片手に行列のできるパン屋の紙袋、もう一方の手にはコンビニのアイスカフェラテの美人風のお姉さん。自販機横の空き缶専用の丸い穴に躊躇なくカフェラテのプラカップをお捨てになられた。ちょっと残念な気持ち。でもあるよね、そゆときも( •︠ˍ•︡ )虚無