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すすすすす


リオン
今年も観に行けて良かった
色んな試合に色んな感情があって何が何だかわかんないけど
言えることは、プロレスラーひとりひとりの歩んできた道が、プロレスや対戦相手に対する想いが垣間見えてとても素敵なものをみせてもらいましたね
プロレス通して多くのことを吸収、経験できていると思う
プロレスに出会えて本当に良かった
そこはきっかけをくれた人に感謝かな
今年は去年以上に現地観戦する!したい!
ところで今日のベストバウトは第8試合セミファイナルの内藤哲也選手vs高橋ヒロム選手
あの師弟関係は熱いし、何も言わなくても分かってる2人だけの空気があったのが最高だった

マグネーザー
王者 堤 聖也選手vs挑戦者 同級4位 比嘉大吾選手の一戦は凄まじい激闘だった。初回のジャブの差し合いから始まり、R終了間際には比嘉選手の左フックが王者を捉えた。
そこから互いのジャブ・左フック・ボディ等を中心とした激しいぶつかり合い。両者のペース争いがどんどん加速していく。2R、3Rとペースの奪い合い。お互いに退かずに素晴らしい攻防が続く。
4Rに入り、偶然のバッティングから王者がカットを負う。チェック後再開してからも流血しようが構うものかと言わんばかりの前進。比嘉選手もこれに応えたか激しい打ち合い。その後もRを重ねるが一進一退の攻防が続く。しかし第9R、王者のコンビネーションが比嘉選手を捉えたと思えば比嘉選手の左フックが炸裂し王者がダウン!
比嘉選手は猛攻を仕掛けたが今度は王者の右ストレートがカウンターで炸裂!今度は比嘉選手がダウン! 王者が一気呵成に攻め立てる。これはストップか?と思われた矢先にゴングで9R終了。
10R、11R王者が比嘉選手を追い立てるが比嘉選手も負けじと抵抗。お互いにダメージは隠せないがそれを上回る気迫でどちらも譲らない。ラストラウンドも王者が迫れば比嘉選手もフックを強く振って抵抗。激闘はゴングの音と同時に終了。判定へと委ねられた。
結果は114-114とドロー。王者の防衛とはなったが、両者の技量、気迫を全て出し尽くしたと言える大激闘だった。画面越しにでもその熱気が伝わって来る。競技として完成したと言える現代のボクシングでこれ程の闘いが観られるとは思わなかった。
王者と挑戦者の意地と闘志がぶつかり合い、お互いを高め合う。はじめの一歩にも出て来た「ミックスアップ」と言う言葉が似合う激戦。同時に怒りでも憎しみでもなく、拳を交える事で互いと語り、互いの成長を知り、そして学ぶと言う清廉さもあった。
出来ればこの二人の闘いをもう一度観てみたい。この一戦は日本ボクシング史のみならず世界ボクシング史に残る名勝負だ。この闘いを観る事が出来た幸運に、そして堤選手と比嘉選手に心から感謝したい。

マグネーザー
井上尚弥選手4RKO勝利!!!!!!
おめでとうございますーー!!!!

☆ライチ☆
シングルス
早田ひな選手vs孫穎莎
0対4という結果でしたが
お疲れ様でした。
明日3位決定戦で早田ひな選手、戦います。

リリス
朝倉選手vs平本選手の試合わりかし楽しみなんだよなぁ。打撃と蹴りなら平本選手なんだろうけどその他は勝てないから試合結果は判定で終わりそうやわ。
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