れいわ支持者に対する私の怒りは最初はミュウツーの逆襲でピカチューがしばき合いしてたシーンの悲しみに近かったけど、あいつらがガチで能登半島のことも野党叩きのダシくらいにしか思ってなさそうなこと、「ゼレンスキーのスタオベが〜」ってキャッキャしてるのにれいわのロシア批判の声明文には何にも怒ってなさそうなこと踏まえたらウクライナ東部のネオナチ問題踏まえて現地の人が心配でロシアが絶対悪っておかしない?ってなってたわけでもなくただ「自分は世界の真実を見抜いてるんだぞ〜🤭」ってやりたいだけで結局現地で命を散らしてる人たちのことなんかどうでもいいとしか思えない様子、からなんかもうくっそ寒い茶番劇集団としか思えなくなってしまったぞい。あとれいわの経済政策を今やることのヤバさを誰1人考えてないあたりれいわの経済政策すらろくに勉強してへんやろ?「山本太郎がなんかすごいこと言ってる!」で終わらせてるんちゃう?ってあたりで最近もうすんってなってきたわな。感情の変遷は悲しみ→怒り→こいつらガチ寒いやんけ🥶って感じ。