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のらくま
明日は晴れマークついてるので、絶対にみたい。
さっきレイトショーから戻ってきたけど、今日のみなとみらいにも、幸せそうな人がたくさんいた。
さて、映画
グラディエーター2だと思いましたが、よく考えれば来月公開なのにやってるわけなかった。
1作目のグラディエーターでした。
ローマ要素をたくさん浴びて満足。
映画の中の辺境地域の都市の映像みてたら、20歳頃にトルコのエフェソス遺跡に行った時のことを思い出して、幸せな時間を過ごせた。
初めての海外旅行で、なんの計画も立てていかなかったその日暮らしの旅だった。貧乏だったけど、それはそれで楽しい旅だった。

うざみ
あらすじ・感想↓
ワイオミング州のウインド・リバーで、雪のなか発見された女性の遺体。第一発見者である地元のハンター、コリー・ランバートは、派遣されてきたFBIの新人捜査官ジェーン・バナーに乞われて捜査に協力することになる。慣れない雪山に苦戦するジェーンだったが、事件の真相を追ううちに思いがけない闇を見ることに……。アメリカの辺境地域を描くクライム・サスペンス。
☆ネイティブアメリカの女性の失踪事件。FBIとして来たジェーンはただ1人できて、補佐は地元の警官。死に方も悲惨なのでもっと人員が必要なのでは…?というところも。まだネイティブアメリカとの距離感を感じました。差別的なことが残っている模様。
ジェレミーレナーはやっぱりパパやヒーロー役が似合う!どんどん真実に迫っていくところは胸が苦しかったけどどうなる?どうなる?って思いながら観れておもしろくてあっという間でした!
アマプラ、ユーネクストで観れました。
#ジェレミーレナー #エリザベス・オルセン
#ジョン・バーンサル #ケルシー・チャウ
#AMAZONプライム


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