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美亜

美亜

#初投稿 #自己紹介
はじめまして。よろしくお願いします。

名前:美亜
趣味:猫、読書、アニメ

仲良くしてください(* .ˬ.)
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旅人

旅人

佐倉市へ。

さくら市は栃木県、桜川市は茨城県、ここは千葉県。関東圏内で似たような都市名が点在する。匝瑳市は読み書き困難で、銚子と餃子は似すぎ。市川市と市原市は混同し、大網白里市って何だよ?ややこしや。

私が若かった頃、真弓、友美、直美、亜由美と遊んでた。そのうちの誰かと口喧嘩した時、相手の名前を呼び間違えて喧嘩も関係も終わった。しかし、みんな同じ時期に妊娠したけどネーゲレ概算法では全て私と無関係だった。ややこしや。
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しあん

しあん

ここのタイムラインで「感情を自由に制御できたらいいのに」みたいな投稿を見て再読した。
短編集「なめらかな世界と、その敵」の中の「美亜羽へ贈る拳銃」。やっぱ最高。
性格、嗜好、好きな人、、、脳にナノマシンを埋め込むことで自分を自由に変えられる世界の話。
開発者は言う。「『病める時も健やかなる時も』から始まる婚姻の誓いは、言葉に出すまでもない自明のものになる。ケーキにナイフを入れるように、脳髄にメスを入れることで。」
#読書
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カナタ

カナタ

先日読み始めたSF短編集「なめらかな世界と、その敵」読み終えました。以下、簡単な感想です。ネタバレを含みますので、それが嫌な方はそっと閉じてください。

・なめらかな世界と、その敵

表題作で、「常覚」という架空の感覚(これを持つ人は多数の世界線を移動できる)をほぼ全ての人間が持つ世界で、「常覚障害」(世界線を移動できない、ただ一つの世界線を生きる人)となった友人との交流の物語です。これ、隠れたテーマとしては「障がい者にどう向き合うか」というものがあるんじゃないかなと思います。あとは恋愛ものとして見ても良いかもしれません。色々と考えさせられる作品でした。

・ゼロ年代の臨界点

日本におけるSF小説の「架空の」歴史を語る、という、何とも不思議な話です。あるいは「日本のSF小説界」という狭い世界をメタ的に批評するという意図があるのかもしれません。なのでこの話はちょっと内輪ネタ的な空気を感じて、あまり楽しめませんでした(読み方を間違えている可能性はあります)。

・美亜羽へ贈る拳銃

「インプラント」と呼ばれる「脳の改変」を行うことができる銃が存在する架空の世界で、とある事情でインプラントにより自分を愛するよう仕向けられた相手を自分は愛することができない、という話でした。あとは隠れたテーマとしては「肉体と精神は別なのか」というものがある気もします。ちょっとしたどんでん返しもあり、こちらも考えさせられる内容でした。恋愛ものとして読むのも良いですね。

・ホーリーアイアンメイデン

人を洗脳する能力を持つ姉に対して、姉に恨みを持ち姉への復讐の形で自死を選んだ妹から妹の死後に姉に宛てた手紙、という何とも不思議な作品。これは「ゼロ年代の臨界点」同様、何か読み方を間違えたのか、あまり楽しめませんでした。そういえば全然関係ないのですが、死後に送られてくる手紙の話としては夏目漱石の「こころ」を思い出しますね。

1000文字超えてしまったので、続きはコメントで。
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ケント

ケント

いいツインテールの日その3。
#いいツインテールの日 #死に逝く君館に芽吹く憎悪 #美亜 #グロゲー
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ゆうか

ゆうか

こんちゃ、自分虹レの15,96です推しは梨緒ちゃんです!お互い頑張りましょ(ง •̀_•́)งこんちゃ、自分虹レの15,96です推しは梨緒ちゃんです!お互い頑張りましょ(ง •̀_•́)ง
こんにちは( *´꒳`*)
こちらも美亜ちゃんと梨緒ちゃん推してます〜
虹レめちゃくちゃ尊敬してます✨
頑張りましょー!!虹レ私もなりたい…
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スリーIII

スリーIII

最近の読んだやつたち
五年ぶりくらいのインフルが
五年分くらいしんどい
食欲無いけど本は読める
万歳

なめらかな世界と、その敵
の中の短編 「美亜羽へ贈る拳銃」が猛烈に気になって(ミァハという名前の人物が画像右端の ハーモニー に出てくる)、ハーモニーの中身を忘れてからハーモニーと一緒に一気読みしようと思ってたらハーモニー好き過ぎて全然忘れられんくて三年ぐらい積んでた本
ようやく
いや
美亜羽〜もヤバかったねんけど、収録作全部途方に暮れるくらい良かった。。。
自分がSF小説を読むときにビンビンくる場所がまた広がりました
この視野めいっぱいまで 隙間なく整えられた自分では気づけん必然性みたいな
震えた この冷たさ
あー好き

ハーモニー
はもうあれっす 黙って読んでください
いや違うな別におすすめしたい訳でもないわ
めっちゃ名作だよ〜っていう
伊藤計劃だよ〜っていう
伊藤計劃の本全部おもろいよ〜っていう
だからおもろかったよ〜っていう
単純何回も読んでるからもう一回目の感想の熱量が無いだけ
ふっつーに今読んでも意味分からんぐらいおもろい

独りでいるより優しくて
これも何回も読んでるんやけどこれはまあ
感想とか日記に書いて 自分の中で育って咲いて枯れては読んでまた種植えてみたいな本なんで特に
読む度頭に残る段落が違うやつです
これ読んだよ〜ってだけです

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