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へこ

へこ

おはよーございます!
\(^o^)/

平日のキャンプ場は貸切り状態で吟次もチワックスのレオくんも走り放題でしたー!
٩(๑>ᴗ<๑)۶

今日も天気は怪しいですが、ラジコンやったりブーメランやったり広々と使わせてもらいます!
(*`ω´*)ゞ

あ、へこは寝ます!
m(_ _)m


とゆー訳で、今日も1日楽しくいきましょー!
\( °ω° )/
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小林

小林

台風逸れたって!!外走り放題だぁ!!!ふぅーー🥳🥳🥳
ダッシュダッシュ🏃‍♂️
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ことり

ことり

昔話し タロと子犬達


次の島に着きました。
桃ちゃんはタロに「あんたはお留守番してていいよ。」と言いました。
タロはびっくりした顔で言いました。
「どうして私がお留守番なのですか?」と言いました。
桃ちゃんは「だってそんな沢山犬っころを連れて行けないでしょう。」と言いました。
タロは「やですよ!私は桃さんの側にいたいですよ!」と言いました。
するとオオカミが珍しく話しかけてきました。
「私が見ていますよ!」と言いましたが桃ちゃんとタロは口を揃えて「お前は食べるからだめです!」と怒鳴りました。
オオカミは「私はもう食べれません。あいつに胃を取られましたからね。」とレオンを指指しました。
桃ちゃんは「それなら大丈夫なのかなぁ?」と言うと子犬達は「大丈夫です。いざとなったら遠吠えをしてお知らせしますから。」と言いました。
桃ちゃんは「タロより役に立ちそうだね。」と小声で言いました。
タロは「聞こえてますよ!私は耳が良いですからね!」と言いました。
桃ちゃんは「はいはい。分かりました!」と言いオオカミに「子犬達を食べたらどうなるか知っているよね?」と小声で言いました。
オオカミは「承知しております。気を付けて行ってらっしゃいませ。」とみんなを見送りました。
オオカミは「子犬達はお腹は減っているかね?何か食べたらいいですよ!」と言いました。
子犬達は「まだ大丈夫です。この船は凄く広いですね!走り放題だぁ。」と言って何処かへ走り去って行きました。
オオカミは自分の子供の事を考えていました。
あの子達はどうしているのだろうと…。


また書きます!
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イノ上スマ@鰹節信者

イノ上スマ@鰹節信者

住むなら田舎派?都会派?住むなら田舎派?都会派?
田舎派
走り放題で土地が広いから
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