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とみ
生まれつき股関節が弱くてゴールデンにしては小さいこと、顎がしゃくれていて不細工なこと、ゴールデン本来の温厚な性格とは違って怒りっぽく気難しいこと、これらの理由により何度か決まった飼い主候補の方にもトライアルの時点で見放され、ショップをたらい回しにされてきた愛犬。
私と会ったときには販売という形ではなく、里親という形になっており、販売員の方たちも途方に暮れている状態でした。
昔からペットを飼うなら保護犬や里親でと決めていた私にとって愛犬との出会いには運命を感じ、触った瞬間に「うちにおいで」と話しかけていました。
1年経っても気難しさ、人嫌いなとこは相変わらずな愛犬ですが引き取ったことを後悔した瞬間は一切なく、むしろゴールデンらしくない愛犬だけの唯一無二な性格、顔に毎日癒されています。
辛い思いをしてきた分、いや、それ以上に愛犬に幸あることを祈って…
これからもよろしくね。





かおぽん🐾ฅ੭
寒さに慣れたのかな。
今日は猫さんの全体像を公開。
実は生まれつきしっぽが短いのです。
しっぽがクルンとなっていて、一般的にかぎしっぽと言われています。
よく自分でしっぽをクルクル回しているので、私は見て楽しんでます😊


ベク
ぶさ可愛いやつ〜〜✨✨
下の歯が生まれつき出ております笑笑
またそこが憎めないんだよな〜〜🫶🫶
毎日癒してくれてありがとうねー💕



ゆう
その時両親が買ってくれたきりんのぬいぐるみを今でも大事にしていて、結婚式の時にウェルカムドールに。
今では我が子の相手をしてくれてます。
2代に渡って見守ってくれてありがとう!
#赤ちゃん #大切な思い出



マサタカ

300D

回答数 13094>>
まだ人生を語れるほど生きておりませんが、拙い経験の中から3つ。
ひとつ、
どんな時でも口角を上げ、笑顔で暮らすと、自分も周囲の人も気持ちが良くなる。仲間が増える。笑顔が伝播する。
ふたつ、
生まれつき如何に関わらず、卑しい人や面倒な人含めて付き合わない方がいい人は必ずいる。自分は大丈夫と過信してはいけない。時間とお金とエネルギーを失うだけ。速やかに縁を切り、その時間とお金とエネルギーを良き仲間と自分のために使うと、自然に笑顔の時間が増えていく。
みっつ、
生きていれば良い事も悪い事もある。足を引っ張られて左遷された時もあるが、それが次の良いことに繋がったりする。一喜一憂する事なく、誠実に学び思考し行動していけば、全体として良い方向に向かっていく。


るぅしゃ¨̮‼️
#音声ルーム最強企画祭
誰だって生まれつき幸せなわけじゃない
どのような環境でも幸せだと
感じられるふうに育ててくれた大人たちに
心から感謝を💐
今度は僕たちが次に伝える番だよ
--------------------------------------
本日は23:00よりピアノ定期放送です🐟
1週間たくさん頑張ったね、今夜も寝る前にまったり癒されてください🫧
ピアノ定期放送は毎週運営のおすすめ企画に
掲載させていただいております!
今日は来れないよーっていう方も
また次回のためにぜひご予約ください🎵
作業BGM、寝落ち大歓迎です💤
リクエストもなんでも受け付けてます💫
台風の影響での大雨、土砂崩れなど引き続きお気をつけください!
少しでも不安を取り除けますように
今夜もお待ちしておりマザー
#ネス
#PKファイヤー
#復帰1番むずい

ありがとうの輪

love
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ハーロック
🔹 お悩み相談受付期間
2025年3月12日(水)~3月19日(水)
期間中、HSPに関するお悩みを募集します。その後、いくつかの相談を、「HSPHSC Plus+」のカウンセラーが惑星内でアドバイスを投稿します。
「HSPHSC Plus+」は、生まれつき感受性が強く敏感な気質を持つHSP(Highly Sensitive Person)およびHSC(Highly Sensitive Child)の方々が生きやすい社会を目指し、交流会や講演会、勉強会、相談会などを通じてサポートを行う団体です。
詳しくは「HSPの星」の投稿をチェック💡
※相談いただいた内容をスクリーンショットをさせていただき、投稿にて回答いたします。
※できるだけ多くのご相談に対応いたしますが、相談が多数寄せられた場合、すべてに回答できない可能性がございます。あらかじめご了承ください。
#HSPの星 #HSPHSCPlus #お悩み相談 #GRAVITY


