映画【レベル・リッジ】を酷評(その1)何気なくYouTube見てたら、映画弁当と言うYouTubeチャンネルにぶち当たりファスト映画(違法に映画内のシーンを使って映画のストーリーを10分から20分に圧縮したようなやつのこと)のような動画を見て冒頭面白そうなので、観てみた結果かなりのクソ映画でした。このファスト映画チャンネル類もだいたいクソなのですが、映画紹介ではなく物語をネタバレ込みでぎゅっと起承転(結)さすがに結までは言いませんが、起承転までは映画内のシーン使いながらナレーションでストーリー説明とか、映画監督泣かせのゼニ稼げればなんでもやりますと言うYouTubeと言うフォーマットが産み落とした怪物達。ひどいヤツだと視聴時間稼ぎのために動画を全部見終わったとしても映画のタイトル言わへんヤツとかいるので、そんな奴らは手錠付けて名作映画【プロジェクトA】のジャッキー時計台のシーンを再現してもらうために3回落ちてもらって途中事故ったらエンドロールで使ってやんよ!の鬼畜ドS監督の精神で時計台の刑に処します!!失敗してズタボロになったところをNO MORE 映画泥棒の仮装して頭のカメラでそいつを救護するどころか盗撮しまくってあげます。僕の胸の中には妖怪カメラ小僧が入ってるので胸のRECボタンを押すといつでもカメラの悪魔に変身できます。駅のホームでは子供が風船がホームの屋根に引っかかって泣いていたので、脚立セッティングして取ってたら、駅員さんに撮り鉄と勘違いされて怒られました。それでネクタイはめた大人からガチギレされて電車内でうなだれてたら今度はスカート内盗撮犯と勘違いされて、私人逮捕系YouTuber(元反社みたいな人間)に路上でボコられ取り押さえられました。なのでムラついてるので…あ、間違えました。イラついてるので、ファスト映画紹介するYouTuberを全員プロジェクトAの時計台の刑に処すために手錠付けていきたいと思ってます!(その2)へ続く#レベルリッジ#ファスト映画#プロジェクトA#ジャッキーチェン#映画感想