今日の学び的思いつき円城寺式とデンバー式以下、備忘録として転載理学療法の学びも療育分野に必要3歳で両足をそろえてジャンプが出来ないということは、円城寺式でみると2歳3か月相当の運動機能かと思われます。平均台で交互に足が出ないとすると今後、階段の降りの際に足を交互にして降りれない可能性があることが考えられます。また、片足立ちが出来ないと想定出来るので、ズボンの上げ下げが立ったまま出来ないなど生活に必要な動作が不便になると思われます。走ること、早歩きは同時接着時期が短いので、ゆっくり歩くよりも片足立ちが苦手な場合もあります。偏平足の情報から足底筋膜の筋緊張低下も見られるかと思われますので、転びやすい状態でもあります。足の指でタオルをつまむ、ビー玉などつまむなど、足底筋膜が鍛えられるような運動をしてみてはどうでしょうか?足底刺激も本人が感覚鈍麻もしくは過敏かをみるために、色んな刺激(水、砂、コンクリートや温度による違い)をみてもいいかもしれないです。まず片足立ち出来るかみてみてください。