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久々に「ケイゾク」みたけど、中谷美紀の可愛さえげつないな
そして渡部篤郎カッコよ!
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アンジャッシュ渡部いなくなって、麒麟川島が急に出てきたり
松本人志がいなくなって酒のつまみになる話は大悟になり、「まつもtoなかい」は「だれかtoなかい」と上手いこと言ってるし
誰かが消えれば誰かは得をすることもある
無理に「自分がいないと」「自分がやらなきゃ」と思わなくても、世の中は回っていく
肩の荷が降りる気もするし、自分の無力さに悲しくなる気もする
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世界の石油王ロックフェラー
彼にはモットーがあった

"うんと稼ぎ
うんと貯め
うんと寄付せよ"
という言葉で表現される

これが彼の一生を貫いた
モットーであったから

月給25円のころから月々
キチンと貯金をし
同時に毎週2銭ずつ教会に
寄付することを忘れなかった

彼は一生で
昭和8年の貨幣価値で50億稼ぎ
そのうちの30億円を寄付し
財産は20億円ぐらい
あったといわれている

貯めたお金よりも寄付した
お金のほうが多かったのである

石油業を始めて間もないころ
屋根葺き職人の若い兄弟が
ロックフェラーの
石油タンクの屋根をつくった

そのときその代金の
支払方法でロックフェラーは
兄弟に一つの提案をした

"現金ではスグになくなって
しまうから 同じ額面の
石油会社の株をあげよう "

しかし職人の兄弟は
現金が欲しかったから
この申し出を断った

しかしロックフェラーは
真剣に真面目に兄弟に説いた

"金は儲けたらすぐ貯めることを
考えなきゃ駄目ですよ
殖やさなければ
減るのが金の性質なんですよ"

あまりにしつこく説くので
兄のジョンは渋々
株を受け取ることを承知した

しかし弟のハッフは口論ののち
頑張り通して現金を受け取った

それから20年が過ぎた…

現金を受け取った弟のハッフは
いつまでたっても昔のまま
屋根職人であったが

兄のジョンは
すでに百万長者になっていた

お金とは実に不思議なもの
同じ年に入社した社員が
同じように給料を受けていても
10年 20年と時間が経過すると
ある人は家を建てているし
ある人は貯金もなくて
いつもピーピーしている

結局のところ
ロックフェラーの言うとおり
お金というものは
黙って何もしないでいれば
減っていくのがその性質だ

殖やそうとしなければ
減るものなのである

この教えを
知ると知らないとでは
その人の人生は大きく
姿を変えることになるだろう

貴重な教えとして
耳を傾けたいものである

#渡部昇一
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general

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読書が人を強くする

絶えず本を読むことです
人生について書かれたものや
成功譚というのは

やはりその人の
長い人生での経験がつまって
いるものですから

それらに接している人は
やはり他の人とは違ってくる

それは立身出世主義だとか
また お説教じみているとか
道徳臭いとか何とか…
悪口をいう人はいっぱいいる

だけど
心掛けてそういったものを
読み続けた人はやはり
何かの時には強いと思います

また読書は最高の平等論者です
福澤諭吉の学問のすすめでは

"天は人の上に人をつくらず
人の下に人をつくらず"

と言ったあと

"しかし差はある
それは学問があるかないかだ "

ということを述べています
その差を埋めるのが本です

どんなに貧乏な家に生まれ
僻地で育とうと
読書の質が変わらなければ

一向に引け目を感じることはない
ということを実感しました

#渡部昇一
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general

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私が学生のころ
ふとしたきっかけで
"音楽界は今 大きな
曲がり角にさしかかっている"
と言うラジオ放送を
耳にしたことがある

そのときはなんとなく
聞き流しましたが
それから30年あまり後…

またラジオで 音楽界は大きな
曲がり角にさしかかっていると
言うのを聞いた

そうすると30年もの間
音楽界は常に曲がり角に
あったということである

屁理屈だと
思うかもしれないが
これはある意味
時代というものの核心を
突いていると思う

おそらく直線の時代の末に
曲がり角に差し掛かっている
ということではない

時代は常に曲がっているのだ

"高度経済成長
"オイルショック
"バブル経済 崩壊
"平成不況…

これまでの
曲がり角を振り返ってみると
直線の時期など
皆無に等しいのではないか

そしてそれはかならずしも
マイナス要素ではない

曲がり方によっては大きく
躍進できることもあるのだ

何ら惑わされることはない
時代はいつも曲がり続けている

いたずらに変化を恐れても
仕方のないことだ

どっしり構えて適応する力を
養い続けていればいいのである

時代は今 大きな変化の時を
迎えている 今まさに歴史に
残る変革の時代
日本は既に大きな変革の
真っ只中にいる…

これらはネット上にあふれる
論文や新聞の記事の見出しだ

30年も前から同じような記事が
繰り返し出ている

時代はいつだって
変革にさらされているし
変化に乗り遅れたら倒れる

だからこそ常に
進化しない限り必ず衰退する

#渡部昇一
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sii.

sii.

そうか、オレはケイゾクの頃の渡部篤郎よりも歳上なのか…って思ったら時の流れの速さを感じる。十年一昔。ケイゾク見たい。
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ローマの人たちは
ローマが偉大だったから
ローマを愛したのではない

ローマ人が愛したから
ローマが偉大になったのだ

チェスタトンの言葉だ

私はまず
自分の先祖を愛する立場
先祖に誇りを持つ立場から
日本史を見てみたい

愛と誇りのないところに
どうして自分の主体性を
洞察できるだろうか

#渡部昇一
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楼七

楼七

渡部樹也ニュースにイケメンって掲載されてたけど全然イケメンに感じないのは私だけですか?RIKACOは好きなんですけど…
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