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ヒィナ

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好きな言葉を教えてください。好きな言葉を教えてください。
人間は考える葦である
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フウ

フウ

初1日に2個呟いてくよ![ほっとする]
これはそのうちの一つです[ウインク]
今日は人生のどん底にいる、辛い消えたいと思っている人に喝(キツイ言葉になるからごめんなさいね[目が回る])を入れたいと思いますので、そっとしておいて欲しい、優しく包み込んで欲しいと思う人はここから先見るのは辞めてね。

「止まない雨はない」ということわざ、皆様は知っていますか?
意味は「辛い事もいつか終わりが来る」見たいな感じなのだけれど、本当言い当ててると思うのよね。確かに辛いと事も終わりは来る。でも雨は止んだら服が乾くかといったらそれはまた別で、風が吹かないと、晴れないと乾きにくい。雨が止んでもその空には太陽が見えているかは分からないのよね。その意味を短文でまとめた人は凄いと思いましたの
ということわざの自己解釈は置いておいて、いつまで貴方は雨に打たれているのかしら?雨は降っていても、自分が濡れない方法は多く存在するのよ。店に入って傘を買う、そしてさす。雨宿りができる所を探す。など、色々あるのだけれど共通点があってね、どれも自分から解決を模索して動いているのよ。
「止まない雨はない」貴方は雨が降っていたら止むまで服が濡れても立ってるの?もしかしたら立ってる人もいるのかもしれないけれど、殆どの人が違うでしょうね。
皆動くのよ。雨に当たらないように、傘をさす人もいる。乗り物に乗る人もいる。周りに、物に頼っても頼らなくても、皆自分から動いているの。
助けて欲しいなら助けてと言いなさい。SOSを出さないと手を差し伸べたいと思う人も警察も動けないのよ。
人が信用出来ない?出来ないならしょうがないわ。それ相応の理由を持っているのだもの。
でもね、信用出来ないなら食用品を買う時は?乗り物に乗せて貰っている時は?明日の天気を確認する時は何を思ってそうしてるの?物事には必ず人が関わっているのよ。生きる力になって、支えてくれてるのもまた、人なのよ
「信用しない」と「信用しようとしない」は似ているようで全然似てない言葉。
貴方の信用しないはどちらの意味なのかしらね。この文を読んだのを機に考えて見たらどうかしら、地球にはこんな言葉もある
「人は考える葦である」
人が信用出来ないと思うならそれを証明できるものを持ってきなさい。持って来れなくても共感できるものを見つけなさい
何事にも決めつけてはいけないの。そろそろ一緒に天気を快晴にしてみない?
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🐧 y0.oru夜🌙

🐧 y0.oru夜🌙

人は考える葦である

性格は変えられないけど、生き方は変えられる

敵は己の中にあり

明日からは、更に、バタバタ✨
頑張ろう🔥୧(☆>ω
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メルカード船岡

メルカード船岡

人間は考える葦である、名前はまだない。
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Flea(フリー)

Flea(フリー)

まだ約束まであるので時間つぶしてる。

人間は考える葦であると言った人がいるけど、人間には何もしない時間が必要だとも思う。

#コメダ
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o.n

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昨日は悩める後輩を元気にしてやった

問題に対して

アプローチの仕方

楽な考え方

物事の運び方、進め方

などなど

選択肢の幅を広げる為の

アドバイス

帰る頃には元気な顔になってたぜ

よかった







人は考える葦であれ
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怪人21面相

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たまに考えるけど、強さとは
単なる力や精神力だけでなく、知識や経験、勘やら状況把握や物事への割りきりとか総合力によるもので、いくら強かろうが全面から受けるしかなくなってるといつかは折れてしまうのて流せるときは受け流すのも大事だったりする
柔よく剛を制すとか、パスカルの人は考える葦であるとか
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ゆづき

ゆづき

好きな言葉や座右の銘はある?好きな言葉や座右の銘はある?
人は考える葦である
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ぽむ🍁

ぽむ🍁

被虐待児って脳が萎縮してるらしいんだけどさ、1回萎縮したら元には戻らないんだけどさ、じゃあわたしって結構頑張ってる方だと思うんよ
何も取り柄がないなりに頭使って会話してるんだけど
それが疲れちゃうのかなぁ
考える葦でもいいじゃん
そりゃ素で出来たら天才ですけども
99%の努力でしかない
褒められたいんじゃなくて認められたいんだよな、きっと
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むむ

むむ

「考える葦と、考えないアイツ」

タクヤは夏休みの自由研究のテーマを「人間は考える葦である」に決めた。だが、どうやって調べればいいのか分からない。

(まずは「葦」がどんなものか知るべきだろう)

そう思い、近くの川辺へ行ってみると、確かに細長い植物が風に揺れている。

「これが葦か……」

タクヤはじっと葦を見つめた。風に吹かれて揺れるだけで、何も考えていないように見える。

(いや、待てよ? もし葦が考えていたらどうなる?)

彼は想像してみた。

風が吹くたびに、葦たちが「この揺れ方はエレガントだろうか?」「私たちはどこへ向かっているのか?」などと哲学的なことを考えていたら……。

(おお、確かに人間も、世界に流されながらいろんなことを考える。なるほど、人間は考える葦か!)

そんなことを考えていたその時——

「おーい!何してるんだ?」

友人のケンジが自転車でやってきた。

「いや、自由研究で考えてたんだよ。人間は考える葦だって話」

「ふーん。で、葦って何?」

タクヤはケンジの後ろに広がる川辺を指さした。

「そこに生えてる、あの細長い草みたいなの」

ケンジはチラッと見た後、あくびをして言った。

「ふーん、ただの草じゃん。どうでもよくね?」

そう言って、また自転車を走らせて行ってしまった。

タクヤはしばらくその背中を見つめ、それから川辺の葦に目を向けた。

(なるほど、人間は考える葦か。でも、中には考えないアイツみたいなヤツもいるんだな……)

タクヤはふっと笑い、ノートにこう書き込んだ。

「人間は考える葦である。ただし、考えないやつもいる。」
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