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ノア

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#初投稿 はじめまして!今日からGRAVITYはじめました!✨
5年の5階の屋上から落ちて車椅子生活していますよろしくお願いします!
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ゆきにゃん

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#初投稿
【自己紹介】

❖名前❖
ゆきにゃん

❖趣味❖
音楽、猫、スイーツ、話を聞くのが好き、散歩、医療・福祉、ドラマ、歌うこと、島根、ペット、Official髭男dism、コナン、ジブリ、アイドル、ジャニーズ

よかったら仲良くしてください✨よろしくお願いします!♪
障がい、病気持ち、車椅子生活です
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空色

空色

昨日は、以前公園を散歩中にお友達になった87才のおばあちゃんとお約束していたランチ☀️🍴とお庭の柿もぎ!

沢山の豪快なお話が聞けて楽しかった❗

人生なんて、明日はどうなるかわからないのよ!行きたいところに行って、食べたい物を食べなさい!食べきれないから、やめとおくなんてナンセンス‼️残ったら持ち帰ればいいのよ(笑)

10年以上まえに股関節の手術をされたが、術後すぐに大切な神経を傷つけたと医師から言われ車椅子生活に♿
歩くためにやった手術だったのに…悔しくて泣いて泣いて苦しかったって。

でもそこから活火山が噴火🔥する如くの勢いでリハビリをし、今では杖で歩けるまでになったんだよ。

おばあちゃん、前日は中学の同級生三人とランチして、その前の日は丸の内の美術館に行ってきたんだって‼️

私の目指す女性だわ!💕長生きして欲しい[照れる]

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くろ

くろ

#GRAVITY読書倶楽部

『L’acqua del lago non è mai dolce』
Giulia Caminito 著 越前貴美子 訳

イタリアの湖畔にある町。
そこに、10代の少女であったガイアは母に連れられ引っ越してきた。

父は仕事中の事故から車椅子生活。
母はそんな父の介護とガイアを含め幼い子供三人の生活のため掃除婦をしていた。

母の中では、父と共に生きる決断をしたことへは後悔しかない。
また、子供たちへは正しく生きるよう厳しく接していた。

貧しさ、両親の不和、過度な厳格さはガイアの心を日々削り、鬱屈させてゆく。

「私の人生は母のものではなく、私のものだ。私の人生は私に関わることで、人生を作るのも壊すのも私だ。だから私は反発した」-本書より抜粋

愛が足りない、もしくは愛を騙る盲信的な正義感や自己満足を受けて育った子はどうなるのか。

時に人を徹底的に遠ざけ、また時には必死に人の気を引く。
無軌道に繋がりを求めたかと思えば、不意に恐ろしくなって深い溝を掘る。

主人公であるガイアの10〜20代を通じて、どこかに本物の愛を探しながら、それを信じ切れない自身の葛藤を生々しく描く。

産まれ落ちる環境は選べない。
このような家庭は実は稀ではなく、同種の苦しみ、悲しみを体験した方も少なくないと思う。

物語は読者にとって話し手であると同時に、感情を共有する聞き手でもある。
辛く、暗い、理解されにくい過去がある。
そんな方にこそ手に取ってご一読いただきたい一冊。
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ゆっこ

ゆっこ

お腹すっごい空いているのに左半身動きが鈍いため、車椅子生活。お腹空いた…😮‍💨😮‍💨😮‍💨
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夢のかけら

夢のかけら

好きと依存の違い。好きと依存の違い。

回答数 4>>

最近の人はホント、この考え流行ってるんかな…
例えば…だよ。

車椅子生活してる人とお付き合いして、依存出来ないと大変だよね?
出来る事はしたらいい。でも、どんなに健常者であっても出来ない事はある。そこを相手が出来るなら頼めばいいよね?

依存とか言うからかもしれないけど、実は依存共存は共栄につながるんだよ。
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ちえり

ちえり

はじめまして!今日からGRAVITYはじめました!✨
よろしくお願いします!
身体障害で車椅子生活送っています。
うつ病もありますがマイペースに生きてます🍀
お話たくさんしましょ〜☺️
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さい

さい

シングルマザーの方には申し訳ございません。

シングルマザーになった気分。
私は一人っ子で父を亡くして法要等が落ち着いた頃に、今度は母が倒れました。左半身不随で車椅子生活で障害者となった、今は要介護4の母。
今日は病院の付き添いについて行く。トイレ介助もいらないから大人しくしていたかと思ったら帰り際にダダをコネる。持って、大人しいのは2時間半ぐらいか。母を育てる私。頼れる人は誰もいない。シングルマザーのように。突然降ってきた、親を育てるという任務。彼女のために仕事を変え、彼女のために仕事を休み、彼女のために自分の行動を制限される。彼女のために丸一日休みが全然取れない。シングルマザーのような気分。いつまで続くのか。決して彼女からお礼を言われることないから日々の見返りも無し。何を糧に生きていけばいいのか。早く彼女が死んで欲しいと願うのか。いや、それは違う。いつまで続くのだろうか。辛い。
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ぎんぺ~

ぎんぺ~

今年の38本目は「ブルータリスト」
78点

気持ちネタバレあり

ホロコーストを生き延びたハンガリー・ブダペスト出身のユダヤ人建築家ラースローの33年に渡る物語。

ブルータリズムとは50年代~70年代に流行った建築様式で、コンクリート打ちっぱなしの無骨な感じが特徴だそうな。詳しくはググっていただきい。

富豪の実業家にその才能を認められ、礼拝堂も併設されたコミュニティセンターの設計・建築という大プロジェクトを任される。

自国に残されていた妻と姪を呼び寄せるが、妻は極貧のあまり骨粗鬆症で車椅子生活。姪は他人とのコミュニケーションを拒み口をきかない。

建設の始まったセンターも作業側との軋轢、予算の超過などで溝が広がっていく。

酒やタバコ、そしてドラッグだけがラースローの拠り所となるが、様々な困難が彼を次第に追い詰めていくことに…

ラースローを演じたのはエイドリアン・ブロディ。今作で本年度のアカデミー主演男優賞を獲得。「戦場のピアニスト」に続いて2度目の受賞。

本作はインターミッションを挟み約4時間の長丁場ではあるが、意外と長さや退屈も感じず、4つのパートをまるで組曲のように作り上げた。
ちなみにインターミッションの入る映画を劇場で鑑賞したのは「2001年宇宙の旅」「RRR」に次いで3本目である。

自分の信念を貫き、建築にかけた彼の作り上げたコミュニティセンターは芸術そのものようであった。
もちろん架空の建物である。

#ブルータリスト #ブラディコーベット #エイドリアンブロディ #フェリシティジョーンズ #ガイピアース
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め

職場復帰ができると思ったら、
母親が車椅子生活になり、
結局仕事出勤出来てません。

いまのとこ毎日。毎日病院つきそい。
体はとっくに限界、だが父も高齢ゆえしゃべるとと辛いという。

⬆️
これ、打つだけ打って落ちていた。

今日職場復帰しました。が、
疲れてダウン。はぁ。
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