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米津玄師の魅力についての投稿の続きです

てか。って1個だけの切り替えワードで、新たな褒め文句を付け加えて言い過ぎなんですけども、愛を語る上で小説のような整えられた美しい文が作れなくても、それは仕方の無いことだと思うのです。

んでまぁ、話逸れちゃったんですけど
メダリスト作者の人との対談や、過去に林修の初耳学で米津が出た時に詩の引用を歌詞に入れてます。発言だったりと、何かと文豪と共に我々を刺してくる曲、そして見ているだけでも飽きず、聞いているだけでも度肝を抜かれるような対談を聞き、本当に文豪作品が好きなんだなって思ったし、それに負けないぐらいのワードセンスというかなんというか…存在？ってのがねまぁ凄いし、そこにはめる言葉と言うのではなく、最早その音を当てはめるか！？っていう、文の中にある人それぞれの感性ってのがね、まぁ文豪達と同じく例に漏れず光ってて、とにかく凄いなって思うんですよね。

そして私自身、小説や記事という文字の羅列を読み、言い回しや個性的な発想に目を光らせてはしゃぐ様な変人ですが、米津玄師そのものが文豪作品に負けず劣らず対等ぐらいに光ってて作品みたいな見方になるぐらい好きだし、それから出てくる言葉や音遊びや拘り？ってのがこれまた度肝を抜かれては毎回毎回米津が好きになるし、曲も同じぐらい家宝になるしで凄くね、素晴らしいなんてね思うわけです。

いやーほんとにね、これだけ長く書いたとしても米津玄師、その人の魅力を伝え切れる気がしない、そもそも多くの事象に私も触れられた訳じゃないから、詩の引用とかも、他の人の解説を見て知るぐらいなので、これでもきっとかなり情報が漏れてるかなって思いがしなくもないのですが。

この想いだけは潰しては行けない家宝のようなものなのでね、書いてて凄く楽しいです、米津玄師のこの先も、共に観測できればいいな。

心を米津に燃やされながら思いましたとさ
ILOVE米津玄師。