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Toshizo

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#おはようございます

「当たり前は失われるかもしれないと言う事」
これは誰もが逃れられない宿命だと。

日常、無意識で時の流れに人生を委ねて生きていく。これが大勢の人にとって当たり前の生き方の原理であると想う。

こんな場面にも気付かない幸せがある。

寄り添う夫婦。何気ない買い物の中で妻が偶然見つけた、運命的出逢いの服が2着。3,000円と2,000円。
1,000円の値段の差。高い方が好みでどうしても欲しい。妻が夫に「どうしようこれ欲しい、でも1,000円高いの、悩んじゃう」。
よくある情景だ。この瞬間を意識して幸せ感じる人は少数だと思う。

毎朝「行ってきます」何気なく使う言葉。たまたま今日、その会話を交わさなかった。でもこんな事は日常では普通に起こるシチュエーション。

人は誰でもこの「当たり前」が不測の事象で失い、どんなに抗っても二度と取り返す事ができない宿命の中で自分の生を時に委ねている事を忘れてはならない、、、と僕の脳裏に苦悩となって蠢く。

自分が望まない、最愛の人との永遠の別れ。
今迄の当たり前が実は生きていく中で最大の贅沢で常に感謝をしなければならなかったと、人生の終焉迄ずっと後悔の念に支配され続ける。

自分が悪い訳ではない、自分を慰めてくれる人々はその事に共感して貰える。

でもそれが一体何になるのだろう。
それで自分の心に安寧が約束されるのだろうか。
自責に駆られる人生にさよならを告げる事ができるのだろうか?

だからそんな辛い境遇を少しでも心和らげる為に、今この瞬間と最愛への人、自分を支える人、
に最大の感謝を持つことが人としての忘却してはならない責務だと僕は想う。

ある事件、事故を考える時間があり、その事が自分の生き方に反省を促すきっかけとなった。

それは
当たり前と言う贅沢に常に感謝を持たねばならない事を、、、

そしてこれに苦悩で将来に何も意味を見出せなくなった人々に、同情では無く自分が背負った苦悩である事と認識して苦しみに苛まれ続ける人との想いを心で紡がなければならない事を、、、。

何事にも無関心が、人としての優しさを育む事を放棄していることも、、、。

人らしく生きるってこんなことも一つの意義が存在すると感じながら。

#米津玄師 「Lemon 」
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Lemon

Kenshi Yonezu

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来世は草にでも

来世は草にでも

地球にバカでかい隕石ぶつかって滅亡するってやなったら世界が抱えてる戦争や貧困や差別とかの問題が帳消しになるのになぁってそんな終焉のシナリオを考えている。
壮大で悲しいストーリーをいつの日か書き起こしたい...笑笑
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Toshizo

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#おはようございます
#GRAVITY日記
#ひとりごとのようなもの


この詩が今孤独に人生の意味を見出す為に
自分に嘘を固めている
人生の真っ当なレールを
踏み外した僕の想いを掻き乱す。

「ぎゅっと誰か抱きしめて

あたたかい胸で泣かせて
ほんとは寂しがりやで
一人で泣いてばかりで
あなたの胸で泣きたい
あなたの胸で眠りたい

寄り添えば包んでくれる
でも欲しいのは同情じゃない」



この詩と出逢った時には、
僕にはもう許されない情景。
寂しさを掻き消すために先を急いだ選択。

同じ過ちを繰り返して
裏切りの形を残す結果となった。

この詩の想いを今の僕は、
未知なる人を愛おしく想える紡ぎに
迷う心に救い求めている、

それが過ちなのは理解している。

この僕の人生の終焉が見えようとの状況の
中で

「真っ当な生き方と愛に憧れている」

僕には見えるはずがない
答えを模索しています。

やはり僕は一人では生きていけないのかも

恐れ多くも身の丈以上の未来を夢見ている、、、



#岡本真夜 「Alone 」

恋愛が人生の意義を弄ぶ。

人には
恋愛で終わるか
恋愛から一生の人生を歩む

それぞれ適正能力がある。

どちらが人として求めるるべき資質なのか
愛する資格が許されるのか

僕にはわからない。

ただ「愛される資格」は僕は望んではいけない。

これだけが唯一の僕の真実、、、


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Toshizo

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#おはようございます

昨日は灼熱地獄の中、高校生以来登校で慣れ親しんだ、小江戸川越の街並みを散策。

すっかり観光地化され、僕が抱いていた小江戸の地区の概念がすっ飛び、時の流れを感じずにはいられませんでした。

おしゃれな食べ物屋さん、ジュエリー工房など沢山進出してきて平日なのに多くの人が散策していました。

東京から近いこともあり、東京観光のオプション的立場もある様ですね。

ただ僕の目的はこの様な街並みには似つかわしくない。とある場所でした。

ここだけは40年近く変わっていません。
人の抱える罪は今も昔も変わらないって事ですね。

ちなみに川越は鰻が有名。
「いちの屋」さんが特に全国的に名が知れ渡っており、この暑さだからこそ体力をつけるため大勢の方が今か今かと入店並びをしていました。

昔も今も僕という人間は未来永劫本質は変わらないよと、川越の街はそう僕に耳元で囁いていた感覚に陥りました。

「だから今、僕を取り巻く全てを大切にしなくてはいけないよ。それは形と換え、人生終焉まで背負い続けるんだよ」とも。

#H2O 「想い出がいっぱい」
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想い出がいっぱい

May J.

