天其方のいる源 因 を 知る 心オーム(恩) ↓セフィロト ↓原点の神(竜神種) ↓宇宙(我)にセフィロトの種子を蒔いて地球に根を下ろす。地球が原点の神に応えて神様と成る ↓先祖累代 ↓両親 ↓其方である其方がいる源因を 知る感謝の心腹を立てられるのも自分があればこそ人生、甘いこと、辛いこと、悲しいこと、苦いこと、渋いこと、酸っぱいこと、美味いこと、不味いこと、全て有るから良いのだ。全て肯定(感謝)しなさい。全てを否定する我(無)過去を肯定(感謝)しなさい。そうすれば未来が望めるのである。両親に感謝(過去の自分の全肯定)孝は百行の本(未来を望む心は親孝行。親孝行が全ての良い行いの源)利他(進化)の心で行う(永続) 地(有)利己(退化)は無に返る(滅亡) 天(無)今、人である訳は過去、我(宇宙)であったから、其方等はこの宇宙間にある万有が寄せ集まり成っている。其方等は個にして全。全にして個。我(宇宙・親)を縮小化した小宇宙(子)我と同じ我の現し身。宇宙法則の宙芯は常に開かれている其方が宇宙の宙芯にいる主人公頑張りなさい生命の進化中枢遺伝子(無限大の心)の覚醒は生命の原点『恩』を知る感謝の心ずっと天として仲違いして来た恩に報いる心である。