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れい

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明日は何の日
宇宙からの警告の日(1月28日 記念日)
1986年(昭和61年)のこの日、アメリカのスペースシャトル「チャレンジャー号」が打ち上げ後、わずか74秒で大爆発を起こし、乗務員7人全員が死亡する惨事となった。

事故の原因は右側の固体燃料補助ロケットの接続部分で、密閉用Oリングが発進時に破損したことから機体の分解が始まった。世界中にテレビ中継されている最中の出来事であった。

その後、小説家・大江健三郎(おおえ けんざぶろう、1935~2023年)が著書『治療塔』(1990年、岩波書店)の中で、この事件を「宇宙意思からの警告」と表現したことからこの日が生まれた。

『治療塔』はSF小説で、21世紀前半、度重なる核戦争によって汚染された地球から、「選ばれた者」百万人が、大多数の人々を地球に置き去りにして、スターシップ公社のロケットに乗って、「新しい地球」へと移住する物語である。

大江健三郎は東京大学文学部仏文科卒。学生作家としてデビューして、大学在学中の1958年(昭和33年)、短編小説「飼育」により当時最年少の23歳で芥川賞を受賞した。

1967年(昭和42年)、代表作とされる『万延元年のフットボール』により歴代最年少で谷崎潤一郎賞を受賞。1994年(平成6年)、日本文学史上において2人目のノーベル文学賞受賞者となった。
「雑学ネタ帳」より
#文字でキャラを作ろう
#音楽をソッと置いておく人
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Manteca

カル・ジェイダー

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ぐーてん

ぐーてん

町田 康(ミュージシャン兼)🥳
イカれた小説🐘


この2冊は分厚さのみで選択
“告白” P850
“ホサナ” P992
まぁ〜それだけだよな
当時の私はページ数のみに興味津々🐹

“告白”は実際に起きた大量殺人事件
「河内十人斬り」をモチーフに
まず河内弁に耐えてください🐨
最後は意味不明の大量殺人
第四十一回谷崎潤一郎賞貰ってる
小説なんて好き嫌いの世界
賛否両論なんて当たり前じゃん⛲


“ホサナ”はドッグランでバーベキューに
参加してドタバタどころか
読んでて気持ちが悪くなった😰
ここまで気分を害する小説も珍しい
「犬」で必ず思い出すepisode

学生時代にバイクで犬を轢いた
と言うか〜乗り越えた
よく倒れなかったね!と警察官
日没前の帰宅ラッシュアワー
片側二車線…奴が飛び込んできた!
避ける事さえ出来なかった🐶

通行人の犬好きおばちゃんが預かるね
すみません…宜しくお願いします
犬が俺を凝視する
アンタが突然飛び出てんだろ?
俺のせいか?🐶
因みに警察は私が呼びました
えっ?保健所とかじゃないの?…

これから私の人生(犬に関する)一変した
元々ペット飼わない家族
昆虫(カブトムシ、クワガタ)やカメ…
叔父さん①の家に白猫いたな
叔父さん②の玄関にインコ多数🐹🦜

犬とは縁のない人生だったのだが…
ワンワン交通事故の後からは
すれ違う犬達に吠えられる!
たまに吠えない犬がいると〜病気?
そういう経験が10年以上続いた…🐶


当時 海外旅行に嵌ってた
◎田のゲストハウスも利用した
ゲストハウスに近付くと
あの音が聞こえる…そう犬の鳴き声
HP記載してあったか?
犬がゲストハウスの家族なら予約しない🐶

仕方がないのでチェックイン!
あれっ?最初の二鳴きは挨拶か?
その後はおとなしい
俺の横に普通に横になってる
この犬は誰にでも懐くのかな?
そんなことはない!そうだ〜

ワンワン交通事故の件とかowner夫婦に
世間話からこの犬はアトピーらしい
なるほど…俺もアトピーなのだ
アトピー同士分かり合えるのかも?
犬が腹を見せたので
触って欲しいのかと思い
人生初の犬の腹タッチ🐶

2拍して出発
◎田→Saipan→テニアン

帰国後 犬達に吠えられない!
と気付いた
あの犬が俺の肩に載ってた犬の霊!
ありがとー🐶





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