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Toshizo

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#おはようございます

僕は知らずと人を傷つける過ちを繰り返す。

信頼と信用で色付いた木々の葉がまた一つ、また一つ去ってゆく。秋から冬へと移ろいゆく情景が僕の生き様を映し出されるような想いだ。

出逢いが重なるにつれて、あたかも大都会の交差点が生み出す、人と人のすれ違うような再び出逢う奇跡は二度とは起こらず、言いようのない淋しさが伴う別れだけが心に深く刻んでゆく。

何故だろう。孤独の淋しさを知れば知るほど、僕は大切なものを失い続ける。

人との交わりを断てば互いの心が離れる苦しみを感じる事なく生きて行けるのに。

孤独の奥底にだけ僕の心の安寧があるのか?
孤独こそ僕の本当の生き方なのか?

孤独に恐れ逃れる僕を嘲笑うかのような終焉だけが、僕に微笑みかける。

人生の答えをいつも追い求め続けている。
期待に満ちた言葉と気休めなどない事を悟っていても。

それでも誰か教えて欲しい。

#尾崎豊 「ロザーナ」

「優しさ」を常に意識しているはずなのに、
理解されずに僕から離れてゆく。

人の心に寄り添うという信じた僕の情理そのものが、僕の驕りなのかも。

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ロザーナ

Yutaka Ozaki

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ともぞう

ともぞう

#おはようGRAVITY

おはようございます(*´▽`*)相変わらず、広島県ホームグラウンドの朝🌄さて、今日も頑張りますか…💪✨と思える貴重な朝であります。

最近、高校時代のお勉強やり直しをやってて…いかに自分自身が高校時代、授業を聞いてなかったのかが良くわかります。ほとんど覚えてないもの、内容(笑)こんな難しい事やってるんや…高校生って💦と真面目に思う訳です( ;∀;)

あの頃にしっかりやっておけば良かった…確かに少しはそう思うけれど、まぁ当時必死にやったとしても…今みたいに『楽しめる』スタンスにはなれなかっただろうからなぁ。

今で良かったって思ってます。『人生の終焉』っていう緩く不確定な縛りも存在するし、誰に強制されるでなく遠慮するでもなく。楽しいなぁって思います。

今日は昨日やった『式の計算』を少し復習がてらやった後で『三角関数』をやるつもり。長距離のお仕事が入らなかったら…やけどね(笑)

本日も1日よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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Conversations in the Dark

John Legend

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Toshizo

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#おはようございます

今日人生半ばで僕の生き方の審判を迎えます。

人の生涯は「人生の終焉」の後に周りから俯瞰され評価されます。
それがその人の生き方の価値に他人から認識されてしまうような気がします。

言い換えれば、その人が世間に無理矢理出廷を要求されて勝手に審判が下される、、そんな感じ。

でも自分の人生の創造は、自然の摂理から許された唯一の自由。

僕は生を終えた自分の評価に怯えるより、今を悔い改め続けながら、生有る限り人格の向上を目指すことの方が重要で幸せな生き方なんじゃないかなぁ。

と今僕は「落ちぶれて、堕落の全てを飲み込んだ底の無い泥沼」から、しがみつくことができる勇気は浮かんでないけど、這い上がってみようと心を奮い立たせています。

僕の人生、「Toshizo」の僕なりの意義に想いを寄せて人生唯一の今日を歩きます。


「Toshizo 」の由来は、ピンときた方もいると思いますが、新選組鬼の副長「土方歳三」からです。
近藤勇が存命の時は、裏方で勇の為にサポート役として汚れ役に徹します。
勇なき後は、リーダーとして人を慈しみ隊士に大変好かれていたそうです。

僕は歳三の生き方が好き。先頭に立てるタイプでないので、大切な人をサポートして周りから誤解されてもいい。
だから僕は、人に役に立ちたいという想いが強いのだと思います。

歳三は函館戦争で生涯を終えてしまいます。

函館山付近を守っていた新選組の隊士が孤立して新政府軍に猛攻撃を受けていました。

そんな仲間を見捨てる事ができず、本陣の五稜郭から救出に向います。

その途中で敵の凶弾に倒れ、歳三の夢が終わりました。人を想う心が招いた悲劇でした。

歳三の夢、それが何かわかりません。

歳三は賊軍として汚名が着せられていましたが、僕たちが知っている歳三は時間の流れが汚名を洗い落とし、今では好意的に見られているように見受けられます。洗い落とされたのは真でない歳三の外面であると。

