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蘇我道師准尉

蘇我道師准尉

25歳の時なにしてましたか??25歳の時なにしてましたか??

回答数 342>>

共産主義や社会主義について学び始めてたな。
「20歳のときにリベラルでないなら,情熱が足りない。40歳のときに保守主義者でないなら,思慮が足りない」と云う言葉がある様に、僕はこれ以前は三島由紀夫/西田幾多郎主観で戦前派でしか無かった。今もそれは変わらないけど社会主義運動や世界同時革命への情熱を見た時に「これが戦後だからか」と思ったしNATOもWTOも主義主張の側が違うだけでやる事は同じなんだと知れた。

「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」の映画も戦前派の人間として見てた。そうして芥氏の言葉もよく分かったから5カ年試行錯誤はとても有意義であったし「世代」なんかを粉砕出来たと思う。あとアニメとかに人生の時間を割いてはいけないってのがはっきり分かった年齢でもある。追い求めた先に結局「受け身」になる奴や二次創作も触発と乗っかりなんだよな。自分で作れないなら追う意味が無いと、考えられる様になった。見給え、所詮はなろう系の異世界ばかりもてはやされる。そして全部フィクションだ。何の為に成る?昔のアニメの方がぶっ飛んでるし無駄も多い。でもそう云う古い作品の方が「人間らしさ」がふんだんに詰め込まれていたしあれがアニメの「土台」なんだよ。
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