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スタミナ太郎大臣

スタミナ太郎大臣

お母さんにもうしつこい ほっといって
って言ったら絶交された
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mai

mai

クリスマスイブ

去年から何も変わってない

悲しくて
悲しくて

頑張っても会えなくて

声すら聴けない

好きなのに
好きだって言われてるのに

優しさも共感も労いも
何ももらえないまま

今年は

やっと会えたのに

またこの日
こんなに寂しい気持ちのまま

あなたにとって私は
耳障りのいい言葉を授けるAI

私にとってあなたは
大嫌いになれないモヤモヤで
包んでくる堕天使

…嫌いになってるよね、きっと私

だって
あんな台詞、別れ際に普通言わないよね

普通なら
絶交だよね

嫌いになっていいよね…⛄🎄✨



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クリスマスイブ

Yuuri

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しろ🐾

しろ🐾

私の怖いところ

全然気にしないで!大丈夫!
そういう時もあるよねわかる〜💦
次回めっちゃ楽しみにしてる💓

→絶交
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いぬ🐶ྀི

いぬ🐶ྀི

絶交しよかな
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大吉

大吉

#初投稿
【自己紹介】
1人の友達と絶交したので始めました

❖名前❖
大吉

❖趣味❖
絵描き

よかったら仲良くしてください✨よろしくお願いします!♪
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みく

みく

友達と喧嘩して半分絶交状態で謝りたいんだけど本人を前にすると言葉が出ない…どうすればいいかな#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ #ひとりごとのようなもの
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雪

もう何年も前だけど
絶交されたAさんのこと、未だに理解できずにいる

Aさんとは長年それなりに仲良い友人関係で
Aさんの紹介で知り合ったBさんと私が付き合うことになり、それをAさんにも共有したら、途端に怒髪天を衝く勢いで怒り出した

曰く、
「私がBさんと付き合おうと思ってたのに!」
「Bさんが辛い時、支えてたのは私なのに!」
「あれだけ支えてたんだから、私と付き合うものだと思ってた。裏切られた!!」

…とのこと
この時点でもう理解不能だったけど、それ以降、

「私の事傷つけたんだから、Bさんは〇〇するくらい当たり前!」
「恋人と同等に私を優先して扱って!」

と無茶な事を言ったり、
Bさんが少しでもネガティブな事を言うと、

「私の方がもっと不幸! 傷ついた!」
と数時間に渡り罵詈雑言を浴びせ、しまいには
「責任取ってもっと私に誠心誠意対応して!」

と要求してくる始末…

さすがにBさんも心身共に危うくなってきていたので、私からAさんに止めるよう伝えたら絶交された

まぁ、もう面倒見きれなかったので、絶交は全然構わないんだけど、

普段から物事の原因を知りたい性格の私としては、何故あんな思考に至ったのかが未だに分からず、気にはなってる

精神的な病気は抱えてない…と思う
表には出さないけど、外見や生活水準に劣等感を抱いてる
とにかくお喋りが好きで、自分の話ばかりする会話泥棒の常習犯
幼い頃、母親に全て決められて育った、他人任せの性格で、成人してから自分で選ぶ事を学んだ…と言っていた事は、何か関係性あるのかな…
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ゆな

ゆな

昨日話した友達と絶交しました💦
まぁよかったです〜
スッキリしました!
これからはちゃんと友達をよく見て
友達かどうかを判断します!!#人間関係
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串カツ🍉

串カツ🍉

むす友の1人が家に帰りたくないって言ってて
うちで晩ごはんも食べて帰った

ダイニングテーブルに息子と2人で座る時に
テーブルの上があまりに散らかっていたので
わたしが「もぉ〜ちょっと待って!?ごめんこんなに散らかして〜すぐ退けるわ!」って言ったら
最初の「もぉ〜」のところでむす友が明らかにビクッとなったことに違和感

帰った後で息子に聞き取り調査

家から出る時は自分の部屋の窓から抜け出してる
リビングでいつも母親が見張ってる
父親とは以前話した事があるけどミソ男の典型&昔はワルだったを自慢話と思ってる奴

確かに小さい頃から粗暴で気分屋でうちの息子も何回も怪我させられてる
「なんとなく」でつねられて腕にアザができた時は絶交せえって思った
けなし笑いを多用するのも、わたしは好きじゃないので注意した
でも根っこは素直で動物好きなひ弱な男の子なのもわかる
虚勢張ってるだけなのよね
息子も他の友達も、その子の根っこの部分がわかるから友達付き合いを続けてる

親がなんか違う方向に抑えつけてるように感じるけどわたしに出来ることってあんまりない

またいつでも泊まりにおいで、ただし野菜を食えよ。とだけ伝えた
そしてTシャツを忘れて帰った

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UDFR

UDFR

友達が中国語で書いた小説の始まりを日本語に訳してみた。



冒頭
私と彼が呑気に送っていた高校の日々。

第一話
あれからもう何年か経った今、橘子洲頭で花火に彩られた子どもの横顔を見ると、ふとあの夕方のことを思い出した。廊下の壁に縋っていて、あの人と一緒に流れ雲を見上げていたあの夕方。あの時、雲は消えてしまいそうな夕焼けに赤く染められていて、向こうの空では金色が花火のように光っていき、地上の行き来している人々の顔が真っ赤に煌めいた。
今、子どもは小声で何かを囁き出した。
「山に稜無し、江水竭き、冬雷震々たり
(山に角がなく、長江の水が絶え、冬の時に雷がどんどん落ちる)」
私はわかった。
「夏に雪降り、天地合う
(夏の時に雪が降り、天地が閉じる時になればこそ)」と応えた。
「乃ち君と絶すべし(君と絶交することができる)」と、目を合わせ、二人は笑い合った。
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