シングルマザーになるにあたって、いつもは大丈夫だけどふと我に返ったときに「この結婚指輪を外した瞬間から私はもう大人から愛されないかもしれない。隣に大人がいる人生は終わりかもしれない。」という不確定要素満載の不安に陥ることがあるけど、やっぱり1人では生きていけないから、行政のサービスも制度も賢くバンバン使っていく所存だし、子ども中心の生活してても仲良くしてくれる人とはこれからも変わらず仲良くしていきたいし、搾取されたくないから譲れないところは譲らずに、それでも愛してくれる・大事にしてくれる人のことはしっかり頼り支えてもらい、それでいて必要以上にすがることなく押し付けず、そしてそういう人たちに私なりに恩返ししながら生きていきたい。