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まろまろ

まろまろ

お会いする前に病気のことを話した。
ごめんねー
眠くなってきたー
明日からLINEで話すことはないんだろーな。
メンタル系の病気じゃないけど
現代医学では無理。 
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りりすぼ

りりすぼ

生きてます
風邪で撃沈してました
現代医学万歳
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わしのポキール

わしのポキール

#林業 #仕事 #従業員募集中

ヒノキに寄生しとるんはツタウルシ
文字通り蔓性のウルシの仲間
普通のウルシ毒の他に揮発性のウルシ毒もあって近寄るだけで毒を受ける
かぶれると当然痒い

インディアン達はツタウルシの葉っぱを食べてウルシかぶれを防ぐ
これを現代医学では「経口減感作療法」という

わしも実践してみたいけど多分専門家の指導が無いと酷い事になると思う




















間違えてお尻ふきました
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きゃろっと・らぺ

きゃろっと・らぺ

熱が下がってきた…!夜間診療所の方々と現代医学に感謝!
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いなも

いなも

うわー
明日のバイトめんどくせえ

心配事があって、頭がぐるぐるしたから、
今日は久しぶりにロラゼパム飲んだ😄

少し状態が良くなった
現代医学万歳
(これで良いのか…)
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もこ🍩🐏

もこ🍩🐏

発症したら1/3死ぬウイルスが居たらしいので、とりあえず抗生物質流し込んできました💊
現代医学に感謝だねえ🥺笑

あとループ楽しくて地味にハマってる😂
免許もペーパーだからか、運転感あって楽しいね〜( ˙꒳​˙ )🎶
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たかっち

たかっち

今日は仕事が休みだったので献血に出かけてきました。
16歳のときに初めて献血に協力をして今回で214回目の献血でした。

人によっては、これだけ献血を重ねると物好きだなぁ~と言われることもありますが、私にとっては身近なボランティアと思って時間がある時には積極的に献血に協力しています。

現代の少子化社会に伴って献血に協力してくれる若者が減ってきているそうです。

現代医学がどれだけ進歩してきても輸血用の血液は人工的に作ることができません。

自分の見知らぬ誰かが自分の血液を必要としているかもしれないと思い、毎回コツコツがんばっています。

「できる人が、できることを、できるだけ」

献血は痛みを伴うボランティアですが、誰かのために健康を維持して今後も献血に協力していこうと思います😊
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しゃり

しゃり

私のままん、うんこのふりんのことと金のこと全部話して離婚かねぇという話もしたんだけど
離婚したらもうずっと1人のつもりだというと
まだ若いのに寂しいこと言うやんと。
子どもふたり男の子なので男はもうじゅうぶんだわと答えると
もうひとり女の子なんてどう?と。
私は全く気にしないタイプの人間なのでなーんとも思わないし、
実母がこういうタイプというか、基本的に思考が全く毒を持ってなくて自分の子も孫もかわいいし面倒見るし、マジでなんの疑いもなく子どもに幸せでいて欲しいなと思っているだけでこの発言になっているのを知っているのでありがたいなとすら思うんだけど、
現代社会においては危ない橋を渡ってる発言よねぇとも思う。
まぁ言われるのは私か妹か、ないと思うけど弟に奇跡的に結婚の話が出ればそのお嫁ちゃんぐらいなので多分大丈夫なんだろうけど。

確かに女の子育ててみたかったなみたいな気持ちはあって、
子供服見る度女の子のママになれば買い物楽しくて仕方ないだろうなと思っていたし。
でも次も帝王切開確定してるからまたあの恐怖を味わうのはやだなぁ(もちろんお医者さんの事は信用してるけどそれでも今から意識があるまま内蔵まで切り開きますって状況が怖い)

とかって話をして最終的にやっぱ離婚するならもう誰とも生活を共にはしたくないなという結論に至った
子どもだけでじゅうぶんである。
まだ産める年齢だし、現代医学の進歩は凄まじいからあと10年ぐらいはそこまでリスクを取らずに出産希望できるだろうなと思うし、体調悪すぎて検査もしたけどなーんの問題もないから多分何百万もかけた不妊治療とかを私の身体が原因でしなければいけないみたいな状況には今のところならないと思う。
そうなると次誰かとまた結婚を、となって子どもたちもそれを受け入れてくれたとして、
やっぱ子どもを産む選択が残っているときっと望まれたら断れないだろうから、もういいのである。
今居る命を大事にしたいのである。
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ふみ

ふみ

いつの日か聞いた言葉…

老衰とは現代医学の最高到達地点である。

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梨本

梨本

死にたくなるほどしんどくなったらなにする?死にたくなるほどしんどくなったらなにする?

回答数 107>>

病院に行きましょう!
すぐに予約が取れるとこは駄目だけど!
当たり外れも大きいけどやっぱり頼りになるのは現代医学!
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k(CV:五ェ門)

k(CV:五ェ門)

母は、間質性肺炎を患い、ずっと苦しんでいた。

命を長らえるため、歩くよう努めていた。
毎日血圧測定も欠かさなかった。

5年生存率は4割弱。慢性型で4~5年で死亡とされている。
原因不明の病気で、現代医学では完治不能。

その母の苦しみについて、私は、やっぱり甘く見ていた。
間違いない。
母の痛みが目に見えぬことに甘えていた。

生き長らえていたのは、母自身のたゆまぬ努力のたまものでしかない。

亡くなった最後の引き金となったのは、虚血性心不全かもしれない。
しかし、それを誘発したのは、虚血性心不全だろう。
2018年の正月。今から7年前。母が立ち眩みを覚えた昨年であれば6年前には、既にその兆候は見られていた。
避けがたい死への道を母は歩かされていた。

昨年の正月、母は腹痛も口にしていた。
だから、台所に立つのが億劫だと。
せめて台所仕事が少しでも楽になればと思い、私は急いで椅子を注文した。座りながら洗い物をできるようにと。

母の死後、弟からなじられた。
そういうことじゃないだろと。
自分は、母のために週末料理を作りに実家に通ったと。
台所仕事が疲れるとの訴えを聞いたら、代わりに作るぐらいのこと考えろよと。

黙って受け止めた。

虚血性心不全で亡くなった芸能人の中には、生前、腹痛を訴えていた人もいることが分かった。
私は、母の話を聞いた時、間質性肺炎との関係で腹痛を受け止めてはいたけれども、それが数か月後、虚血性心不全として命を奪うものとなろうとは、露ほども考えなかった。
当時の私には、適切な助言を行う知識もなかった。
一昨年12月に母が立ち眩みを訴えた際、病院で診てもらうことを求めたが、母は頑として聞き入れてくれなかった。
それをすれば、ただでは済まなくなる。もはや実家での生活を続けることはできず、即入院となるからと言って。
母は「既に死ぬ覚悟なのだ」と思った。

一方、最後の帰省の際、母は血圧が下がってきていると言って、その数値を見せてくれた。
まだ生きられるかもしれない希望の兆しとして。

その母が望んだ私との同居。
実家に帰ってきて、共に暮らしてほしいとの母からの頼みを私は断った。
母の最後の望み。

自ら断っておきながら、私は今も母の不在を悲しんでいる。
母との食事、二度と口に出来ぬ母の手料理を懐かしがり、涙を流している。

あまりにも身勝手だ。
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