先日自宅の引き出しの中の書類整理をした…その時に出て来た地元の葬斎場の会員証…そう言えば入ってたな…いずれ使う事があるかも…と取って置かなきゃいけない書類の一番上に乗せて置いた…これが一週間前位かな…その後母親の入っている施設から腹部腫瘍で入院させるとの連絡があり、本日病院から呼び出しを受けて行くとほぼ危篤状態…年齢95歳で進行性腫瘍…医師の万一の際にも年齢を考慮して延命処置はしないとの話に同意して帰宅…しかし…斎場の会員証が出て来てそれを分かるようにしていたのは虫の知らせだろうか…更に診断内容が先に亡くなった母親の姉と全く同じで何だか妙な因縁を感じてしまった…取り敢えず私の身内は既に私の奥さんと茨城にいる親戚1人だけ…親戚には連絡入れたし、取り敢えず顔を見て来たので後は医師と看護師さんに任せよう…