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りんご

りんご

姪っ子みたいにしか扱えないって振られ続けてる好きな人と今日ゲームのイベントに遊びに来てるんだけど
その子のスマホで動画一緒に見てたら吉原何とかみたいなフレーズの通知流れてきてゲロ病んでる

まじで終わってるわ色々全て含めて
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憐

さっきAbemaTVの通知で面白いニュース流れてきた(笑)

「フライパンVS包丁で親子喧嘩」

って言う謎の通知流れてきて
えっ?ってなって、二度見してしまった(笑)

AbemaTVって時折良く解らない通知が来るから
気になる🙂
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ここあ🐰ྀི

ここあ🐰ྀི

ルーム行ってて、通知流れたのでもう一度。
惚気話聞いてくれる三十代から四十代くらいのお兄様方、メッセージくれませんか😌
惚気だけじゃなくて相談も乗ってください🥹
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おもち

おもち

あ、基本フォロバするので通知流れちゃってされてないって人はなんでやごらぁあァァっ!って言ってくれればします🥰
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キキ

キキ

きゃー警察に行ってアカウントブロックまでしてあるのにまだどこかからか監視されて付きまとわれてるよーこわーい

まじできしょい。え、誹謗中傷だプライベートの侵害だとか言ってきておいて、自分まだやる?いい加減にしてくれるかな?

あとTL普通に通知流れてきて吐きそうになったわ
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MuingMos

MuingMos

朝の冷たい空気が彼の頬をかすめるように感じられる。

布団の中はまだ暖かく、そこにいる限りは世界の冷たさに触れずに済む。だが、目が覚めてしまった以上、逃れられない習慣がある。彼は無意識にケータイ電話を手に取り、画面を覗き込んだ。新しい通知、流れていく見知らぬ人々の言葉や出来事。関係のない誰かの生活に触れることで、目の前の現実からほんの一瞬、意識を遠ざける。

冷たい空気の中、隣の部屋から微かな物音が聞こえる。妻が起きたのだと気づく。いつものことだが、妻からの挨拶はない。それを気にしないよう努めても、心のどこかに小さな痛みが生まれる。何か悪いことをしているわけではないのに、ただ早く起きて布団の中でケータイを見ていることに、妙な罪悪感が胸を刺す。

「また無駄な時間を使っている」と、自分自身を責める声が頭をよぎる。過去の妻の言葉が不意に甦る。「朝からそんなことばかりしてるから…」と、かつて何度も言われた小言。その声はまるで染みついた影のように、離れない。

彼はようやく布団から身を起こすと、電気ポットに向かう。ポットの音が静かに響き、お湯が注がれる。湯気の向こうに少しずつ溶けていく心の曇りを感じながら、一口、また一口とお湯を飲む。その温かさが冷えた体に沁み渡り、少しずつ勇気を取り戻していく。ようやく布団の外に出る気持ちが整った。

立ち上がると、軽い足取りでトイレへ向かう。その瞬間だけは、ほんの少しだけ前を向けた気がした。
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