中医学。暫く以前に課金したけど、取り寄せた資料全然観れなくて、そうか車にセットして流してれば聴けると解った後に、そう言えばと取り出して来た。これが何と、困った症状であるC1問題への解答へと飛躍した。中医学は、中国で皇帝に施術されて来た医療だそうで、漢方使えない(服毒の危険)、鍼灸駄目(傷が付く)、もう素手以外使えないという制約の中で全ての問題に対応して発展させた技術だそう。私は揉み解しをしているが、自分は揉み解されたくない。気持ち良くないからだ。そんな人にはそんな人への解し方があると示していたので目がハートになり課金した。それで、駅前に中医学があるから行ってみたけど全然気持ち良くなく二度と行きたくないと思って棚上げにしていた。今になって棚から下ろして来て、私のようなカチカチで解されたくないタイプは気血が充満していて触られただけで痛いからこうやるのだと解説してるのを観て、これだよやり方あるじゃんと思い。中医学では、おそらく習うけど、肝心のそのタイプは来客として来ないから、そんなタイプの存在は忘れるのかもなと腑に落ち。そして、触られただけで痛い客にもやりようが出来たと、いい気になって施術していたけど、考えてみたら、その、痛がる客ってC1じゃないかと思い出し。C1とは、頚椎第1番に歪みがあり、ぎっくり腰の危険。車椅子コースなので要注意だ。これが、耳から囁くと治る。しかし、自己変革能力の無い、耳を貸さないタイプは救いようが無いので後は好きにして貰う。何と、気血漲りタイプとC1が共通してるとなれば、それ私かい🫨果たして、耳の下の反射点を探ったら、私こそC1でした🤪人のこと言えねーじゃん。ならば、左に出るか右に出るかで症状の意味が読めるということになる。腰の使い方が良いので痛くならないから自覚が持てなかった。でも、車椅子コースには変わりない。左右交互に触ってみながら、客の耳に囁く言葉を暗唱する。いや確かにこれC1だわ。本日は休日。起き出したくない。それで触ってみたら、右側に緊張。右側は、気持ち。自分の気持ちに引き摺られて起き出せない訳だと、まあ型にはまった様な解り易さで逃れ様が無いわね🥲このまま寝てりゃ車椅子コースなんだなと納得して、でもゆっくりしたいと藻掻いている、イマココ🤣