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🧌 🀄🐸ゆたか🐸🀄🦭

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長崎鼻は浦島太郎ゆかりの地みたい🐢
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おろよん(🐀)

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#海#浦島太郎伝説
浦島太郎伝説の発祥の地「荘内半島」今もこの土地に伝わる日本のおとぎ話。
浦島太郎の伝説は、日本国内十数カ所にあるが、三豊市詫間町もそのひとつ。詫間町の場合、浦島伝説にまつわる地名、遺跡が数多く残っている。以下はその代表的なもの。
● 浦島/荘内半島と粟島、志々島の総称をかつては浦島といった
● 生里/太郎が生まれた里
● 糸の越/太郎が釣り糸を持って通った所
●鴨の越/太郎が亀を助けたとされる浜辺
● 箱/玉手箱を開けた所
● 紫雲出山/玉手箱から出た煙が紫の雲となってかかった山
● 仁老浜/仁義深い老人となった太郎が余生を過ごす
●積/太郎が竜宮城から宝物を積んで帰りついた、とされる場所
●室浜/太郎が若さを失わないまま、しばらく暮らしたとされる場所
▼▼さらに詳しく▼▼
むーかし、むーかし、うーらしーまはー…と童謡にも歌われている浦島太郎をご存じですか?
おとぎ話としても有名な浦島太郎の伝説が残る地が三豊市にもあります
その場所とは…三豊市詫間町にある『荘内半島』です。
なぜ荘内半島に浦島太郎ゆかりの名が残されているか?
荘内半島にある大浜・積・生里・箱・香田・粟島・志々島を総称し『浦島』と呼ばれていたからです
これは室町幕府第3代将軍足利義満(1358~1408)が、1389年厳島神社(広島)参詣の折、瀬戸内航行の要所にある三崎神社(生里)を参拝した時「へだてゆく 八重の汐路の浦島や 箱の三崎の名こそしるけれ」と歌を詠んでいることから室町時代には既に「浦島」と呼ばれていたことがわかります。
「箱」
浦島太郎が玉手箱を開けた所、この里に太郎親子の墓が祀られている
浦島太郎親子の墓(浦島公園)
「紫雲出山」
浦島太郎が玉手箱を開けた時に、立ち昇った白煙が紫の雲となりこの山にかかった
山頂付近に浦島太郎を祀る竜王社がある
「上天」(昇天)
紫雲出山の中腹にあり浦島太郎がここから昇天したといわれている
(浦島太郎の話の中で、鶴(浦島太郎)となり亀(乙姫さま)のもとへ帰ったという説もある)
紫雲出山
「積」
浦島太郎が乙姫さまから送られた宝物を積んで到着した所
「金輪のはな」
浦島太郎と握手をかわした時
#何気に思い出した
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