共感で繋がるSNS
人気
地燃

地燃

タイプロ🎶篠塚🎶
GRAVITY
GRAVITY151
かなた

かなた

╲timelesz新メンバー・メンカラ╱

橋本将生 ピンク
寺西拓人 水色
猪俣周杜 黄色
篠塚大輝 白色
原嘉孝 黄緑色




GRAVITY
GRAVITY76
(´u`)まいまい†

(´u`)まいまい†

原くん💚
timelesz加入おめでとう🎊
同期の勝利くんと同じグループでデビューとか…よかったねぇ😭
これから歌って踊ってるところを楽しみにしてるよ🥰

寺西くん💙橋本くん💖猪俣くん‎💛篠塚くん‎🤍もおめでとう🎉
橋本くん、猪俣くん、篠塚くん、、はじめまして(?)


#timelesz新加入 #原嘉孝
GRAVITY
GRAVITY66
だれかのセカアカ

だれかのセカアカ

最近起こったいい出来事はなんですか??最近起こったいい出来事はなんですか??
#timelesz
#寺西拓人 さんと
#篠塚大輝 さんが加入したこと
おめでとう🎉
GRAVITY
GRAVITY41
えな

えな

✨✨✨✨大きく輝け篠塚大輝✨✨✨✨

#タイプロ
GRAVITY
GRAVITY52
ゆな

ゆな

#Netflix
#タイプロ
#ジャニーズ
#timelesz
#木村拓哉

休日♪
タイプロ見るの忘れてて、タイプロ見てた♪
相変わらず篠塚くんは、ガキだよな。
ジャニーズの大先輩である木村拓哉さんに対して、「気だるそうにしている時もカッコいいですよね」みたいなことを発していたが、「気だるそう」という言葉の選び方は何だよと思った。
言葉の選び方が下手だと思うし、脳味噌使って、瞬時に相手に失礼のないような言葉を選ぶ力も身に付けるべきだよな。笑
あと、ダンスは上達しているが、他の候補生よりも、細かい所がまだまだ!歌もそう。
篠塚くんが入ったら、timeleszはもっと忙しくなるよな。歌やダンスの指導は勿論、礼儀や言葉選び等の教育もしなければならない笑
まあ、篠塚くんのいろいろな所を、前向きに、個性として捉えるのなら良いかもしれないけどね。
GRAVITY
GRAVITY34
こつぶ

こつぶ

私の推し

1位 前田(大翔)
2位 西山
3位 原
4位 橋本
5位 本多
6位 寺西
7位 鈴木
8位 猪俣
9位 日野

お年玉枠
浜川 篠塚 北林

私が通過させたい12人でした(涙)


5次審査も応援していくꉂꉂ📣


最推しは聡ちゃんとnosuke先生ね!
(定期)

#タイプロ
GRAVITY
GRAVITY31
ゆな

ゆな

#おはようございます
#ひとりごと
#タイプロ
#timelesz
#ジャニーズ

休日♪
タイプロ見た♪
あっという間の最終回だったなー。
新メンバー5人も追加することに驚き!
確かに、人数は多い方がパフォーマンスも盛り上がるからな♪
寺西くんと原くんは、さすが即戦力!!
カッコいいのは勿論、2人ともダンス、歌、演技力、人柄も素晴らしく、合格できて納得♪
猪俣くんは、カッコいいと可愛いが混ざるルックスでジャニーズっぽさがあり、たくさんファンがつきそうだし、良い意味で天然で面白い人柄も、今後の活躍のイメージが期待でき、合格で納得♪
でも、歌唱力が高く、ダンスも演技力も人柄も良いイケメンの本多くん、ロイくん、ノアくんが落とされて、橋本くんと篠塚くんが合格したのは納得いかなかったな。
特に篠塚くんには驚き。。
歌もダンスも細かい所がまだまだで、一番課題があるように感じるし、人柄も普通。
篠塚くんは特に、落ちた候補生の分まで頑張ってほしいし、timelesz全体のレベルを落とすことのないよう、きちんと責任を持って頑張ってほしいね。これからが本当のスタートなんだからな。
GRAVITY
GRAVITY30
マサヤス龍之介

マサヤス龍之介

HE IS MY HERO # 28 [EPISODE]

#長嶋茂雄


長嶋さんの投稿をしていた最中の今月11日、思いがけなくNHKで長嶋茂雄の引退試合のドキュメントが放映された。
長嶋さんの数多なエピソード満載だったが、定岡正二と篠塚利夫という第1期政権時代のルーキーで共に活躍した二人がゲストで登場したが、ふたりが新人の時の長嶋さんのエピソードは笑いを交ぜながら語られた。定岡の場合は、監督室にいきなり呼ばれ緊張の極みだったが、お前の背番号の20はどういう意味か解るか?定岡がきょとんとしていると、長嶋さんは定岡の背中を思い切り叩きながら、「おまえが将来20勝しますように🙏の20なんだよ」と激しく背中を叩かれながら言われた😅篠塚は、バッティングスタンスのことを諭す長嶋さんで、新人時代の篠塚は構えてるときの向かって左側の腰が、打つ時にどうしてもさがるのだという。だからバットを振る時は左腰を上にと意識付けさせるために、長嶋さんは篠塚の左側に来てベルトをたくし上げて、わざとオーバーアクションでそれを諭したという。
長嶋さんがコトバだけよりも何より体で覚え込まそうとしているのが、よく判るエピソードである。
又、このように長嶋を語ると必ず笑いになるのも大変な特徴だと思う。
そのドキュメントで印象的だったのは長嶋さんの魅せる野球である。立教大学時代、当時は大学野球とて教育の一環なんだから派手なパフォーマンスは禁じ手だっのに長嶋さんはホームランを打つと体で喜びを表現する。それは表現、というより全身に自ずとみなぎってしまうのだ。だから3塁を回る際にコーチボックスの同僚選手まで巻き込み、嬉しそうにホームインするのだ。今ではそのくらいのパフォーマンスなら大学野球では許されている。そう、長嶋さんは大学野球の在り方まで変えてしまったのだ。巨人に入団してからのあの華麗な一塁への送球も、考えて出来たスローインだったし、何より三振の際に如何にヘルメットを飛ばしたらカッコよく魅せられるか?の練習までした、というのだから皆んな長嶋さんに憧れたのは、まんざらな話ではないのだ。

つづく…。
GRAVITY3
GRAVITY27
もっとみる
関連検索ワード
新着
おすすめのクリエーター