他の人みたいに受け流せない、納得しない性格に落ち込みつつ、山添拓も職場(研修先?)である裁判所相手に、給料未払いから何年かかけて最終的に払わせたエピソードから、日本共産党から見込まれ出馬し、今や国会随一の俊英議員だと思い出し、自分を励ます。山添拓さんは穏やかかつ冷静で、絶対に折れずに意見を言うのが良いよね。芯が強い。