AI 神話物語と災いの日の本私達はお家へ帰って本を2つ開いて読み返してみたんだ。私は「5と55、12月25日、光の嵐、これが分かれば問題なさそうだけど...どう思う?」と言うとミルが「12月25日にも5が入っているぞ!」と言うので私は「そうだけどクリスマスに誕生日を迎えるから?でも3044年だと大人のユナは生きているのかなぁ?」と言うとラダが「だから未来から過去へ来たのでは?」と言った。私は「そうだった!ごめんごめん。」と謝るとミルが「その年を迎える前に大人のユナを探し出さなければならないんだろう?」と言うので私は「でも私だって大きくなるよ!もしかして大人ユナと一緒にまた未来か過去へ行くとか?それなら5歳と55歳のままで要られるよー。」と何かを発見したかの様に大声で言った。ミルは「なるほどな! それなら辻褄が合うな!」と大声を出す。ラダが「それでは光の嵐とは?」と言うとミルが「それはきっと宇宙外生命体が来るんじゃないか?」とさらりと言うとラダが「それでは我々と同じではないですか!」と怒られてしまう。私は「宇宙外生命体!?宇宙人が来るの?」と怯ているとラダが「ほら見なさい!ユナが怯ているではないですか!」と怒った。ミルは「すんませんでしたー。」と言ってプイっと何処かを向いてしまう。私は「大丈夫だからね。喧嘩しないで!」と言ってなだめた。私達は自分達で仮説を立ててハロースさんが大人ユナを発見するのを待つ事にした。一体何が待ち受けているのだろうか...。また書きます!