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九条ヒソカ

九条ヒソカ

滅びの美学。
徳島県美馬市の電波も届かない山奥の
廃校巡り。
当時ここに通ってた生徒達の気持ちに
思いを馳せる。
それが廃校探索の醍醐味。

#雰囲気#写真愛好家#写真#GRAVITY写真部#旅行
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壊れかけのRadio

德永英明

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光子  (コウシ)

光子 (コウシ)

『ラブ・ネバー・ダイ』

初演でメグを演じていた玲奈ちゃんが
役替りで
クリスティーヌ役に!
語りまくっていたら
友が興味を持って一緒に観劇してきた

『オペラ座の怪人』のリプライ曲多数
お猿の玩具、かわいいロッテ、、、
リンクしつつも作品展開としては別世界

豪華絢爛な舞台装置にドラマティック演出
登場人物たちの機微は不明
メグが
昔の女性やバレリーナの悲しい立場の投影
滅びの美学で終わるシリアスな作品

賛否分かれるところだけど
楽しんでもらえて良かった

玲奈ちゃん版初演は「水着の美女」の金髪とお衣装がよく似合っていて
衣装チェンジとダンスが印象的だった
星風まどかさん版は
ラストの追い込まれた演技が良かった

玲奈ちゃん
高いキーが出るようになっていて
(たゆまぬ練習の成果!)
アンドリュー・ロイド・ウェバーの難曲を
歌いきっていた
安定の演技力と
華やかなお衣装も
よく似合っていて素敵だった
今回と『マリー・アントワネット』とかの役と
『メリリー・ウィー・ロール・アロング』の役の落差!

春野寿美礼さんのマダム・ジリーも良かった


#ミュージカル #笹本玲奈 
アートの星アートの星
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どいは(修羅)

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滅びの美学 死の蠱惑
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光子  (コウシ)

光子 (コウシ)

『Matthew Bourne's ROMEO+JULIET』


美しくないところも描かれる 汚さ醜さ
夢見る溶けるような恋 
若さ


バルコニーシーン
結婚式シーン

突如とする喧騒 

美しさとの対立

弱さが暴走を始める
反逆で起こる悲劇
当惑 喪失 奔走

狂気が帯びて
惨劇 

ナイフを持って立ち向かう
ジュリエットの強さ
安全地帯のロミオと不安や恐れ
滅びの美学



アフタートーク、、、

今日のジュリエットを演じられた
モニーク・ジョナスさん、声がかわいい

ブライオニー・ペニントンさん、綺麗健康的
自分のこと強いってすごいな
ジュリエットとリンク

ハンナ・クレマーさん、話し方賢そう
繊細さとジュリエットがリンク

ゲストの上野水香さん、お綺麗姿勢も
ミュージカルのよう、セリフが聞こえてきそうと仰っていたけれど、だから私も楽しめる


ダンス美しくて感動で
それで表情がすごいすごい
表現力でセリフを作り出される


アフタートーク聞けて嬉しい
最後、手を振りたかった,,,躊躇してしまった
「眠れる森の美女」の時みたいに
また、きっと手を振り返してくれたろうに
すんごく嬉しいのに うー 次は頑張る


#バレエ #マシュー・ボーン

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タマタ

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鉄血、実際には半分ぐらいの面子が生き残ってるように見えてしまうので、別に滅びの美学も描けてないだろって感じる
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ぬー

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12月なので、今年読んだ本のまとめ📚
ぜーんぜん本読んでこなかったですが、今年はそこそこ読めました[照れる]

ミステリーが多いけど、この中で特に良かったのは
北方謙三 『檻』
荻原浩 『噂』
浅倉秋成 『ノワールレヴナント』
太田愛 『幻夏』
染井為人 『鎮魂』
ですかねぇ😌

『檻』
ミステリーではないですが、ハードボイルドな男の野生と滅びの美学の本なのです[ほっとする]
読後はかっこよかったなぁ…てなります[照れる]

『噂』
ネットで話題になっていた作品ですね[穏やか]
最後の最後まで油断できない作品です[疑っている]
主人公がおじさんの警察小説で、発売が2006年ということもあり、やや懐かしい内容が多いです笑

『ノワールレヴナント』
特殊能力をもった4人の高校生の話。
人の運勢がわかる、ものを壊せる、予言を受け取れる、一瞬で本が読める。
この4人の能力の共通点とは?何のためにこの能力が?…700ページほどの長編ですが、飽きずに読めます。著者の浅倉秋成さんは映画化された『六人の嘘つきな大学生』もおすすめです[穏やか]

『幻夏』
ドラマ『相棒』シリーズの脚本家も務める太田愛さんのミステリー小説。
どこかノスタルジックで、あたたかく、切ないです[悲しい]
この本ならではの読後感が好き[照れる]
一応シリーズものですが、この本から入っても全く問題ありません🙆‍♂️

『鎮魂』
公開中の映画『正体』の原作者染井為人さんの小説です。
半グレ集団のメンバーが次々と殺害されていく事件が起こる。誰が、何のために…?
わりと早い段階で読者は犯人がわかりますが、「半グレ集団」「犯人」「警察」「その他の人物」の視点で話が進んでいき、どう繋がるのかワクワクして読めました[照れる]
『正体』と同じく、染井為人さんの小説は社会的なテーマがあり、読んで良かったなと思えます。
終わり方は好みではありませんでしたが、名作だと思います[キラッ]

長文ダラダラと失礼しました[目が開いている]
気になる作品がございましたら、コメントいただければと思います[照れる]
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オダ七

オダ七

イサミさんのかっこよさってかっこ悪さの裏側にあるっていうのか、滅びの美学というか(今日は勝ったけど)
不思議と惹きつけられる。
とにかく、唯一無二のレスラーだと思う。
イサミファンの方々にイサミさんのどこが好きなのか聞いてみたい!

#basara_pw
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