『密輸してでも』な話禁酒令時代のアメリカへ密輸するため生まれたブレンデットウイスキー『カティ・サーク』昔、中国からイギリスへ紅茶運搬で活躍した『カティサーク号』が名前の由来だシトラス系の香りとバニラの甘みをもつ飲みやすくリーズナブルでコスパの高い1本アサヒが取り扱いを始めてからはスーパーなどでも手に入りやすくなっているのでぜひ試してみて欲しいメーカーさん自体が嗜むようにゆっくり飲むと言うよりは友人とワイワイ楽しんでくれと言っている銘柄ですごく親しみやすいはずだカクテルに使われる事もあるがせっかくなら背景も考えて、紅茶葉を漬け込んだカティサークでオールドファッションと言うカクテルのひとひねりを楽しみたいと個人的には思うさぁ今夜も酒の話をしよう今日もどこかでBarは開いてるよ