岡本太郎の河童像こういった作品を見ると村上隆の数歩先を岡本太郎は歩んでいたんだなあと感じますいえ消して 村上隆 を見下しているわけではありません岡本太郎は内から溢れ出る原初的エネルギーで未知なるものを表現しようとしたのに対して村上隆 は世界の美術史において現在の日本が表現しうるものはどういうものかを追求しつくして現れてきた表現それぞれ方法は異なっていても表出されたものに同質のものを感じてしまうのは浅はかな 僕の感性のせいでしょうか😅