ろにゃ
本当にしんどい。私は遺伝子欠毛症と言う生まれつきの病気を持っているものです。
学校やショッピングモールに行っても視線視線視線、中学3年生の9月から別室登校になって対人恐怖症にもなった。何よりも小さい子供に「あの子髪ないー!」って言われるのが何より辛かった。悪気は無いって言うのも頭の中ではよくわかってて、でもそれでも辛くて母と買い物に行くのが怖くなった。子供の親御さんも「すみません💦」ってすぐ謝ってくれたけど、それも申し訳なかった。子供は何より悪気はないんだから。産まれたての赤ちゃんよりも髪がなくて、小学生の頃は高学年の人に「ハゲ」って呼ばれた。しんどかったけど小学六年生は耐えきった。ママも今はウィッグで買い物をしている。1度小学生の頃に髪のことで嫌になってママに泣いたことがある。ママは泣きそうな声で「こんな髪で産んでごめんね。」って謝ってきた。ママが悪いわけじゃないのに、弱い自分が嫌になって悔しくて泣き出した。
高校ではウィッグ付けていきたい。でも怖い。
でも今までみたいに視線は気にしなくていい。
取れたら?体育中に汗で蒸れて取れたら?って考えたらすごく怖い。「個別相談の時に先生にママが言っておくよ」って言ってくれた。
私はママが大好き。怒られちゃうしすぐ泣いちゃうしグズだからすぐ怒られるし時にはママが嫌になることはあるけど、でも大好き。
「○○には丈夫な身体があるから大丈夫だよ」って言ってくれてありがとう。

りか

にしぱた

回答数 1301>>
中学生→情報処理部🖥
高校生→コンピュータ部🖥
目の生まれつきの病気により激しめの運動系部活はついていけないと医者から言われていたため中・高では避けてきました😔

すえてなたー
私はもう中年になりましたが、私の母は友達のいなかった一人ぼっちの私を、ずいぶん心配したことと思います。
今、子育て中の親御さんの中にも、内気なお子さんの人間関係を心配して心を痛めている方がいらっしゃることと思います。
私は自分の気持ちを表に出せないタイプの子供でしたが、思い返してみると、自分という存在が世の中と上手くリンクしていなかったな、と感じます。
朝起きて、学校に行って、家に帰ってご飯を食べて宿題をして……。
それら全てのことは確かに現実なのですが、周りで起こっていることは、まるで遠い世界のことのように感じていました。
先生が授業で話していることも、同級生が仲良くわちゃわちゃしていることも、まるで白い部屋の中でテレビ画面を見ているかのように、別世界の出来事のように感じていました。
『目の前の人に話しかける』ということは、私にとって『テレビ画面に話しかけること』と同じだったのだと思います。
『会話』という概念が、幼い頃の私には全くありませんでした。
会話で人と分かり合えると体感したのは、大人になってからです。
さいわい、私は不登校にもならず就職もして、それなりに会話も習得して、今は昔よりいくぶん楽になりました。
私が頑張ったわけではなくて、たまたま運に恵まれたのだと思います。
いじめを受けることもなかったので。
母は私に友達付き合いを強制したりしませんでした。
本当に心配だったでしょうけれども、一人で過ごすことを黙って見守っていてくれました。
今でも生きていることがつらくてたまらないこともありますが、心配してくれる人や優しくしてくれる人のことを思い出して、自分を粗末にしなくていいんだ、大事にすればいいんだと言い聞かせています。
子供は子供なりに学んで、自分の生き方を見つけるものなのだろうなと思います。
ただ、やっぱりお友達のいる人は、生まれつきの性格や運だけじゃなく、努力もしていると思います。
自分の気持ちだけじゃなく、周りの人の気持ちも大切にして、楽しい雰囲気を作ったり優しくしたりしています。
私に足りないものの筆頭だと思います。
殻に閉じこもるだけじゃなく、たまには誰かに喜んでもらえることもやらなきゃなと私も思っています。

冥

me
ギター弾く時とか
編み物する時とかは右で
字書いたり箸持つ時は左で
ボール投げたりハサミ使う時は両方いけて
もしかしたら天才なんかもしれん(は)
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