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昨日は月イチの通院日で、
隣県までのドライブを楽しみにしている日でもある。
朝家出る前熱測ってきて平熱だったから船乗っちゃったけど、でもなんとなく調子が悪い。
車で少し走って、やっぱり今日はやめとこうと思って、昼の船で帰る事に。
11時、家に帰った時熱は36.7℃。
でも布団に潜り込んで即就寝。
13時、娘が学校から帰って来た時起きて測ったら、38.3℃。
16時、息子が帰って来る時起きて測ったら39.8℃。既に体中が痛いし頭が猛烈に痛い故動けない。スマホもいじるのがやっとだが、子ども達の事は元夫にヘルプを頼み、自分は泥のように眠り、とんでもない量の汗をかく。
翌朝6時、熱は37.5。
昼には36.5℃の平熱に戻ったが、まだ頭痛が残る。

でもこの一瞬の発熱発汗で、大祭後から体にあった違和感が抜けてすっきりした。
まだ着地感ないのでもう少し休むけどね。
それに、ドライブ好きな私が車を運転する気になれないという信号を無視しない超優良ドライバーだという事が分かって気分上々⤴⤴
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健忘のけんぼー

健忘のけんぼー

発熱発汗脱水でうんこ硬い💩
つらうんこ💩
あーうんこうんこ。
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孫悟空

孫悟空

エスシタロプラムは、**選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)**と呼ばれる種類の抗うつ薬です。 SSRIは、脳内のセロトニンの量を増やすことで、うつ病や不安障害などの症状を改善すると考えられています[__LINK_ICON]。

セロトニンは、気分、睡眠、食欲、集中力、記憶力などに影響を与える重要な神経伝達物質です。 うつ病では、セロトニンの量が減少し、その働きが低下していると考えられています。 エスシタロプラムは、セロトニンの再取り込みを阻害することで、シナプス間隙のセロトニンの量を増やし、その働きを強化します[__LINK_ICON]。

エスシタロプラムは、うつ病の治療だけでなく、不安障害、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害などの治療にも用いられています。 しかし、エスシタロプラムも他の薬と同様に副作用を起こす可能性があります。 主な副作用には、吐き気、嘔吐、便秘、下痢、食欲不振、口渇、眠気、めまい、ふらつき、頭痛、不随意運動などがあります。 まれに、セロトニン症候群と呼ばれる、重篤な副作用が起こることもあります。 セロトニン症候群は、発熱、発汗、筋肉の硬直、意識障害などの症状を伴います[__LINK_ICON]。

エスシタロプラムは、医師の診断に基づいて処方される薬であり、自己判断で服用することは危険です。 うつ病や不安障害などの症状に悩んでいる場合は、専門医に相談し、適切な治療を受けてください[__LINK_ICON]。
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むぎみそぺんぽこ丸

むぎみそぺんぽこ丸

喉の異物感
今回は更年期のヒステリー球でなく無事コロナでしたということで異物感のあった日の夜から高熱で悪夢の関節痛再来
コロナの関節の疼痛は個人的にはインフル同等かそれ以上に痛い気がする…そして何故か内臓ら辺にも痛みがあって全身に炎症が広がるという感じ
個人差あるのだろうけど私は2回ともこう
そしてアセトアミノフェンが抜群に効くので一度高熱で汗出し切った後に飲むようにしてる
最初から飲むと発熱発汗でウイルスを駆除できず治りが悪くなりそうなので
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