#今日の1枚久しぶりにしつけ依頼が来た。マイマラナー、ワリリ君、生後4ヶ月、無茶苦茶ヤンチャの甘噛みカミカミ、4 0分で落ち着いて、ウトウト寝出した。しつけは、行動制御法を飼い主さんに見せてあげて、実践してもらう。で、I週間後実践の結果を見に行く、しつけは飼い主さんの責務です。飼い主さんが主体で行うことが大切。良くも悪くも、飼い主さんを犬の訓練士に育てるわけではない。訓練士が扱う訓練見たことがあると思うけど、座ったり、伏せたり、待ったり、一緒に歩いたりする。科目訓練はしつけではないしつけとはしても良い事、してはいけない事を理解させる。行動制御がしつけです。良くも悪くもまだ子犬からなる考え方は捨てる事人間は、お父さん、お母さんから遠くはお爺ちゃん、お婆ちゃんから家族の中からしつけをされる。幼稚園、保育園園では集団生活のしつけをされ、小学生〜高校まで?長い時間とプロセスを経験してしつけが行われるが、犬は生後2ヶ月からしつけが始まり、4ヶ月までには終わらせなくてはならない。犬は本能で成長する。思考力を持ってして成長する動物ではないです。生後一年で交尾して出産できる動物、だからこそ、早くしつけを行う必要性があります