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そる
ここに戻る時って、ぶつけ先がなくてどうしようもない時が多いなぁ。
やっとやっと尊敬する上司の元で念願のお仕事をできるようになったのに、
急な退職者さんの穴埋めで別ジャンルの業務にアサインして、これがまたヘビーすぎて1日中そっちに付きっきりの状態が何日も続いてる。
社内確認何度も必要だったり、初めて使う社内外ツールを、超アナログなマニュアルを読み漁って操作覚えながら期限短すぎるタスクこなして、
顧客先への連絡はフロントに立つから一番色々言われるのは私で、
何やってんだろって感じ。
普段対応してる業務に全然時間があてられてなくて、そっちもそっちで優先しなきゃいけない事多いし、尊敬する上司から「もっとこんなお仕事一緒にしたい」って言ってもらえてるのに、そこに割く時間が確保できなくて、悔しい。
早く埋め合わせのところ、だれかに引き継ぎたい。
そんな疲弊メンタルの状態で、ふとSlackに流れてきたお客さんの更新・解約通知のなかでふと、解約したお客さんの解約理由があからさまに私のチームへの不満が理由ってことになってたんだけど、
このお客さん契約形態が特殊で、私たち関わってない案件なんだよね。何故私たちがマイナス評価されないけんの?ステータス更新した人、神経どうなってんの?
通り魔に急に殴られた気分で、めちゃめちゃへこむ。
尊敬する上司に本当はめちゃめちゃ慰めてほしいし、助けてほしいけど、そんな弱音吐いたら情けないし、
こういうみんなが好まない業務も私ができるようになってマニュアル整えたら、
次この仕事を渡す人に、もっとわかりやすくストレスなくやってもらえるようになるかもだから、ここで投げ出したら負けな気がして、
でももうメンタルボロボロで辛いし、癒しが欲しすぎる。
どうしたらいいんよ。
こんな弱音誰にも吐けない現状辛すぎる。

氷見
帰宅したらドアの隙間に
折り畳んだ紙が入れられてた
賃貸借契約解約通知書[びっくり]
なんの連絡もなくいきなりコレ
重要な文書って封筒に入れるでしょ?!
↑そこじゃない


そらにん
今時ファックスて!何時代だよ!

りょう:識別ID710
もうなんとも思ってないけど、なんかなんかだよね

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