことになった。
一日目の夜。母と二人で車に乗り込み、母は助手席、私は後部座席に座ってスマホをいじっていた。車内のテレビがなぜか消えず、どうしたものかと頭を悩ませていた。
「お父さんに聞いてみようか。」
私はスマホから父に電話をかけた。
コール音のあと、父の間延びした声が聞こえる。
「ああ、わかった。ちょっと消してみる。」
その瞬間だった。
ゴン、と小さく車が震えたかと思うと、急に車体が飛び跳ねるように前へと突進した。
「お父さん!なにやってんの!?」
私は驚いて叫んだが、電話の向こうの父は落ち着き払って言った。
「大丈夫、大丈夫。」
次の瞬間、車はぐいと右へ急旋回する。
前方は暗く、どこへ向かっているのかも分からない。
強烈な恐怖が背筋を駆け上がった。
「お母さん、止められない!?」
そう叫んでも、母はスマホを見つめたまま、こちらを振り向きもしなかった。
車はあちこちにぶつかり、どんどんボロボロになっていく。
ガンッ!
鋭い音とともに、私のすぐ横のドアが吹き飛び、闇に消えていった。
振り返る間もなく、目の前に巨大な石階段が現れた。
「まずい!」
私は本能のまま、母の服を掴み、勢いよく外へ飛び出した。
背後で車が階段に激突する鈍い音が響き、振り向いたときには、車は見る影もなく壊れていた。
1000文字超えそうなので分けますね
#怖い話 #夢の記録

pet
耳に注射された気分
鈍痛が

釈迦ロ
や、坂ちゃんは見てるって知ってるけどさ。見てるでしょ、でも確定しなきゃ事実じゃないからって自分を誤魔化せるじゃんね??

梨
簿記3級
なんと、鈍足ながら記帳のスピードが少し上がりました[笑う]
さすが私です[大笑い]

酩酊_MEITEI_
何事にも気力が湧かない。
鬱だね。虚。なにもない。
本来は昨日が通院日だったのだけど、とてもじゃないが動ける体調ではなくて、1日伸ばしてもらうことにした。午後には大雨が降ったようだし、我ながら良い判断だったと思う。
一昨日寝たのは22時ごろと早め。だのに、9時 11時 13時 と細切れに起きながらも夕方まで寝ていた。彼も、大学に行くことを諦めて一日中家にいた。
一旦、全てを低気圧のせいにする。
昨日はその後きちんとご飯を炊いたものの、ふたりの気分で焼肉を食べに行った。
わたしのこうしたわがままを聞いてくれる彼には本当に感謝している。おかげで、わたしは今日は通院に行けるし、生き延びることができた。
わたしは本当に、一人では生きていけないのだ。
研究センターの敷地内、先週までのびのびとしていた草が刈られている。
機械の轟音、そのすぐそばで小鳥のつがいが呆然としていた。
巣があったのだろうか、ひながいたのだろうか、なんて考えて、憂う。
人間は勝手なんだ。ごめんな、君たちに罪はないよ。
肉を食べよう、というときわたしは酒を飲まずにはいられない。
単に相性がよく美味であるからだと周りは思っているはずだ。わたしの振る舞いは、至って自然なはずだから。
わたしは食事への感謝はしつつも、肉を命だったものだと認識したくない。こころを鈍くして、ただのうまいものとして、ぼんやり認識するために酒を煽る。
昨日は酔った末に気が大きくなって、眠剤を入れたままゲームをして挙句に彼に対してキレた。頭までぼんやりして、ままならない。どう考えてもわたしが悪い。
自分のことをもう少し、知るべきだ。
なにが苦手で、なにをしたら気分が落ちて、なにが嬉しくて、どう生きたら楽なんだろううと常々考えていないと、不意に目論見が外れて、人を傷つけて、あっという間に転落してしまう。
ねえ、もうこれ以上おちる先なんてないよ。あとは沼底に沈むだけ。
いっそもう窒息してくれよ。なんて、思う。
待合室の中はすっかり賑わっていて、廊下に出る。
平日昼間、どうも年配の方が多いように思う。何組かの夫婦が談笑している様子を見ると、不安と、わずかな希望を覚える。
あの歳になっても生きづらさは続くものだろうか、
寄り添ってくれる人がいなければあの人はどうなっているのだろうか、
付き添いの方はこころを病まないのだろうか。
二つ並んだソファで、隣に座るなよとコーヒーで陣取り、窓の光を背に座る。
暗い画面にしていると、視線を感じることがある。手元から目を離すと、うっかり自分と目が合う。嫌な気分だ。
窓際はいい。眩しくて自分の顔なんてわからない。
わたしの担当医はそれなりに著名な先生で、おまけに予約枠をねじ込んでもらったものだからひどく混んでいる。
きちんと話を聞いて、適切に検査をして、処方を出してくれるいい先生だ。
わたしがよくなることを信じている。
自身の手腕と、わたしの意思を信じてくれている。
わたしは、死にたくなるとき、先生を裏切っているような気持ちで辛くなることがままある。きっと先生は、その気持ちも含めて自然なこととして、また治療に向き合えるよう促してくれるのだろう。
ここまで主治医を信頼できたことは、今までにない。
治療に励む中での一番の成長であるように思う。
治療を進めるにあたって、続けてみてください、と言われたことが続かないのは、わたしの課題だ。
無気力というのは、意思決定の力が残っていない状態だとわたしは思っている。行動しようか、するまいかを考えるほどの力も残っていない。するかしないかを考えることなく、とにかくやるという精神性は身につくものなのだろうか。回復は訪れるのか、脳の作用で生涯続くものなのか、果たして。
さあ、今日こそは診断をつけてもらおう。
#日記 #再掲

デメ
シトラス系が好きなんですけど、香水使うと匂いに鈍感になりそうで、ためらってますね( ´ ▽ ` )

さむ

アウフヘーベン

N-BOX JF5
遊びに行く方は気を付けて!

大福
不良債権の処理が進まなかったから
「失われた30年」を引き起こしたきっかけの1つといわれているのが、不良債権の処理が思うように進まなかったことです。不良債権とは、金融機関が行った融資のうち、企業の倒産や赤字によって回収ができなくなった債権(お金や品物を返してもらうように請求できる権利)を指します。
バブルの崩壊により、企業が返済困難に陥り、債権は次々と不良債権となりました。しかし、金融機関は「いずれ株価や地価は持ち直すだろう」と考え、問題を先送りにしたのです。
大量の不良債権を抱えた金融機関では、経営破綻や合併・統合が相次ぎ、長期にわたって融資に消極的にならざるを得ませんでした。資金調達が難しくなった社会では、企業の活動が鈍くなるため、経済の停滞が起こります。

ネムリン

流
心配する必要はないと思います。

約束。。 (feat.HOME MADE 家族) [feat. HOME MADE 家族]

し

だしだいふく
芸術に対する造詣は深くないし、感性も人並より鈍いけど
金さえ払えば (時には無料で)、文化人のフリ出来るところとか
自分と対話してる気になれるところとか
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