歳三は夢の為に今を自分の信念を貫き、自分の評価なんて何も考えていなかったでしょうね。

つまり自分の信念を信じて幸せ、生き様を感じとれれば、それでいいじゃないか。

「自分の他人からの評価なんて、自分がこの世の中から別れを告げた後に、勝手に批評させておけ」

そんな事を歳三は僕に教えてくれた。
気がします。



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Forget-me-not

Yutaka Ozaki

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Toshizo

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#おはようございます

「人を傷つけるたびに、人は一つ新たな優しさを覚える」

これは僕がこれまで誤解を受け大切なものを失うことによって、僕本来に戻る心の故郷が遠ざかることへの恐れから救ってもらいたい自己陶酔の想いではある。

ただ本来の意味は僕のことを傷つけた人に対して復讐の念を抱いた、その人への今の「人格否定」が強く込められているんだ。「貴方は良心を知らない」、それを認識してくれって。

つまり、この言葉は綺麗事で美しい感情から生まれてくるものではない。

恨みの想いである。

ただ、最近僕は「人を傷つける事」が年齢を重ねる度に今まで蓄積した罪が平方のように膨れ上がる。数回平方を繰り返すと日本の人口を超える程罪が僕に覆い被さってくるんじゃないかなぁ。

だから今はこの想いは完全に僕の暴走する「人を傷つける」ことへの愚かさであって、人を恨むという本質は最近は消えている。

今、僕の心が休まるところはない。

家に帰ると僕の罪が詰まった段ボールが山積みにされている。
段ボールでさへ僕は絶えず責めてくる。でもこれは「僕の傷つけた」のではない。

僕が見る段ボールの先にある意味は僕への復讐なんだと。本来なら気持ち落ち着かせる空間があらゆる罪が浮遊して今にも僕に襲いかかる四面楚歌状態のようなものだ。

この戦いの終焉は僕は勝者にはなり得ない。
相手にも勝利も敗北もない。

相手にあるものは、これから迫り来る新たな人生を自分が望むべき姿に変えることで、真の幸せを掴んことができるかどうか、それだけだ。

僕は幸せを掴んで欲しいと切に願う。
嘘偽りでなく本心だ。

それが、僕には「一つの優しさを覚える」と自己満足を得られるから。

結局はどんな綺麗事を言っても自分を守っているに過ぎないだけなのだろう。



#米津玄師 「サンタマリア」

全てが正しいと想える心が、
僕には今必要だ。

たとえ間違った考え、行動があったとしても
そこから正しい道を導き出してくれる。

サンタマリアに出逢いたい、、、、、

GRAVITY

サンタマリア

Relaxing Orgel

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ヤスぼん【NEO】

ヤスぼん【NEO】

おはようございます☁️☁️☁️

早春、スイセンや梅も、間もなく終焉かな?

#おはようございます
#写真好きな人と繋がりたい
#ファインダー越しの私の世界
#姫路カメラ部素人班春撮影員
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Toshizo

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#おはようございます

アーカイブを一部変えた投稿です。

その頃と今僕の心境は変化があったのか?
いや、おそらくないと想う。
人はすぐ自分の持つ本質を他の姿に変えることはできないのかもしれない。

僕はここでのセルフプロヂュース
今後どうすればいいのだろう?

ふと昨夜眠れず考えた。

投稿とDMだけに留めるべきか。

もっと積極的になって、あらゆる手段で自分を売り込むか。

どうして、急に、何故って?

僕が思い描く孤独の恐怖が想像を絶する程心を蝕むもので襲いかかるから。誰かに寄り添う大切さを孤独が呼び起こしてくれたから。

僕は今まで孤独の持つ意味に何もわからず憧れてきた。
心が鎖に繋がれ自由を夢見た、孤独が語りかける僕にとって甘い言葉に心を担がられながら。

そんな愚の骨頂の僕に真の孤独を、神が叶え教えてくれたのだろうか?

今までの愚かな憧れ、孤独、実は理想郷でなく絶望の暗黒地である事を。

暗黒であるが故に、一度足を踏み入れたら、
光に満ちた世界に戻る事が至難の業であると。

僕の孤独の原理、実は、自分の身勝手を推し進める為の錦の御旗に仕立て上げただけであった。

僕が望んだ孤独は、僕の意に翻意したもので人を傷つける為の単なる狂気に過ぎなかった。

失ってはじめて気づく、僕は偽善者ぶった堕天使であったことを。

だから何処かに早急に僕の理想郷を作りたくなった。逃げ場が欲しくて。

そして、それによって派生する付き纏う焦燥感と
これから訪れる人生の岐路、光か絶望。

真の孤独が実は僕にとって居心地の良い安住の地であり、同じ過ちを繰り返す愚行を絶対やらないと断言できるか。

ありとあらゆる不安に恐れ慄く。

毎日気持ち綴っても全く満たされない
心の安心という担保。

これから訪れる孤独との調和と失望。

そこから逃れる為の
新たな人への出逢いに見出す希望。

たおやかに生きたいという願いは
結局、理想で終焉するのか。

今迄の己の生き方への報いが、
全て今罪を精算しろと
心から離れない。

から、、、。

尾崎 豊 「誕生」

生まれてきた理由(わけ)を考えた
人は過ちを抱えて生きる

過ちこそ自分自身なのか?
それならば、自分の存在はいらない

孤独へ自分意思が向かう事と
人に優しくされたいという矛盾した
想い

救われたい心…



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誕生

Yutaka Ozaki

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