大学時代に受けた水原紫苑先生の授業です。水原先生は有名な歌人の一人で、それが私の通ってる学部で授業を持つよって、短歌会の仲間にいうと、彼らの幾人かも授業にきました。授業で作った短歌がその学部が発行した小冊子に掲載されています。私はあまり授業でなくて中退することになりますが、水原先生の授業とか、興味があるのは出席してました。先生の作品は、超絶技巧で作られていますが、授業では技術的な話はあんましなかったです「作歌は魂の浄化だ」と教わりました。