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はな

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完全に素人意見やけども社会情勢に合わせて精神疾患の診断基準でかわらんやか
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ニッシュ🎲

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みんなの真似してレンタル診断👀✨
良さげな結果だが…診断基準がわからん😳

#レンタル診断
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ヒロ🦻【えんの木】

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ルームにご参加下さった皆様有難うございました。

【予告】次回は4月16日(火)21:10~「1990~2000年代のネット依存問題」について語らいます。
今回は「ネット依存をはかる尺度」について語らいました

1.Internet Addiction Diagnostic Questionnaire
依存状態を識別するために有用。研究上の強度を調べる場合には適さない

2.Internet Addiction Test
・インターネット依存の諸症状の頻度を測定するための20項目 (5段階評定) で構成
・日本語版あり。
・社会的相互作用の問題,仮想現実,強迫観念と衝動性
・インターネット依存のスクリーニングツールとして有用
・心理測定学的に信頼性および妥当性の高い尺度であるものの(文化的背景や対象者の属性によって異なる)今後さらに検討を加えていく必要あり

3.Compulsive Internet Use Scale
・強迫的インターネット利用の重篤さを比較的少ない項目で測定できるように作成された
・DSM-IVの物質依存障害やギャンブル障害,強迫性障害の診断基準に基づいて作成、依存の症状を網羅するような項目で構成

4.Generalized Problematic Internet Use Scale
問題のあるインターネット利用に関連する認知,行動,ネガティブな結果の3つの側面に焦点
①感情変容(孤独だと感じる時に他の人と話をするためにインターネットを利用したことがある等)
② 社会的利益(私はフェイストゥフェイスの関係よりもオンラインの関係の方が尊重されている等)
③ネガテイブな結果(OLにいたために職場や学校でトラブルになったことがある等)
④強迫的利用(ネットの利用を制限しようとしてもできなかったことがある等)
⑤長時間利用(OLにいる時は時の経つのを忘れてしまう等)
⑥離脱症状(OLにいることができないと寂しい気持ちになる等)
⑦社会的コントロール(OLにいる時は自分がどのように見えているかを気にせずに人と接することができる等)

その後、5つの解釈度15項目のGPIUS2に改訂
①オンラインでの社会的相互作用への偏向
②感情制御
③認知的とらわれ
④強迫的インターネット利用
⑤ネガテイブな結果

→コメント欄に続く
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ヒロ🦻【えんの木】

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ルームにご参加の皆様ありがとうございました。
【予告】次回は8月9日(金)19:30~「ヨガを用いた心理療法6つ」についてお伝えします
今回は「カウンセリングは実験室で起きてるんじゃない!面接室で起きてるんだ!」
〇科学的エビデンスがすべて?
特定の疾患に対するエビデンスがある技法は必ずしもClの役に立たない。
・Clの生活には多様な変数がある
・Clの症状が診断基準に綺麗に当てはまらない(複数の疾患がある場合も)

まだ実験の遡上に上がらないものでも、現場で効果が示されているものも大切

〇「内的妥当性」と「外的妥当性」を整理
・厳密な実験的手法…高い内的妥当性
・【現場での妥当性…外的妥当性】

〇Empirically supported treatments(ESTs:経験的に支持された治療)
アメリカ心理学会の特別委員会により
①効果(efficacy)
②臨床的有用性(clinical utility)
2つの評価軸を高めるようなガイドラインの開発を奨励

1)実験や観察によって確証された治療の同定
2)基準をクリアした治療のリストの作成
3)そのリストの普及方法の立案

Web上で公開されているもの
・うつ病に対する認知療法
・対人関係療法
・パニック障害に対する認知行動療法
・境界性人格障害への弁証法的行動療法
など

症状に対する効果的な介入技法が明らかになり、実践家が必要なエビデンスに関連する書籍などを通して、素早く容易にアクセスすることが可能に
#カウンセリング #心理療法 #心理学 #公認心理師 #臨床心理士
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ぱむ

ぱむ

でも、心療内科のカウンセリングというか、人の診断では鬱病だったのに、脳波とったら違ったみたいな
一定の診断基準がないのが怖い
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兵六

兵六

#### **歴史**
- **初報告**:
1892年、オーストリアの精神科医ハインリヒ・フォン・クラウスが、ウィーンの病院で「手が勝手に毒薬を調合しようとした」と訴える患者を記録。これが最初の症例とされています。彼はこれを「ミュンヒハウゼンの呪い」と呼び、後に「ミュンヒハウゼンハンド」と命名されました。

- **20世紀の展開**:
第二次世界大戦後、戦傷や心的外傷を負った兵士の間で類似の症例が散発的に報告され、「戦争神経症」の一種と誤診されることが多かった。しかし、手の行動が単なる震えや痙攣を超えて「意図的」に見えたため、独立した疾患として注目され始めました。

- **現代**:
2025年現在、MRIや脳波解析により、手の異常行動が脳の特定領域(前頭前皮質と小脳)の過活動と関連していることが判明。ただし、なぜ「病気を作り出す」という特異なパターンに限定されるのかは謎のままです。

#### **社会的影響**
- **医療界での論争**:
ミュンヒハウゼンハンドは「精神疾患か神経疾患か」で意見が分かれ、診断基準が確立していません。患者が医療リソースを過剰に消費することから、「詐病の進化形」と批判する声もあります。
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しろく

しろく

またどこかでパーソナルカラー別の人に見てもらいたいなと思ってる 前の人に不満があるわけではなく初めて受けた時よりもコスメ等の知識がついたので新たな視点で聞けるかなって それでどうせ受けるなら別の人の意見も聞きたいなと思っただけ ただあのときコスメ一新してそれからコツコツあの時の診断基準で買い揃えてたから変わったら少し悲しいかも 最新の自分に似合いやすいのわかるのはいいんだけど…
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サム

サム

精神疾患の人が増えているように見える理由は、いくつかの要因が絡み合っています。それぞれ詳しく説明します。

1. 精神疾患の理解と認識の向上
昔に比べて、精神疾患が科学的に理解されるようになり、診断基準も細かくなっています。
以前は「気の持ちよう」や「怠け」とされていたものが、今では適切に「うつ病」「不安障害」などと診断されることが多くなっています。
2. 診断のハードルの低下
医療技術の進歩により、軽度の症状でも早期に診断されるケースが増えています。
精神科や心療内科へのアクセスが向上した結果、助けを求める人が増えています。
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J+

J+

あなたにとって、意識とは何か?あなたにとって、意識とは何か?

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診断基準
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Kiki👅

Kiki👅

「虐待された人の中で、トラウマ的状況があっても回避せずに立ち向かう事で、ptsdの診断基準に該当しない人はいる。立ち向かってここまで出来るようになった事は本当に素晴らしい。自力でも充分回復可能。」ってそれが1番判断出来る病院で言ってもらえた。

これまで誰にも理解されなくて、虐待されたかどうかも判断できなくて、だから自力で探して向き合って立ち向かうしかなくて。どうにも出来ない大きな不安と孤独を抱えながら生きてきて、それをやっとわかってもらえて、頑張りを認めてもらえた。認められたとそう思って良いよねと、もう自分は自分が虐待されたと思って良いよねと自分の何かに問いかけて…。

それに、自分で乗り越える能力があると認めてもらえた。自信を無くしていた所に太鼓判を押してもらえて救われた。もう虐待の事実を証明したり理解を求める欲求から離れられると思った。もっと自分を育てる方に注力できると思った。
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