そーか。FLUX.1のデータ量の多さは、プロンプトの理解力に活かされてるから、プロンプトをいわゆるプロンプト的な記述法で書かず自然言語で書いても再現できるのか…。思うに、StableDiffusionに対するMidjourneyの強みもそこにあって、プロンプトエンジニアリングが求められるStableDiffusionに対して、自然言語でプロンプト入れてもバシッと絵を仕上げてくれるところがMidjourneyの強みだとワタシは思うわけですよ。それこそ「大好きだけどサヨナラ」なんてプロンプト、StableDiffusionに放り込んだって絵にしてくれません(笑)FLUX.1はどうやらコレに近いことができるらしいと聞き、ワタシはどうやら勘違いをしていたと気づいた次第。UIにStableDiffusionと同じのを使ってるので使用法も同じだと思ってましたが、パラメーターが相当多い分自然言語に対応できるとなれば、Midjourneyに近い使い勝手で行ける気がしますし、むしろその方がFLUX.1らしい絵を出せるんじゃないか?コレは今週末の楽しみができた(笑)#ひとりごとのようなもの #FLUX