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😈なぎまる😈
1番は「14番目セレクト」がバグの起点になってます
14番目セレクトには
道具を別の道具に置き換えると言う力があります。
2〜5番目の道具を置き換える事が出来ます。
これは文字通り「いけにえ」に捧げたモンスターの名前が関係しています。
これは
2番種類 個数 3番種類 個数 4番種類 個数
い け に え 50h
178 185 198 180 80
と言う風に各種類とその個数に割り当てられています
そしてかくひらがなに割り当てられた内部番号のと同じアイテムが出現しその個数分アイテム欄に出てきます。
まぁそれがアイテムでなくても出てきます(笑)
ちなみに内部番号185は「レッド」180は「バグ」になります(笑)
最後の50hは「終端文字」と言われ
人物アイテム名全ての名前において
簡単に言うと読み込む時に終端文字が名前の後ろにないと永遠と次の名前まで読み込む事になるので各名前の最後に終端文字を付ける
と言う事です。
次に「闇市」と言われる物があり
バグで出来た名前の長いアイテムを売ると
買うアイテム欄がバグり散らかすと言う物です。これはミュウを釣る為の派生として必要な要素になります。
さて本題です
闇市でバグり散らかした道具欄は「終端文字」が無いので長いアイテム欄となっています。
それを読み込む為に必要な場所がタマムシデパートなんですね。どこでも出来るわけではありません。(手順を変えればニビのフレンドリィショップでもミュウが捕まえられます)
ポケモンにはマップタイルと言うものが存在し左上からプログラムでどの絵を埋め込んで表示させるっていう指示がされます。
そしてミュウの内部番号15hが丁度タマムシデパートのカウンターの側面のタイルと一致するのです。しかもそこのマップタイルがエンカウントの領域と一致してるんです。
そうです。
このマップタイルの位置、ミュウの内部番号、エンカウント領域の場所が見事に一致してるからあの様に先頭が起きてしまうんですね。

😈なぎまる😈
初代ポケットモンスターで遊んだ人はどの位居るでしょうか?
ゲームボーイのカセットのあの小ささにあれ程の面白いストーリーが組み込まれている事にビックリと興味を覚え自分はプログラムの道に行く事に決めたくらい感動したものです。
さて、今回は初代ポケモンのプログラムについてお話します。
昔レベル100にする裏技やミュウを釣り上げる方法等が流行りましたね。
かくいう私もバグ技をやり尽くして遊んでました
あれはなぜ起こるのか考えた事はありますか?
あれは道具欄がバグったからミュウが釣り上がるわけではありません。
用意する物は
道具14種類
マスターボール(バグで用意しても良い)
売れない道具(自転車など)
「いけにえ」と名前を付けたポケモン(なんでも良い)
です。
道具欄の一番上にマスターボール、売れない道具と置き
タマムシ右の草むらで道具14番目をセレクトBBで戻り戦闘
ポケモン欄の「いけにえ」を選択。
タマムシデパートに向かい2階の売り場へ
2階に着いたら左に3歩下に1歩歩いて
トレーナーステータスを1度開いて
左に進んで店員に話しかて売るを選択して14番目を見るとバグアイテムが生成されているので
それを売る
すると勝手にカーソルが動いて
売れない道具を売ろうとする
売れないのでキャンセルで戻るとミュウが釣り上がるーというわけですね
解説は次の投稿へ
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