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鈴木咲子🐍
次回の着付け教室は、もう最後だ。
先日先生の夢を見えていたようです。
最後の着付け教室に、私は遅刻しそうになったようです、先生に連絡しようと思って、先生の連絡先も知らないことを思い出して、泣きそうになっていた。
もうこのまま会えなくなりそうです、と思って目覚めました...寂しくて悲しい夢でした。
実は先生の連絡先をもらっても、普段はあんまり邪魔しないんだろう。私はいつも他人からの連絡を待つ方です。
先生は、ずっとどこで元気で楽しく暮らしているのならば、それで十分だ。出会えてよかったわ。
私はどういう気持ちで最後の授業を迎えればいいのだろう、先生に何か記念品を渡したいけど、高級着物いっぱい持ってる先生のセンスは、私はまだ理解していないんだろう...
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もも
気軽にそれくらいの買える層の人ならいいけど、着てる服とかバッグ見る限りそんな層じゃない気がするのに。授業の最初の時に、帯紐が800円くらいのを見て、紐に800円かーなにかで代用できないかなってヒソヒソ話して笑い合った子がなんで50万の契約してるの…。
先生は、毎月着たら一回1万もしないのよ！お得ね！とか言ってて、ちょっと意味わからない。好きな着物を試しに着せてくれる時とか、私はここぞとばかりに百万以上するような高級反物を選んだら、気に入っちゃったら買えるもののがいいんじゃない？とか先生にアドバイスされて、行く前は高い着物は肌に乗せると分かるしとても買えないような高い着物を着てみるチャンスよ！いい勉強になるわよ！とか言ってたのにと思った。
なんていうか違う意味で勉強になった。
買ってた生徒達はあの後満足してたんだろうか…
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