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まにまに

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イベントのおジャ魔女から芋蔓式にナージャった
わたしはナージャ派だったなー
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ナージャ!! (明日のナージャ)

Reiko Nakanishi

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くま🧸ペディア

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【「普通がいい」という病】
第5章 精神の成熟過程のざっくりまとめ
○感情の井戸というものがある
意識:頭  無意識:心 と分かれており、意識によってフタが開閉される
心由来の感情は”深い”感情、頭由来の感情は”浅い”感情
感情を単純化すると”喜怒哀楽”があるが、著者(精神科医)の経験上、怒り→悲しみ→喜び→楽しみの順で深い。つまり最初に発現、表上に出てくるのは怒りや哀しみなどいわゆる”ネガティブ”な感情である。それが出てこない限り、喜びや楽しみなどの”ポジティブ”な感情に気づくこと(意識)することが難しくなる。

全ての”深い”感情はどれも尊重すべき感情であって、ネガティブはなしにしてポジティブだけで生きるというのは、日照りが強くなり過ぎて砂漠になってしまうのと同じであり、雨や曇りなどの天候も必要なのと一緒。

○感情には鮮度がある
怒りは感情の井戸の一番上にあるために、重要な鍵を握っているが怒りは出すべきではないものと思い込んでいることが多い
その要因は怒りというのはほとんどはOldな怒りであり、わずかにFreshな怒りがある程度。
Oldな怒りは歴史があり、過去に飲み込んだ怒りが芋蔓式に連なっており、溜め込まれていた分恨みも大きくなっている。
Freshな怒りは「今・ここ」にのみ反応し、相手の一つの言動に対してだけ怒りが発動する。怒るというよりも叱るに近い。
自己理解を進めていくと必ず最初にOldな怒りが出てくる。この時に出し切ることが大事

そして大事なのは…
意識から怒りを出す≠口からは怒りを出す
という構図
口には出さず、ノートに書く、絵やイラストで描くなどで意識化させ自分の中から外に出し、それを眺め、承認することでOldな怒りを成仏させる。(ノートを見せないのが最初は大事)
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じゃこ

じゃこ

川越シェフを見ると芋蔓式に、あのなんか美人な料理研究家のことを思い出しちゃうんだよなぁ。
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まにまに

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おきもち投稿、どんなグルーブだい?と聞かれましたけど、さっき准教授にメールした時に過去に言われた嫌なことを思い出して、そこから芋蔓式に他にも嫌だったこと/辛かったことがフラッシュバックしただけなので、別に誰が悪いとかないですからね。准教授だっていまは理解しようとしてくれるしなんなら一番いまサポートしてくださってますから。はい。ご心配おかけしました。笑
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ポジティブ神got

ポジティブ神got

おー😁
俺の部屋のごみが芋蔓式に吸い込まれていく〜!
最新ルンバ!片付ける時間ない俺には自動機能は神だ!w
エアコンはカビ、ホコリを凍結して室外に今排出するときいた!
最近の家電!
ヤバァイねぇ😊
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えむ

えむ

電車の広告で知らない言葉を見つけたからググってみたら、想像以上に面白い記事に出会えちゃって幸せ😆
思い返せば子供の頃から知らないことはすぐ辞書や事典で調べてたし、そこから関連する知らないことも更に調べたりして芋蔓式に知識を広げるのが好きだったなぁ
なんやかんや私って変わってないんだな😂
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